• ベストアンサー

裁判員制度について(グロデスクな現場写真について)

裁判員制度についての質問です。 もし、殺人事件の場合、証拠となるグロデスクな現場写真を 見なければならないんでしょうか? 法的な審議だけならば、滅多にない機会なので やってみたいと思いますが、グロデスクな現場写真は 見たくありません!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.3

裁判所が、裁判員制度Q&A というページを作成してPRのために、よくある質問への回答を掲載しています。 裁判員制度 裁判員制度Q&A http://www.saibanin.courts.go.jp/qa/index.html その中にご質問に該当する率直なタイトルのものがあるのですが、 http://www.saibanin.courts.go.jp/qa/c4_11.html 一時期はイラストやコンピュータグラフィクス(CG)による図解なども検討されたような報道があったものの、現時点では司法解剖の写真を見る可能性があるとともに、「できる限り裁判員の負担の少ない方法」をとると言及する程度にとどまっています。 もともと裁判員制度では拘束日数を減らすために、限られた時間で裁判員が検討できるよう事前に論点の整理を行う「公判前整理手続」があります。 この時点で裁判員が見る証拠が絞り込まれる(見方によっては選別されてしまう)ので、良くも悪くも運用しだいで裁判員が見る証拠がどの程度のものか事前に決まってしまうというわけです。この点で制度的な疑問が提起されているのも事実ですが…

yamatetsu7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 HP見ました。 例によって、よく分からん言い方をされてますね。。 陪審員制度やってる国ではどうしてるんでしょうね・・

その他の回答 (2)

  • nep0707
  • ベストアンサー率39% (902/2308)
回答No.2

現場写真は事実認定の証拠として必要なら出てきます。遺体の写真だって凶器だって出てきますわね... …というか、起訴状朗読中に失神したり、気分が悪くなる裁判員とか出てこないだろうかと心配になる私でありました。 報道ではごまかしているけど、被告人のやった被疑事実は行為の詳細に至るまで説明しますからね。 事件によってはかなりグロいですよ。

yamatetsu7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 写真だけでなく、犯行内容を説明されるだけで 気分悪くなる犯罪もありますよね。。 関わりたくないですね・・・

noname#75730
noname#75730
回答No.1

見たくなければ見なくてもいいのでは。 有罪か、無罪か、を決め、 有罪なら、懲役何年にするかに参加すれば良いのでは。 一応発言を求められれば答えられる範囲で答えれば。 素人に難しいことは出来ません。

yamatetsu7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 それだけであれば、なんとかできそうです。 安心しました。

関連するQ&A

  • 裁判員制度の対象事件について

    今年法学部に入学した者ですが、高校の卒業論文で裁判員制度について取り上げました。 そこで色々と疑問に思うことが出てきたのですが、 作成時間がなく、卒論では納得のいくような結論が出せませんでした。 今後、法学の勉強を進めると同時に、 裁判員制度についても研究していきたいと思っております。 そこで、私の疑問に皆さんのお考えをお聞かせ下さいませんか・・・? 裁判員制度における対象事件は、殺人事件などの重大な事件ですよね? なぜ、そんな重大な事件に民意を反映させようとするのでしょうか? 卒論を書くにあたって、地元の地方裁判所にお伺いしたところ、 『国民の関心のある事件であるから』といった回答を頂きました。 はたしてそうでしょうか? 関心のある事件でないと国民は裁判に協力しない、 ととも取れるような回答だと思うのですが; 私の考えとしましては、刑事事件より民事事件のほうが妥当なのではないでしょうか。 一般市民にとって、一番関心があるのは自分の身近な事件(=民事)ではないかと・・・。 それに、殺人事件となると、その現場の写真や被害者の写真も見せられますよね? 一般市民にとっては、かなりショックを受けるのではないのでしょうか・・・。 これはあくまで私の意見なのですが、皆さんはどのようなお考えでしょうか? また、法学については学び始めたばかりで、間違っている箇所もあるかと思います。 もしありましたら教えて下さると有難いです! どうぞご意見をお聞かせ下さい。

  • 怖がりだから裁判員になりたくない。猟奇的殺人事件の現場検証写真とかイヤだぁ(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

    殺人、強盗など凶悪事件をメインに裁くんですよね、裁判員。 たとえば神戸の小学生殺害事件のような、異様に残虐で猟奇的な殺人事件の 裁判員になったら、その現場検証写真をしっかり見なきゃいけないんでしょうか? このご時世、「快楽殺人を動画で撮影してた」なんて事件もありそうだし……。 怖くてしょうがないです。どなたか詳しい方、こんな不安にアドバイス願います。

  • 裁判員制度が怖い。

    俺は自他ともに認める、健康な成人です。 身体は丈夫だし、精神病(うつとか?)にもなったことがありません。 心臓が弱いとかでもないし、腎臓も肝臓も元気、胃炎にさえほぼなった事がありません。 当然ながら、ストレスで円形脱毛症になっただとか、食欲不振になっただとか、そんなものもありません。 それなりに悩んだりする事もありますが、それでも基本的には普通に乗り切ってきました。 過去につらい事などもあり、友達などに 「お前、よく平気だな。俺だったら耐えられない」 と言われるような事も、黙々と日々のやるべきことをやって乗り越えてきたので、基本的に丈夫なのだと思います。 が、裁判員制度には、恐怖を感じています。 というか、事件とかにたいして、怖いと思うのです。 テレビの特集などで、殺人事件の再現ドラマなどをしたりしていますが、ああいうのが怖い。 凶器などが出たり、殺人現場のチョークで書かれた人型とか、そういうのがものすごいストレスです。 妻はそういうテレビに抵抗がないので見ますが、俺は絶えられないので席をはずします。 妻も気を使ってくれて、そういうテレビは消してくれるようになったのですが、裁判員制度で呼ばれたら、ああいうのを見なければいけないんですよね? 心臓が弱いとか、精神的に不安定で安定剤を服用しているとか、病気があれば医師の診断書がもらえるでしょうし、そうなれば裁判員からは外して(免除)してもらえるかもしれませんが、俺は心身ともに健康で丈夫です。 こんな俺が 「裁判員制度に参加して、事件の詳細を知らされる(見せられる)のが怖い」 と言っても、免除してはもらえませんよね? でも、凶器を見せられたり、事件の詳細を説明されたりするのが耐えがたいです。 救済措置として 「PTSDになったらカウンセリングが用意されている」 らしいのですが、PTSDになってから治療するくらいなら、ならないよう、裁判員にならないよう、外してほしいです。 こんな理由じゃ、外してはもらえないでしょうか?

  • 裁判員制度について

    再来年から裁判員制度が始まる。 アメリカのように選ばれた我々国民が”裁判官”になって判決を下すのだ。 裁判員制度について   (1) ぜひやりたい。自分の手で悪を断罪し正義をまっとうしたい。   (2) 欠陥商品・薬害訴訟、多重債務訴訟等の行政訴訟なら担当してもいいが、殺人事件等の刑事事件は担当したくない。   (3) やりたくない。 皆さんはどれでしょうか?

  • 「裁判員制度」について

    裁判員制度という 国会で議論されているがその中身で 1.裁判には必ず出席 欠席の場合 罰則 2.仕事は休み(但し 日給が出る) 3.外部に情報を漏らしてはいけない 4.821人に1人の割合で回ってくる(日弁連発表)   この制度について どう思いますか? ※裁判員制度とは今の裁判で新たに一般人を参加させ 審議する制度です。

  • 超凶悪犯罪と裁判員制度

    人間とは思えない凶悪犯罪(女子高生監禁輪姦リンチコンクリート詰め殺人、名古屋アベック殺人、栃木リンチ殺人、バッキー事件等々)に対しては、犯人全員を死刑以上にしてほしいと思います。 裁判員制度で、裁判員全員が死刑を主張した場合は死刑になりますか?

  • 足利事件と裁判員制度

    ひょっとしたら同じような質問が 既にあるかもしれませんがお許しください。 足利事件はDNA鑑定の結果、 冤罪であることがわかり釈放がされました。 事件のことをほとんど知らなかったので、 ネットで色々と調べて。 そして自分が疑問に感じたことは。 なぜもっと早く鑑定をやり直さなかったのだろう? ってことです。 ■質問事項 裁判員制度の場合。 提示された証拠に疑問がった場合、 (1)証拠の再鑑定や更なる事実の確認等を裁判員は要求できるのでしょうか? (2)提示された証拠はすべて正しい物が前提になるのでしょうか? 提示された証拠に疑問が残るようではとても判断は難しいと思います。

  • 裁判員制度が必要な裁判とは?

     裁判員制度って殺人事件にのみ適応されると思っていたんですが、強盗や薬物使用などでも裁判員裁判が予定されているようです    事件なんて毎日沢山起きていて、裁判もそれに伴う数行われているわけですが、裁判員裁判が必要とされる裁判の定義とは何なんでしょうか?  将来的にはすべての裁判のすべてを裁判員裁判ができるように目指すんでしょうか?  アメリカではすべての裁判に陪審員が出席しているんでしょうか?

  • 裁判と制度について

    裁判と制度について 裁判について疑問に思ったことがあるのでいくつか質問したいことがあるのですが、 1、裁判を行う際、三審まで行うのは、片側が裁判の判決に不満が会った場合のみ行われるものなのでしょうか?一審で終わることもあるものなのでしょうか? 2、以前一度裁判で無罪になった人はその事件で二度と罪に問われないと聞いたことがあるのですが、これは同じ事件で別の罪で起訴されることもないことになるのでしょうか? 3、日本の裁判員制度では、一つの裁判所での判決は、三日間で行われるのが普通みたいですけど、3日間でない場合もあるのでしょうか? 4、裁判員制度は、欧米の陪審員制度に似ていると聞いたことがあるのですが、違う点は、陪審員制度では、裁判官が判決に関与しない点みたいなことを聞いたことがあるのですが、この理解であっているのでしょうか? 5、通常、刑事裁判、民事裁判では、それぞれの裁判所によって違うのかもしれませんが、だいたい裁判を行うことを決めてからどのくらい時間がかかるものなのでしょうか?また、費用の相場なども教えてもらいたいです。 6、また、刑事裁判は検察が、民事裁判は原告が訴えを起こすのが普通だと思いますが、他の場合もあったりするのでしょうか? たくさんの質問で申し訳ありませんが、わかる方回答よろしくお願いします。

  • 裁判員制度の疑問です

    ふと疑問とゆうか考えたことがあって質問させてください。 裁判員制度は、「重大事件」を裁判するのですよね? もし重大事件が起こらなければ裁判員制度への参加が少なくなる(選ばれる確立が少なくなるのでしょうか?) 逆に重大事件が多くなれば裁判員制度へ参加する(選ばれる)確立が多くなるとゆうことでしょうか? もしそうなら重大事件をなくすとゆう考えもあったから裁判員制度ができたのかなぁなんて考えたりしてしまいました。 何も分からないのかなんて思われるかもしれませんがご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。