• 締切済み

Ag2CO3が溶解する溶媒

Ag2CO3がよく溶ける溶媒はあるでしょうか。 塩の交換とかを用いるのはナシでお願いします。 ある程度の加熱などは多分大丈夫です。 あるいは、関連する論文をご存知なら教えてください。

  • 化学
  • 回答数3
  • ありがとう数4

みんなの回答

  • kumanoyu
  • ベストアンサー率41% (156/380)
回答No.3

酢酸で溶けるんじゃないですか?ただ >塩の交換とかを用いるのはナシでお願いします。 って、銀イオンと炭酸イオンが液中で電離したらダメっていう意味ですか? それじゃ溶けないんじゃないですか?

snsnsnsn
質問者

補足

ありがとうございます。 >塩の交換はナシ Ag+とCO3(2-)が同時に存在していて欲しいという意味です。 なので、酢酸はきびしいです。

  • c80s3xxx
  • ベストアンサー率49% (1631/3289)
回答No.2

ハイポの水溶液に溶けるでしょうが,そういうのでいいのかというのは別で.

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

う~ん, とっても危険だけど青酸で溶けるかなぁ....

関連するQ&A

  • CMC(カルボキシメチルセルロース)についてと、これを溶解する溶媒につ

    CMC(カルボキシメチルセルロース)についてと、これを溶解する溶媒について カルボキシメチルセルロースを最も早い方法で溶解したいのですが、カルボキシメチルセルロース塩は水溶性とありますが、カルボキシメチルセルロースも同様に水に可溶なのでしょうか? もしくは、他の溶媒で、もっと溶解性が高いものがあるのでしょうか?? また、CMCをできるだけ早く溶解したい場合、溶媒を加熱したほうがよいかどうか、なども教えていただけると助かります。 また、逆に、溶解しているCMCを析出させる方法などもご存知でしたら教えていただけると幸いです。 化学のことは全く分からず、素人質問で申し訳ございませんが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

  • 溶解性の高い有機溶媒について

    有機溶媒で溶解させたい物質があるのですが、適当な溶媒が無くて困っています。 この物質はジメチルホルムアミド(DMSO)、ジメチルスルホキシド(DMF)にはかなり溶けます。しかしこれらは使用できません。 シクロヘキサノン、テトラヒドロフランにはある程度溶解しますが求められている溶解性には足りていません。 一方、キシレンやトルエン、ヘキサン、エーテル類、アルコール類には殆ど溶けません。水にももちろん溶けません。 現状、候補としてN-メチルピロリドン(NMP)、ジメチルアセトアミド(DMAC)があるのですが、これ以外に溶解性の高いと思われる溶媒をご存知の方、ご教示ください。よろしくお願いします。

  • 硫酸塩を溶かす有機溶媒はありますか?

    アニリン硫酸塩の結晶を有機溶媒に溶かして、GC、LC分析したいのですが、エタノールやヘキサンにはわずか(0.1%)程度しか溶けません。硫酸塩はもともと有機溶媒に溶けにくいようですが、もっと溶解できる溶媒はないでしょうか?塩を有機溶媒に溶かすこと(10%以上)自体が無理なのでしょうか?  よろしくお願いします。

  • 溶解度のデータベース

    タイトルのままなのですが、塩や有機物の各種溶媒に対する溶解度を記したデータベース、データブックを探しています。どなたかご存知ないですか?

  • イオン液体中でのリチウムイオンの溶媒和

    論文を読んでいて気になったことがあったので質問させていただきます。 イオン液体EMI-TFSIにリチウム塩としてLiTFSIを入れた系における電解液に関する論文なのですが、そこで、リチウムイオンはアニオンのTFSI-四つと溶媒和するという記述がありました。 しかし、もしリチウムイオンがそのような溶媒和構造をとるなら、溶媒和物の価数は-3となってしまいます。そうなるとリチウムイオン電池への応用を考えた場合、例えば充電時にリチウムイオンが本来動くべき方向(グラファイト電極方向)とは逆向きに動いてしまい、電池として作動しないのではないでしょうか? もしよろしければどなたかご教授願えないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 溶解しやすい樹脂について

    溶解しやすい樹脂について はじめまして。 タイトルの通り、合成後・成型後に簡単に溶解できる樹脂を探しています。 具体的な用途としては、 1.複雑な金属模型を樹脂で一時的に保護する 2.一部をレーザー加工する 3.保護樹脂をはずす 4.焼付け塗装を行う といった手順に沿う樹脂を探しています。 ある程度の加熱(100℃前後)は可能なので、 溶媒につけこみ、加熱して樹脂を溶解させるのも大丈夫です。 もし良いアイディアがあればご教授ください。 よろしくお願いいたします。

  • 溶媒(メタノール)の蒸発量

    溶媒を満たしたプールから一時間当たりに蒸発する溶媒(今回はメタノール)の予測量を知りたいのですが、どのように求めることができますでしょうか? 条件としては 気温 30℃程度で屋内大気開放系です。 湿度は特定できません。 プールは W 100cm L 100cm D 30cm 溶媒はメタノールで溶質は数種類の塩が5%未満です。

  • 溶媒に固体の試薬を溶かすコツ

    大学で化学を専攻する学生です。実験で、固体の試薬を溶媒に溶かす時のコツを教えてください。 今反応を行おうとしている反応物を、同じような反応をしている論文に載っていた濃度で溶かそうとしているんですが、なかなかとけきりません。。。。超音波に2-3時間あててみたり、熱かけて2-3日間80℃でスターラーで攪拌してもみましたが溶け切ることはなく、小さな粒が懸濁している分散液のような(牛乳のような)状態にしかなりませんでした。 固体を溶かすコツなどをご存知な方がいらしゃったら、教えていただけませんか?よろしくお願いします。 ちなみに溶かそうとしてるのは、ポルフィリンの誘導体(電荷なし、そこそこ疎水性が強い)で、溶媒はDMSO(dimethylsulfoxide)です。

  • 揮発性の溶媒

    揮発性が高く、無毒、純水と殆ど変わらないような密度(1.0 g/cm3)を 持った溶媒をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。 エタノールは2つ目までの条件には適合するのですが、密度が0.8 g/cm3 程度と小さく、用いることが出来ません。 お忙しいとは思うのですが、よろしくお願いいたします。

  • GGPP投与時の溶媒のコントロールに関して

    メバロン酸経路下流のRhoAの活性の関与を調べるべく、癌細胞にGGPP(Geranylgeranyl pyrophosphate)を投与する実験を計画しています。 このGGPPはsigma社などから購入可能なのですが、アンモニア塩として、メタノール:NH4OH=7:3 の溶液に溶解した状態で販売されており、多くの論文でもsigma社のGGPPが使用されています。 この薬剤を使用する際、コントロールとしてメタノール/NH4OHだけを投与する必要があると考えているのですが、その濃度が分かりません。 RHoA関連の論文でGGPPを投与する論文は沢山あるのですが、pubmedで見る限り、メタノール/NH4OHのコントロールについて記載されているものが見つかりませんでした。 一般的に、何%ぐらいの濃度であれば細胞増殖に影響を与えないと考えて良いのでしょうか? 細胞毎に、溶媒の濃度を振って影響の度合いを確認する必要があるのでしょうか。 不勉強で申し訳ございませんが、ご回答よろしくお願いします。