※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:80スープラ カーナビ・デジタルメータのエラーメッセージ)
80スープラのカーナビ・デジタルメータのエラーメッセージ
このQ&Aのポイント
80スープラ・RZのカーナビとデジタルメーターに表示されるエラーメッセージについての質問です。
カーナビ画面に表示されるエラーメッセージと、デジタルメーターの動作異常について困っています。
最近は振動がなくてもエラーメッセージが表示され、デジタルメーターの速度表示も不安定です。どのような確認手順を取れば良いでしょうか?
80スープラ カーナビ・デジタルメータのエラーメッセージ
平成6年式の80スープラ・RZで、カーナビはAVIC-ZH9MD、デジタルメーターは永井電子のNo.4010を使用しています。
また、サブコンピュータのF-CONSをつけています。
下記のURLはナビやメーターの取付け時のマニュアルページです。
http://www.clarion.com/jp/ja/files/speed/toyota/toyota_57A.pdf
http://www3.pioneer.co.jp/manual/manual_pdf.php?m_id=222
http://www.nagaidenshi.co.jp/MONITOR/4010.shtml
車を運転中にカーナビの画面に下記のようなメッセージが表示されて困っています。
(表示頻度の高いものから並んでいます)
なお、エラーメッセージが表示されないときもあります。
・車速信号線が外れました。接続を確認してください。
・本体の向きが間違っています。取付けを確認してください。
・車速パルスが接続されていません。簡易ハイブリッドで動作します。
最初は車で段差を乗り越えたときに、一番上のメッセージが出ることが多かったのですが、
最近は特に大きな振動を与えなくてもエラーメッセージが表示されることが多くなってきています。
また、デジタルメーターは正常に動作することもあるのですが、走行中なのに速度が0km/hになったり、
数百キロのランダムな値(走行中・停止中ともに)になったりします。
信号待ちのときに、デジタルメーターの表示が数百キロのときは、ナビ画面での自車位置も動いています。
ナビ本体は数ヶ月前に画面が表示されなくなるというトラブルがあり、自分で何度か取り外しを行い、
パイオニアのサポートセンターに修理に出してまた自分で取り付けを行いました。
車体にはもともと取り付けてあった場所に、ネジ4ヵ所で留めていたと思います。
エラーメッセージが表示されたのは、上記取り外しの前か後かは覚えておりません。
また、上記の現象とは関係ないかもしれませんが、高速を数十分走行してから一般道に戻り、
一番最初の信号で停車した際に、エンジンの回転数が落ちて止まってしまうこともあります。
車はMTなので、停車の際には必ずクラッチを切っており、クラッチを切ってもエンジンは止まってしまいます。
車速信号はエンジンコントロールユニットから取っているようなので、
まずはそちらに線がしっかりと入っているかを見てみようと思いますが、
その後に何をしたらよいのか分かりません。
線が外れていれば車速は0kmのままだと思うのですが、デジタルメータのスピードがランダムな速度を表示するので、
おそらく単純に外れているわけではないと思います。
また、カーナビの後部あたりで車速信号線を分岐させている小さいBOXは、
近くのカー用品店で確認して交換してもらっています。
上記のような現象が出ている際には、何をどのような順番で確認すればよいのでしょうか。
よろしくお願い致します。
お礼
あの四角い箱はエレクトロタップというものなんですね。 ネットで検索しましたが、ナビ後方についていたのは間違いなくそれでした。 ギボシでも分岐させられるものがあるのでしょうか? 配線の加工はまったくの素人なので、勉強してからチャレンジしてみます。 ご回答ありがとうございました!