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生命保険加入について?

43才の既婚者で、5才の子供が一人います。 今まで、生命保険の類は一切入っていませんでしたが、昨年家を新築した時に、団信の保険には入りました。今後のことを見据え、自分でも生命保険に加入しようと思うのですが、入院保険等のもので十分ではないかとの声もあり、知識が全くないため悩んでいます。どなたか、アドバイスをいただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mikiwo
  • ベストアンサー率69% (32/46)
回答No.6

まず、必要な保険は何かというところです。 ご存じかと思いますが、団信の保険は、あなたに何か あってもご家族を保障してくれるものではありません。 なので、あなたにもしものことがあったときの保険が必要 なのです。 ※まずは、生活の保障です。 いわゆる死亡保障ですが、あなたにもしものことがあった ときに必要な額とその期間を考えます。 例えば、お子様が成人するまでの15年間は月35万円必要だと します。 そこから、奥さまの収入や遺族年金などの収入を引きます。 仮に15万円引いたとして、月20万円の保障が必要だとすれば、 その保障をどのような保険に加入するか考えます。 必要額は、月20万×15年=3600万円とします。 定められた期間だけの保険なので「定期保険」と言い、これも 保険会社によってはいろいろな形があります。 一時金で3600万円を受け取る保険や、必要資金に応じて、毎年 保障が減額する逓減(ていげん)定期保険や、月20万円ずつと いうお給料のように受け取る収入保障型の保険などがあります。 ◎まず、一時金で受け取るタイプですが、これは加入1年後に 死亡しても、10年後に死亡しても3600万円が受け取れます。 (国内大手生保の取扱いが多いです。) ◎次に、お子様が成人するまでに必要な資金は毎年確実に減っ ていくので、それに合わせたタイプの逓減定期などが人気です。 例えですが、1年目は3600万・2年目は3400万・3年目は3200万 というようにすると、いつでも3600万円受け取れる保険に比べ、 保険料はかなり安くなります。 (外資系などに多いです。) ◎最後に、もう一つ上をいくのが、毎月お給料のように支払わ れるタイプの収入保障型です。 これは、毎年○○百万円というように受け取るより、もっと細や かに必要資金の無駄を省くことができます。 もちろん無駄の無い分、保険料は非常に安いです。 (損保系生保に多いです。) 私的には、最後の収入保障タイプがお勧めですね。 毎月お給料のように支払われるとなると、やはり生活も安定 しますし、何よりも毎月感謝しますよね。 「パパありがとう」みたいな(^^) お勧めの保険会社は、東京海上日動あんしん生命か、三井 住友海上きらめき生命です。 ※それはさておき、次に必要なのは死亡時の一時金です。 一般的には、葬儀費用やお墓の費用などがあげられます。 これは、終身保険です。 病気・事故・老衰など、死亡すれば必ず支払われる一生涯の 保険なので、貯蓄と同じ効果があり、保険料は高額です。 必要最小限で加入されるのが良いと思います。 保険会社は、日本生命・太陽生命などの大手生保会社か、 あんしん生命の長割終身が低解約返戻金タイプで安いです。 ※次に、第三分野の医療保険やがん保険です。 一泊二日から保障されるもので、保険期間は一生涯というのが 今では当たり前になっています。 入院日額を基本に考えます。 ほとんどの人が10000円でご加入されますが、健保の高額療養 費があり、休業損害などの生活の保障がある人は5000円くらい でご加入されることが多いです。 特約は、通院日額や長期療養費や先進医療費など、いろいろ ありますが、お勧めはきらめき生命の「新医療」(高度先進 医療特約付)かオリックス生命の「キュア」です。 ちなみに、オリックスに「キュアS」というものがありますが、 それは入院日額の250倍の終身がセットになっています。 加入方法としては、きらめき生命に5000円(高度先進医療特約 付)とオリックスのキュアSに5000円(終身250万円付)の 両方に加入されるのがお勧めですね。 がん保険も同じく入院日額で決めます。 保険料的に考えるとアフラックなどが安くてお勧めですが、 保障内容で考えると痒いところに手が届くのは、やはり あんしん生命です。 以上で、第一分野(生命保険)と第三分野(医療・がん)の 説明は終わりです。 第二分野(損害保険)では、お子様がいらっしゃるのです から、お怪我に備えての「傷害保険」や第三者の身体・財物 への損害賠償に備えての「個人賠償責任保険」は必ずご加入 いただきたいところです。 生命保険では、お怪我に備えることができるのは、入院又は 通院特約が付帯されておれば入院後の通院と高度障害しか 保障されません。 しかし、損保の傷害保険は、小さなお怪我でも病院に通う だけで補償されます。 賠償責任保険は、誰かを怪我させてしまったり、他人の物を 壊してしまったり、はたまた飼い犬が他人に怪我をさせたり したときの保険です。 余談ですが、ウチの子は止まっている自動車に自転車でぶつ かり、高額の請求をされたときや、学校のガラスを割ってしま ったりしたときに大助かりしました。 自動車保険や火災保険で特約として付帯することができます。 年間2000円ぐらいですよ。 他には、東京海上日動(損保)とあんしん生命(生保)が合同 で発売した「超保険」という画期的な特許商品があります。 これは、自動車保険や火災保険や傷害保険などの損保と、生命 保険や医療・がん保険などを一体化し、一つの保険に全てセット できるものです。 びっくりするような特約もあります。 私の知る範囲でのお勧めになってしまいましたが、 他にも、良い保険はたくさんあると思います。 熱くなってしまい、かなりの長文になり、申し訳ございません。 ご参考にしていただければ幸いです。

pa-pan
質問者

お礼

大変詳しく回答してしていただいてありがとうございます。保険に関しては、本当に知らないことばかりなので大変参考になりました。いろいろと商品名まで挙げていただいての、回答に感謝します。 ありがとうございました。  

その他の回答 (5)

  • q1-11
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.5

pa-panさんのお悩みはごもっともだと思います。 まず、第一に考えて頂きたいのは、『誰の為に、何の為に』と言う点です。 次に、保険は経済的な損失を保障するものですので、ご自身に万が一の事があった場合ご家族が具体的にどれだけの経済的な損失があるのかを知る必要があります。 pa-panさんの場合ですと、例えばお子様が独立されるまではきっちりとした保障を残したいのか?それとも奥様の年金が開始するまでの経済的保障が欲しいのか?奥様が寿命を迎えるまでの経済的保障が欲しいのかでも必要とする資金が異なります。 その資金から既に準備済みの資金、例えば遺族年金とか弔慰金や死亡退職金などを差し引いた金額が保障額となります。 それらを知った上でpa-panさんのご家族に最適な保障を確保させる事が必要です。

pa-pan
質問者

お礼

ありがとうございます。もう1度妻と話し合って、考えます。

  • tooma37
  • ベストアンサー率25% (96/374)
回答No.4

 保険と言うビジネスの原理を再確認しましょう。下記は単純化した保険ビジネスの例です。  10%の可能性で交通事故が起きるとして、起きた場合1000万円の損害が出るとします。これに対して120万円の保険金を払う変わりに交通事故が起きた被保険者に対して1000万円の保障をします。加入が10口に達した場合順当に行けば保険会社は1200万円の保険料を回収し1000円の保険金を払うことになります。  上の例では“被保険者全体”という視点で見ると1200万円を払って1000万円の保険金を受け取る事になります。つまり保険と言うのは確率的には損をする可能性が高いという属性があります。視点を変えるなら20万円のコストを払って“低確率で払う大きなコスト”を“確実に払う小さなコスト”にするリスクヘッジ効果とそれによる安心感を買うことになります。  本質的に損な賭けである保険に個人がどう対応すべきかというと、個人的には“自分で対応できるリスクは自分で対応し、できないものに関しては最小限の範囲で入る”というのが最も合理的だと思います。  上のような前提を元に質問者様の状況を考えるとまず生命保険は必要ないように思います。共働きであればご夫婦が共に死亡した場合でなければ最低限生活はできますし(何が何でも現在の生活水準を維持しなければいけないという事はありません)質問者様が死亡された場合には住宅ローンがなくなるわけですから、これ以上経済的な準備をするよりは、もしもの時に頼ることのできる人間関係を築く事の方が重要でしょう。    医療保険に関してですが、これは上で言うところの典型的な自分で対応できるリスクです。早期のうちにローンの返済とは別に生活費数か月分の貯蓄をすれば充分です。どうにも貯蓄の目処が立たず、非常時の際に数十万の借財をする人間関係も無いのであれば加入を考慮してもいいかもしれません。  がん保険ですが、これは自身では対応できないリスクと考えてもいいかもしれません。ただし契約内容が非常に複雑になっている場合が多いので注意が必要です(例えばある生命保険会社のがん保険では2年以内の再発では保険金が下りないことになっていますが、これは大半のがんが2年以内に再発するからです)、よく研究してから加入しましょう。  

pa-pan
質問者

お礼

つい保険に入っていると安心!!と、簡単に入ってしまいがちですが、やはり何に入るべきか,どのくらいはいるのかなど、もう1度よく考えて検討してみます。ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

質問者様は、夫様? 妻様? 職業は? 収入は? 共働きですか? 貯蓄額は? などなど、わからない事ばかりなので、死亡保険が必要か、不要か、わかりません。 なので、医療保険だけについて、コメントします。 現在の医療保険は、終身(保険)が主流になっています。 というのは、長寿化が進み、かつてのように、定期保障だと高齢になってからの保険料が高くなる、また、最終更新年齢より寿命が伸びている(例:80歳までしか保障されないのに、女性の平均寿命は80歳を超えている……)からです。 終身の医療保険の場合、若いうちに契約すると、病気にならないのに、保険料だけを払い続けている……というような状態にもなります。 でも、これは、高齢になってからの保険料を若いうちに払っていると考えてください。 だからこそ、高齢になってからも保険料が上がらないのです。 ちなみに、肺炎の場合、30歳~34歳の平均入院日数は9.5日ですが、65歳以上の平均は、46.2日となっています。(平成17年、厚生労働省、患者調査) 入院給付金日額は、今は、5000円でも十分だと思いますが、将来のことを考えると1万円、1.5万円という選択肢もありえます。 入院限度日数は、入院期間の短縮傾向がありますが、それでも、大怪我やがん、脳卒中では、長期入院となる可能性が高く、できれば、120日以上、180日以上を確保するのが良いと思います。 がん保険 がん保険は、医療保険とは別に検討してください。 二人に一人ががんになると言われているだけでなく、単に入院・手術だけでなく、その後の放射線治療、抗がん剤治療などで、通院期間が長くなり、通常の医療保険(入院・手術保険)だけでは、対応できません。 ご参考 http://ganjoho.ncc.go.jp/public/index.html 以上、ご参考になれば、幸いです。

pa-pan
質問者

お礼

入院保険,がん保険についても内容がいろいろあるのですね… 入る内容についても、よく考えてもう1度検討してみます。 早々と回答をしてくださりありがとうございました。御礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

pa-pan
質問者

補足

いろいろ、抜けていてすみません。補足します。よろしくお願いします。 質問者は、夫,共働きで,会社員です。(妻も同じ年齢で、会社員です。)年収は、共に650万ぐらいです。貯蓄は、家を購入したばかりなので(住宅ローンは、30年組みました。)、ほとんどありません。 家の団信に(事情により、建物,土地含めて、私だけで100%入っています。)、死亡保険については、簡保で200万ほど入っているだけです。

  • kamochi
  • ベストアンサー率41% (282/677)
回答No.2

入院に関しては普通の病気や怪我なら貯蓄でもまかなえる程度の支出です。ただし老後年金暮らしになったときに医療費が心配というのなら、一生保障が続く終身型のシンプルな医療保険に加入しておくといいでしょう。 ただしがんに限って言えば治療が長引くため貯蓄や医療保険ではまかなえない可能性もあります。がん保険だけは加入しておくことをお勧めします。 死亡保険については、その人の置かれている状況によって必要かどうか変わってくるので一概には言えません。 どの程度の遺族年金がいつまで受け取れるのか職業や月収によっても違いますし、奥様ご自身の年金なども考慮します。 奥様の職業によっても必要な保障というのは変わってきます。遺族年金と奥様の収入で遺族が生活・進学できるのなら、死亡保険は必要ないかもしれません。 貯蓄があれば、保険で備える金額を減らしてもいいかもしれません。 子どもの進学についても、親が亡くなったのだから私立大に進めないのは仕方ないと考えるのか、あるいは親がいなくても今までどおりの生活をさせてやりたいと考えるのかによっても、保険の必要性というのは変わってきます。 それらの様々な情報を考慮しながら、必要な保障を決める必要があります。 一般的には子どもが独立するころまでとか、妻が老齢年金を受け取るころまでといったように、遺族の生活のために期間を限定して大きな保障を定期保険で確保します。期間を過ぎれば保障はなくなる分、保険料は割安です。 定期保険には、一度に数千万円支払われるもの他、あらかじめ決められた時期まで毎月年金のように保険金が受け取れるタイプの保険もあります。 また子どもに葬儀代や身辺整理の負担をかけたくないというニーズには、一生涯を保障する終身保険が向いています。ただし保障が生涯続くことから保険料は高くなります。 必要な保険を設計するのにはコンサルティングが必要となりますので、信頼できる担当者をまずは見つけましょう。 周囲の人に紹介してもらうとか、最近ではショップ型の保険代理店もあるので、まずは話を聞いてもらってはどうでしょうか。公的保障や保険の仕組みを説明してくれるような人をうまく見つければ、一緒に考えてくれるはずです。

pa-pan
質問者

お礼

入院保険だけでなく、がん保険もやはり必要なんですね、参考になりました。ありがとうございます。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7987/21355)
回答No.1

生命保険は基本的に「生存保険(養老保険)」と「死亡保険」の2種類 に分かれます。「生存保険」は満期時の生存を条件に支払われるもの、 「死亡保険」は期間中の死亡(または疾病)を前提に支払われるもの です。大概の保険はこの2つのどれかか、2つを組み合わせたものです。 ですので、保険を見る場合は「生存保険」「死亡保険」がどのように 組み合わさっているかを、まず見極めてください。 この中で「生存保険(養老保険)」は、期間中の死亡の場合も満期時と 同じ額を支払う契約になっている場合が多いです。即ち、貯金+死亡 保険と同じ仕組みなわけで、死亡保険分がある以上「資産形成」には 余り向いていません。一見利率が良さげな「一時払い養老保険」も、 全く同じ構造なので、冷静に考えると長期の預金より不利です。 「死亡保険」は死亡(またはガンなどの疾病)を条件に支払うもので、 保険料の割りに保険金額が高いのが特徴です。ただし、このタイプは 満期になっても何も帰ってきません(帰ってくる場合は、上記の生存 保険の仕組みが一部合わさっているんです)。 現在、預貯金利率は上昇する可能性がなく、保険は長期にわたって 一定の利率を保障するものですから、生存保険はほとんど旨みがあり ません。死亡(疾病)保障を中心に設定したものをお考えになった ほうが正解だと私は思います。 ちなみに、死亡保険はネット経由で契約したほうが安いですし、会社 で一括して加入できる「団体生命保険」があれば、それのほうが更に 保険料が安いのが普通です。セールスの勧誘は無視して、まずはその辺 をチェックされると良いかと思いますよ。

pa-pan
質問者

お礼

保険のことはわからないことばかりなので、参考になりました。 貯蓄型の保険ではなく、死亡(疾病)保障中心のものの方が、これからはいいんですね… ネット経由の方が安いのも、わかりました。ありがとうございました。

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