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セカンドライフは商用利用になるのか?

こちらのカテゴリーで良いのか迷いましたが、ご回答をお願い致します。 リンデンラボ社のセカンドライフで遊んでいます。 ものを作って売ったりするとなると、そのパッケージ(ポップ)が必要となりますが、 その時にネット上のフリー素材やフリーフォントを使うとなると、 セカンドライフの通貨は日本円に換金に出来るという点から これは商用利用に当たるのでしょうか? 素材の製作者の考えにもよると思いますが、みなさんのご意見をお聞かせ願いたいです。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takas223
  • ベストアンサー率22% (299/1308)
回答No.1

 私も以前、SLをやってましたが、あまり人がいないので今はインしてません。  商用利用の考え方は、基本的には実際のお金に換金できることだと思います。  リンデンドルは実際のドルを通して、円に換えることができますので、商用利用に当たると思います。  単純にゲームで使える単位が違うだけで、ドルもリンデンドルも変動相場制で日々変わっているはずなので、、、、  しかし、SLでは商用利用・コピーに関してはかなり白熱しますね。  もちろんいけないことではありますが、もともとリンデンドル自体が高くないので、そこまで白熱することかな?と傍から見ているものです(笑    

Berry_35
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、やはり実際のお金に換金できること、なんですね。 それだとネット上の素材の利用方法も変わってきますね^^; 仰るとおり、リンデンドルは約日本円の半分ですからね・・(笑) とても参考になりました。ありがとうございました。

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