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代理店 問屋で保証金がもらえない場合の他の方法について

一般的な営業の姿とすれば、メーカーから小売店 メーカーから問屋を介して小売店などに卸すというのが通常の形です。その場合の債権の保全策として担保、保証金の提供 所有権留保 動産物件の先取り特権などが考えられます。本来であれば取引する前にお互い合意をして契約を交わして取引が始まります。しかし昔の商慣習では取引前に保証金をもらうべきなのに、もらわないで取引しているケースなどたまにあります。店を構えている企業に関しては所有権の留保契約で、回収する事も可能です。しかしベンダー(化粧品 雑貨など各社商品を仲介してドラッグチェーンやホームセンターなどにデリバリーする会社)の場合、倒産した場合倉庫に商品が皆無と言う場合があります。 その策として例えばベンダーの納品先から債権のある企業が回収をする方法がありますか。その他できる限り簡略で有効な方法があれば教えてください。 

みんなの回答

  • PU2
  • ベストアンサー率38% (1101/2843)
回答No.2

簡単では無いとは思いますが 保証会社を通す方法があります。(卸先が審査される) 保証金の代りに保証会社使うって事ですね 勿論、売り上げの数%は保証料として持って行かれます。 その分、小売店への卸価格を高くしているような業者もあります。 クォークなんかが有名かな 簡単に言えばカード払いのような物です。

montan1953
質問者

お礼

有難うございました。商取引が複雑ですが、不景気になり与信管理が厳しくなっていますので参考にさせて頂きます。ただ収益を圧迫すると言う面では厳しいですね。

  • subamo
  • ベストアンサー率45% (79/172)
回答No.1

私が知る限りで簡略で有効は存在しません。 なお、権利義務の発生消滅のお話になるので、法律カテに投稿された方が答えがつくのではないでしょうか。

montan1953
質問者

お礼

おっしゃるとおりです。危なければ販売しなければいいだけの話なんですが・・・。すでに以前から取引を継続しており、保証金の要請などしていますがなかなか進まないのが現状です。法律カテゴリーに投稿してみます。 有難うございました。

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