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人生の虚しさに悩む50代の私が感じる辛さとは
- 最近、人生が虚しくなって仕方がありません。何のために生きているのか、分からないと思うことがよくあります。
- 暗く虚しい気持ちになるニュースや自分自身の悩みによって、私はストレス漬けの生活を送っています。
- 体調の悪化が虚無感を増幅させ、人生の意味を見出せずに生きることに悩んでいます。どうしたらこの悩みから抜け出せるか、ヒントを求めています。
- buddasati
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- 心の病気・メンタルヘルス
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なるほど。そうですか。 ＴＶの仕組みを知らなくても、自分の好みの放送番組を楽しめれば 宜しいわけで、人生の意味なんて知らなくても、日々飽きずに 暮らせれば、それで宜しいのではないでしょうか。 どうしても知りたければ大学の哲学科に入学して勉強し直すのも １つの方法でしょう。（通信制もあります） そういう次第で、 アナタさまご自身のことは哲学科に入学してからにし、 （病気のことはドクター・薬剤師・管理栄養士にお任せして） とりあえず、ヴォランティアで、最寄りの ホスピスか、癌病棟を訪れ 「口述筆記」か「聞き書き」でライフ・ストーリーを書いたげたり、 リクエストに応じて朗読をするなどして、お役に立ってあげながら 彼らの暮らしぶりを勉強して参りませんか。彼らは確実に迫っている 死を感じながらも、濃密に、創造的に生きようとしています。 ２～３年、ホスピス・癌病棟の人間模様を全身で受けとめながら 極限思考したことがアナタさまの哲学科の卒業論文になるでしょう。 ※ホスピス・癌病棟のみならず、リハビリ室を訪れてみるのも 刺激になるでしょう。リハビリ室に来る人は絶望ではなく 希望を失っていません。 今日から、 小さな美に親しんでみませんか。 小さな剣山に小さな野の花を活けたり、 手帳絵画・絵手紙を描いたり、 世界でいちばん短い詩形の俳句をつくったり そんな暮らしの中にも 視角・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五官を 働かせれば、 よかったことが必ず見つかりますので ＜よかったこと日記＞をつくって 記録しておきましょう。 ※不満・憤懣・愚痴・ストレッサー（ストレスの原因）etc.を 紙に書き出すだけでも、脳髄の中での堂々巡りがなくなり 癒されますので、他にも、できるだけ細かく、 嫌なこと・不快なこと・不便なことを書き出しておきましょう。で、 後日、ちょっと気分が宜しいときに、それらをテーマにして、 どうしたら、快適になり・便利になるかを考えれば発明になります。 人生は能動的に自分で、知恵をだしたり創意工夫したりする、その プロセスに楽しさ快適さを覚えるものです。 これまでの暮らしでマスターした料理 （デザート・お菓子を含めて）を、本に纏めてみませんか。あるいは、 ピンチはチャンス。 新たに、いま苦しんでいる、Depressive State とか Depression あるいは、Nervous Breakdown に効果のある料理を 研究して追加し世界中の同病の人を救いませんか。 【付録】 発明王の T・A・Edison は《人間は笑うという才能によって、 他のすべての生物よりすぐれている》とも言っていますが 笑いは自己免疫力（≒自然治癒力）を高めるそうですし（例の、 アニマル浜口さん式の）作り笑いでもＯＫとのことですので、 これからは笑いの機会を増やしてください。 ヨガ（＝アシュタンガ・ヨガ、クンダリーニ・ヨガetc.）も免疫力を 高めるそうですので、ヨガとも親しんでください。 俳句も宜しいそうです。 いろいろなことと関わって小さな成功体験を積み重ねて、人脈を 広くして、不快の元凶である Sense of Inferiority （＝Inferiority Complex）をなくしてください。 ・高柳和江 『笑いの医力』 西村書店 免疫力プラザ http://209.85.175.132/search?q=cache:cnfUOAWUNZsJ:www.menekiplaza.com/menekiryoku.html 笑いのある環境が自然治癒力をアップする http://209.85.175.132/search?q=cache:CmDtEh1C_tkJ:health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0029.html 朝の光を浴びながらの散歩は（笑い同様に）セロトニンを 高めるそうです。いいことは少しづつでも、つづけてみてください。
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- ishiid1
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聖書にはその理由が書かれています。 パウロはこう書き送りました。 *** 聖8‐参 エフェソス人への手紙 4:17‐19 *** あなた方はもはや，思いのむなしさのままに歩む諸国民と同じように歩んではいません。18 彼らは精神的な暗闇にあり，神に属する命から疎外されています。それは彼らのうちにある無知のため，またその心の無感覚さのためです。19 彼らはいっさいの道徳感覚を通り越し，貪欲にもあらゆる汚れを行なおうとして，身をみだらな行ないにゆだねたのです。 *** 聖8‐参 コロサイ人への手紙 2:8‐15 *** 気をつけなさい。もしかすると，人間の伝統にしたがい，また世の基礎的な事柄にしたがってキリストにしたがわない哲学やむなしい欺きにより，あなた方をえじきとして連れ去る者がいるかもしれません。9 というのは，[キリスト]の中にこそ，神の特質の満ち満ちたさまが形を取って余すところなく宿っているからです。10 そのためあなた方は，彼を通して満ち満ちたさまを有しているのです。彼はすべての政府と権威の頭です。11 あなた方はまた，彼との関係のもとに，手によらないでなされた割礼を受けました。すなわち，肉の体を脱ぎ捨てることによって，またキリストに属する割礼によってです。12 あなた方は彼と共にそのバプテスマのうちに葬られ，また彼との関係のもとに，彼を死人の中からよみがえらせた神の働きに対する信仰によって，共によみがえらされたのです。 13 さらに，あなた方は自分の罪過と肉に割礼のないこととによって死んでいましたが，[神]はそのあなた方を彼と共に生かしてくださいました。そのご親切によってわたしたちのすべての罪過を許し，14 わたしたちを責める手書きの文書を塗り消してくださったのです。それは[数々の]定めから成り，わたしたちに敵対するものでした。そして[神]は，それを苦しみの杭にくぎづけにして取りのけてくださいました。15 また，もろもろの政府と権威をあらわにし，それらを[苦しみの杭]による凱旋行列に引き立て，征服されたものとして公にさらしたのです。 *** 聖8‐参 ペテロの第一の手紙 1:18‐25 *** 18 あなた方も知っているように，あなた方が父祖伝来のむなしい行状から救い出されたのは，朽ちるもの，つまり銀や金によるのではないからです。19 それは，きずも汚点もない子羊の[血]のような貴重な血，すなわちキリストの[血]によるのです。20 確かに，彼は世の基が置かれる前から予知されていました。しかし時代の終わりに，あなた方のために現わされたのです。21 彼を通して神を，すなわち彼を死人の中からよみがえらせて栄光をお与えになった方を信じている[あなた方のためなのです]。それは，あなた方の信仰と希望を神に向かわせるためでした。 22 あなた方は，真理に対する従順によって自分の魂を浄め，その結果偽善のない兄弟の愛情を得たのですから，互いに心から熱烈に愛し合いなさい。23 あなた方は，朽ちる[種]ではなく，朽ちることのない，[再生する]種により，生ける，いつまでも存在される神の言葉を通して新たな誕生を与えられたのです。24 「肉なる者はみな草のごとく，その栄光はみな草の花のようである。草は枯れ，花は落ちる。25 しかしエホバのことばは永久に存続する」とあるからです。そして，これが，すなわち，あなた方に良いたよりとして宣明されたことが，その「ことば」なのです。 聖書は神の言葉であり、真理です。 そのため虚しい内容は書かれていません。 そして、神から見た人生や人間の存在の意味を教えてくれています。 http://www.watchtower.org/j
お礼
有難うございます。
- tumaritou1
- ベストアンサー率28% (260/913)
宗教の話になってしまいますが、特定の宗教を勧めたりするという事ではありません。貴方の中の「何かが」貴方にそのような気持ちを抱かせています。大変わかり難い事ですが、人間は自我意識だけで生きている訳ではないという事を、書いてみます。 人間は見たもの、やった事、等全てが自我意識でやっていて、自分が全てを把握していると思っています。それはそうでは有りますが、例えば「我を忘れて、或いは無我夢中で」と言った時はいかがでしょうか？人間の行動は、本当の働きをしている時には、自我意識が関与していない時が有ります。 歩いている時に考えたり出来ます。車の運転中にも話をしたり、他の事が出来ます。急ブレーキをかける時などは、はっきりと判ります。それは自分の体を無意識が働かせているという事です。ハンドルを握っていながら、微妙な揺れに合わせて絶えずハンドルが動いています。自分の体がハンドルを動かしているにもかかわらず、自分は体を使っている事さえも忘れています。この事を自我意識がやっていないと言っています。 自我意識が体を使っている典型的なものが有ります、是は神経症と言うものですが、中でも体を使うという時に出てくる症状が有ります。それには、吃音、書痙、対人恐怖、上がり症、他にもあると思いますが、これらに一貫しているものが有ります。それは「自我意識、或いは意志の力、或いは計らい、或いは心の力」で体を動かそうとしている事です。心で、是は自我意識の事です。自我意識で体は使えないように出来ています。そうしようとした場合に体に現れる状態がそれらの神経症の症状と言う事になります。 人間の働きが正常な時は、或いは、良い仕事が出来る時と言っても良いかと思いますが、その時は「自我意識が引っ込んでいる時」と言えます。体がこわばってしまい、ガチガチになってうまくゆかない経験が有ると思いますが。是が意識で体を使おうとした時です。是は自我意識が体を自由にしたいと思った時です。その状態で話をする事が吃音であり、書痙であり、対人恐怖と言う事になります。 それは意識をした時と言えます、人間が意識をした時に働かなくなるものが自分自身の中に存在しているという事です。それは大変に判り難いものですが、「命の働き」と言うものと言えます。それは無意識を働かせています。いわば無意識の意識とも言えるものです。是はお釈迦が「仏性」と言ったものです。人間の脳は自我意識の他に意識を無意識の中に封じ込めてあります。この事が判り難い事から「精神疾患」の治療が難しくなっています。 聖書に在ります、「天国に一番近い存在は幼子」仏教にも在ります「分別を捨てて赤子の心で」是は同じ事を言っています。この反対がアダムとイブが知恵のリンゴを食べて天国から追放されたという意味となります。是は、知恵が付いたという事は意識をしたために心が二つになったという意味になります。 意識とは自我意識の事です。無意識とは命の働きの事です。元々意識と仏性は共に手を携えて、連絡を密にして幸せの心持で生きてきました。是が天国の事です。人間の脳が成長して脳の機能が分化して、違う機能を持つようになります。意識が芽生えてきて、反省と比較を始めるようになります。共に意識が有ります。処が自我意識の方が自覚でき易いように出来ています。 そうして自我意識が意識をする事が有ります、それだけなら良いのですが、必要以上の意識をする事が有ります。そのために自我意識は、仏性を忘れてしまう、或いは無視してしまう、と言う事が有ります。その事が次の問題となります。 意識と無意識の切り替わりでうまくいっていたのが、意識をしたために何事もうまくゆかなくなってしまいます。この事は仏性も見ています。今までのうまくいっていたバランスを取り戻すために、仏性が自我意識に働きかけてきます。是が判らない者からの脅し、漠然とした不安感或いは罪悪感等の形で自我意識に訴えかけてきます。 心の苦しみは、自分の仏性からの助け舟と言えます。この事は大変わかり難い事です。不安になり易い人は、意識性の強い人と言えます。それは自分に敏感と言う事も出来ます。自分の心の矛盾に気が付いた人と言えます。心が分裂して争っている事が苦しみと言えます。それは、内なる声を無視している事になるからです。 人生の意味を見出せなくて貴方の場合は苦しんでいます。それは貴方の中には「人生の意味をしっかりと把握している者がいる」と言う意味になります。貴方の心の矛盾とは、判っていないと思っている貴方の自我意識と、判っている貴方の仏性との対立と矛盾の事です。貴方の自我意識が、もっと計らって、力尽きたと思った時に現れるはずです。この疑問はあなた自身が答えを知っていて、貴方自身に投げかけた疑問と言えます。 貴方の中には「神、仏」と言うものが存在しています。貴方は今それと仲たがいをしています。貴方の自我意識が折れた時に、貴方を救ってくれるはずです。貴方が自分の神に遭うという事になるからです。神に在って和解するという事になります。それが悟りと言うものです。この体験を出来たなら、貴方の疑問は一遍に解消します。それは「絶対の安心」と言うものをもたらしてくれます。 その手助けをしてくれるものを紹介します。禅の本です。鈴木大拙博士の書いたものをお勧めします。貴方の今は肯定と否定のせめぎ合いをしています。それは現実を受け入れているものと、現実を受け入れられない者との戦いと言えます。貴方は現実を受け入れられないでいます。 その矛盾が今の貴方の苦しみと辛さの原因となっています。それは良いものだけを受け入れたい、嫌なものを受け入れられないという貴方の分別脳のせいです。良い事も悪い事も人生には在ります。片方だけを望んでいる貴方の心が生み出した妄想と言えるものです。地獄を嫌っている事が貴方を地獄に落としています。地獄に落ちても良いという決心が出来た時には、地獄は消えてしまいます。 貴方の好きと嫌いで見ていた分別が作り出した、妄想と判ります。貴方は何もない処に、自分で勝手に作り出した幻に苦しんでいます。
お礼
有難うございます。 なんとなく分かります。 「悟り」の境地には程遠いです。 禅には関心があるので、鈴木大拙博士の著作も読んでみます。
- nonoko130
- ベストアンサー率12% (10/82)
はじめまして。 うつ持ちの者です。 何か趣味をなさったら、いいと思います。 私はカメラが好きで色んな写真を沢山撮りたくて、ここにいたいと思います。 人生には人それぞれ役割があると思います。 誰とも関わらずに生きていく事など不可能でしょう？ ご自分が自覚していないだけで何かの役にたっていたり、誰かの支えになっているかもしれません。
お礼
有難うございます。 趣味といっても囲碁と映画くらいしかないんですよね。 それも趣味といえるかどうか。 もっと能動的な創造的な趣味を持ちたいと思っています。 写真もその一つです。 誰かの役に立ったり、支えになっているのは確かです。 でも、それだけでは満足出来ないんですね。 もっと生命を燃焼させるような何かが欲しいです。
- IceCocoa31
- ベストアンサー率52% (142/269)
うつ経験者です。 ２～３年ほど患っておりましたが、ほぼ完治状態の者です。 ＞飯島愛さんの自殺、少し前では草柳文恵さんの自殺、また民主党議員の自殺など。さかのぼれば自ら命を絶った人は数知れないですよね。 確かに、 “自ら命を絶たれた人”は数知れないのかもしれません。 その対称として同時に “自ら命を絶たずに生きている人”も数しれないのものなのではないでしょうか。 印象が強かったもの、悪いと考えるもの（嫌なこと）については、ついついそちらに焦点がいってしまいます。 ですが同時に、その逆の視点からみてみると 自ら命を絶つ人もいれば、自分の命を動かして何かを得ようとする人もいます。 その何かは人によって様々だといわれています。（色々な本を読んだことがありますが“こうである”）という決まりは未だ定かではないような気さするかもしれません。 質問者さんの人生は最低な人生じゃないですよ。 こうやって誰かと相談して、それに答えてくれる人がいる。 その事も感謝でき、また幸せなことなのだと思いますから。 そういう時間は質問者さんは悪い時間でしょうか？ きっと良い時間だと思います。 ひとくくりに最低だったなんてこと、絶対ないですよ。 今まででも、些細な会話をしてくれたり また質問者さんの疑問に注意を向けて何か答えてくれたりした、質問者さんが誰かに思ってもらえる時間が入っていると思います。 今の自分自身を構成する時間の中には、悪い時間もありますが、必ず良い時間もあります。 些細なことかもしれませんが、誰かと一緒にいれる時間がある、誰かと何かを考えれる時間がある、自分自身が何かを考える時間がある、ということは私は幸せな時間なのかもしれません。 【お勧めの本】 人生を楽しむための３０法則 小林正観（著） 恐らく小林正観が人生を生きてこられた中で、人生の楽しさを研究された内容を沢山の人に知って欲しいと思われかかれたものです。 最初は知ってたのに、人生の途中、ふと忘れてしまっていた大切なこと、また、つらいと思っているとき、プラスに物事を考える内容のようなものが書かれています。 一度ご覧になってみてください。
お礼
有難うございます。 小林正観さんの本は、一冊読んだことがあります。 お勧めの本はまだなので、読んでみます。
- FullOfHarmony
- ベストアンサー率26% (25/93)
どうもこんにちは。 虚無感などは、 私も実際数年感じています。 これに関しては、他の回答者様の意見を 逆に参考にさせてもらおうかと思っているくらいです。(笑) ですから、 かたこりについて、私はアドバイスをさせていただきたいと 思っています。 私は肩こりのひどさゆえに（ストレス） 頚椎捻挫という診断がくだったことがあります。 コルセットです。 今はそこまでひどくなることはありません。 塩野義製薬のビタミンは質が良いと教えてもらいました。 「吸収がよくて胃に負担をかけないビタミン剤」 を欠かさず飲んでいます。一日一回でよいそうです。 前提としてB1・2・6・12が入ってるものを服用されてはどうかと思います。 私はこれで、かなり改善されました。 病院で処方されるビタミン剤は 意外と胃にくるものが多いです。（私の場合ですが） それがなぜだかはわかりませんが…。 私は薬店にて薦められて買ったものを愛用しています。 まったくCMなどしていないものですが（たぶん） アリ○ミンなどに比べるととても楽です。金銭的にも。胃にも。 QPもナボリンもすべて試した私ですが これが一番調子が良いようです。 肩こりが軽快することが 情緒の安定や、心の具合に関係してくることも あると思います。実際私がそうでした。 肩こりについてばかり書いていますが、 参考にして頂ければ幸いです。
お礼
有難うございます。 塩野義製薬のビタミン剤は、是非試してみたいと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20081115224828 回答・・ではありませんが ／（＾o＾）＼ formidableさんの回答が 個人的に”どストライク”とおもいますが どんな言葉がその人の奥深くに届くかわかりません その人にあった言葉が あるはずだと思います URL先の方も、[buddasatiさんと似た悩みを抱えていた模様です] 重ねて読んで頂き 彼の言葉からも、buddasatiさんに何かヒントが届けば 幸いです あなたはとても真面目な人柄なのだと思います 頑張らない様に頑張ってください└(´ω｀*)┘ガンバラナイ
お礼
有難うございます。 いま抱えている人間関係のストレッサーが解消すれば、もっと明るくなれるのは間違いないんです。 頑張り過ぎないように、のらりくらりと前進したいと思います。
- monchi17
- ベストアンサー率29% (367/1234)
こんにちは。私も同じようなことを考えている１人です。 まずは、 肩こりからはじまる鬱もあります。 肩こりはうつ状態になりやすいのです。首、肩の筋肉がはっていると左右の脳が片寄った状態が続き、バランスが崩れて思考が落ちてしまうことあります。 腕を２分あげて溜まった血の血流をよくしてみてください。 胸がキュッとなるのはいろんな原因が考えられます。 非常に軽い呼吸困難で胸が締め付けられます。子供でなるのであまり気にしない方がいいと思います。 定期的になるようならば病院へいくのをお勧めします。 人生を振り返ることは脳にとても良い事なんですよ。 良いも悪いも放出することによって、新しい考えが生まれてきたり、脳を休めるために回路をつなげるため、自分自身を理解するためにはとても必要な時間なのです。 つねに元気いっぱいに駆け出していたら年齢問わず疲れます。 つねに気持ちが落ちていたら日常の当たり前のようにしていることが出来ません。 ストレスを沢山感じてる時は、人生の意味を考えるようになっています。これは今後の防御対策でもあり、危険をさけるため本能が警戒しているのと同じです。 警戒も食べる、寝るの動物の備わった本能です。 実は無言で考えることで、立ち止まり脳を休めていることになります。
お礼
有難うございます。 首肩の凝りには困り果てています。 血流を良くするのは、基本ですから肩こり体操・ストレッチなどを日常生活の中に取り入れるよう努めたいと思います。 胸の違和感は、一度近くの内科で診断を受けるつもりです。 人生を振り返るのは意味のあることだと思えます。 ただ、良いことはほとんどなく、悪いことや嫌な記憶ばかりなので思い出したくないのが本音かも。
生物として人を見れば体の言うことを聞いて体のために働いていればそれが目的です。これが動物としての生き方で充実しています。しかし人間は余分の脳を持ってしまったので体のために働くことだけが目的であるとしていられないわけです。しかも体の維持のようなはじめから決まっている目標は自分で作らない限り存在しないのですから、見つけれなければ何をやったら良いかわからないのは当然です。体についてあれこれ心配するのはこの目的が見つからないことへの代償なのではないでしょうか。なかなか難しいとは思いますが、これは自分でしか見つけれないものだと思います。つまり人生には決められた目的や意味はないのです。しかしだからこそ何を目的にしてもその人の自由です。目的や意味がないのだと割り切って何もしないのではなくだからこそ何かを自由にやればよいのではないでしょうか。案外寂しいと嘆くのがあなたの目的になっているのかもしれません。
お礼
有難うございます。 何をすればいいかは、自分で見つけるしかありません。 悩みが多く、ストレスが溜まる生活のため、余計に悲観的・厭世的に考えてしまうのかもしれません。
- dexi
- ベストアンサー率14% (318/2128)
自殺したらなにかが充実するとでも？ 自分で終わりにしたら、確かにおしまいです。 虚しいと思ったままなら、虚しいまま終わり。 何もしなければ何も起きません。 まずはその悩みを質問してみては？
お礼
有難うございます。 自殺などする気は毛頭ありません。 何もしなければ何も起きません。 その通りです。 ただ、いまは虚無感に覆い尽くされている現状です。
お礼
有難うございます。 哲学は、以前から関心があったのですが、本格的に勉強するだけの時間がありませんでした。 ・ボランティア ・小さな美 ・良かったこと日記 ・ストレッサーを紙に書き出す ・笑い ・ヨガ いろいろアドバイスをいただき感謝します。 少しづつ実践に移していきたいと考えています。 中でもホスピスでのボランティアには関心を持ちました。 実際自分に出来るかどうか分かりませんが、調べてみたいと思います。