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品川ホテルの従業員立ち退きについて

品川ホテルは去年、経営が破綻してホテルそのものを売ってしまっているわけですが、従業員が勝手に占拠して権利を主張していますね。それに対する地裁の判決は強制退去でした。 この事件は 「会社は誰のものであるか?」 という問いに明確な答えを出してくれたよい例だと思います。みなさんはどう思いますか?

みんなの回答

noname#155097
noname#155097
回答No.1

>この事件は 「会社は誰のものであるか?」 という問いに明確な答えを出してくれたよい例だと思います。 法律的にはその通りです。 今の派遣の問題もそうですが、 無理を通せば道理が引っ込むの例のようなものですが、 品川ホテルに関して言えば、 「外資流」がいかに日本の経営風土になじまないかの 典型例なのだと思います。 日本人の嗜好に合う法律を作れよ。。ということにしておきます。

seed_twice
質問者

補足

>「外資流」がいかに日本の経営風土になじまないかの 典型例なのだと思います。 確かになじまないというか、受け入れられていませんね。しかしいくら反抗しても反論しても日本が法治国家である以上はどうしようもないのですね。外国人に株や土地をたくさん持たれてしまったツケが従業員にいってしまうのはなんともいえません。

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