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キャッシュフローの未払金中の消費税について
キャッシュフロー計算書(間接法)を作成しているのですが、未払金の中に 固定資産取得費が含まれています。 この場合、未払金の増減額全額が「(1)営業活動によるキャッシュフロー」の 調整項目とはならず、未払金のうち固定資産取得費分は「(2)投資活動による キャッシュフロー」の調整項目になるということですが、この(2)の未払金は、 消費税抜きの額をもって調整額とするのでしょうか。 また、(1)の未払金は、消費税込みでよろしいでしょうか。 ちなみに、期中税抜き処理で、未収金未払金は消費税込みです。 消費税の扱いが、いまひとつよくわかりません。よろしくお願いします。
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先に申し上げますが回答ではないです。 質問内容を見て私も疑問に思ってました。 私は実務家ではないですが、C/F計算書は何度も作成しています。 でもこの部分の考慮はしていませんでした。 つまり 固定資産の取得による支出=固定資産の増加額-固定資産未払金(税込) で計算していました。 この場合、固定資産計上時に消費税を分けて経理していれば 固定資産 > 未払金 となりますので 先の引き算をするとマイナス つまり支出でなく収入になってしまいますね。 その分は仮払消費税として営業活動に入ってくるんでしょうけどなんか腑に落ちないですね。 実際はどうしたもんでしょうか。。。 意味のない書き込みですみませんでした。
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キャッシュフロー計算書の消費税について教えてください。 (1)固定資産を税込105万円で売却した場合は、 「固定資産の売却による収入」欄に105万円でよいのでしょうか? (2)固定資産を税込105万円で取得した場合は、 固定資産の取得による支出」欄に▲105万円でよいのでしょうか? 消費税部分をどうすればいいのか、よくわかりません。 宜しくお願いします。
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以下の資料より間接方によるキャッシュフロー計算書を作成してください(;_;)(;_;) 貸借対照表 (資産) 前期 当期 増減 現金預金 150 220 70 売掛金 580 640 60 棚卸資産 180 170 -10 有形固定資産 600 530 -70 投資有価証券 60 80 20 ----------------------------- 合 計 1570 1640 70 (負債、純資産)前期 当期 増減 買掛金 530 510 -20 未払い法人税等 60 50 -10 長期借入金 450 420 -30 資本金 400 460 60 剰余金 130 200 70 ---------------------------- 合計 1570 1640 70 損益計算書(当期) 売上高 4230 売上原価 商品仕入高 3510 販売費 人件費 230 減価償却費 40 その他経費 350 特別損失 固定資産売却益 10※ 税引前当期純利益 110 法人税等 40 当期純利益 70 ※期中に簿価30の有形固定資産を40で売却したものである。なお、キャッシュフロー計算書における資金の範囲は現金預金と同額とする。 キャッシュフォロー計算書(間接法) I 営業活動によるキャッシュフロー 税引前当期純利益( ) 減価償却費 ( ) 固定資産売却益 ( ) 売上債権の増減額( ) 棚卸資産の増減額 10 仕入債務の増減額( ) 小 計 ( ) 法人税等の支払額 -50 営業活動によるキャッシュフロー 20 II 投資活動によるキャッシュフロー 有形固定資産の売却による収入 ( ) 投資有価証券の取得による支出 ( ) 投資活動によるキャッシュフロー 20 III 財務活動によるキャッシュフロー 長期借入金の返済による支出 ( ) 株式発行による収入 ( ) 財務活動によるキャッシュフロー 30 IV 現金及び現金同等物の増減額 ( ) 現金及び現金同等物の期首残高 ( ) 現金及び現金同等物の期末残高 ( ) 以上です。( )の中教えてください。 宜しくお願いします。
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