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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:偏角の公式δ=l/2R×180°/πの導き方を教えてください)

偏角の公式δ=l/2R×180°/πの導き方を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 偏角の公式δ=l/2R×180°/πの導き方を教えてください。
  • 偏角とは、基準円の一部である扇形の弦と接線がなす角のことです。
  • 偏角の公式はlを弦の長さ、Rを基準円の半径、πを円周率とした場合、δ=l/2R×180°/πとなります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • owata-www
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回答No.1

「l」は弧ABの長さです 接弦定理より ∠DABと基準円の円周角は等しくなります。http://www.altmc.jp/amc/practicum/primer/lessons/0391/0234.html そして、この円周角は中心角の半分であり、中心角は360°*l/(2Rπ)で求まるので、中心角は1/2*360°*l/(2Rπ)=180°*l/2Rπです。

isuchihaha
質問者

お礼

さっそくの御回答ありがとうございます。 なるほど,どちらも中学校3年生の教科書に出ていた,接弦定理と円周角の定理を組み合わせただけだったのですね。 「偏角」という小難しい命名に惑わされて,高校時代の教科書をひねくり回して袋小路に入っていました。

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