- 締切済み
- 暇なときにでも
色々な仮定法
仮定法 ● 単なる条件(開放条件) 十分ありえる話(単なる条件)を条件節で表す場合(直説法を用いる) (1) If S’ + 現在(進行・完了)形・・・、S + 現在形・・・ (2) If S’ + 現在形・・・、S + will ・・・ (3) If S’ + will [won’t] ・・・、S + will ・・・ (4) If S’ + 過去形 ・・・、S + 過去形 ・・・ (5) If S’ + 過去形 ・・・、S + 現在形 ・・・ (6) If S’ + 過去形 ・・・、命令文 の(4)から(6)の良い例文が思い浮かびません。 その状況も思い浮かびません。 もしよろしければ、例文で解説して頂ければと思います。
- yukimac
- お礼率42% (3/7)
- 英語
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 回答No.1
- duosonic
- ベストアンサー率51% (585/1140)
こんにちは。こういうことでしょうか? (4) If S’ + 過去形 ・・・、S + 過去形 ・・・ ・If you didn't know that, you couldn't possibly argue with him. (もし知らなかったのなら、彼とは議論できない ⇒ 知っているのなら、彼と議論できる) (5) If S’ + 過去形 ・・・、S + 現在形 ・・・ ・If you didn't know that, you need to study more. (もし知らなかったのなら、もっと調べる必要がある ⇒ 知っているのなら、もっと調べる必要はない) (6) If S’ + 過去形 ・・・、命令文 ・If you didn't know that, study more about it. (もし知らなかったのなら、もっと調べなさい ⇒ 知っているのなら、そうする必要はない) ご参考までに。
関連するQ&A
- 直説法と仮定法のそれぞれの節についての名称
Aの文 If it is fine tomorrow(1),I will go hiking(2). Bの文 If it were fine today(3),I would go hiking(4). の二つの文について教えてください。Bの文は「仮定法過去の文」で、(3)は「仮定法過去用法の条件節」と呼び、(4)は「仮定法過去用法の帰結節」と、以前教えていただいたことによりそうだと思います。 Aの文は自分の文法書では直説法と書いてあったのですが、(1)の節は「直説法現在用法の条件節」、(2)の節は「直説法未来用法の帰結節???」でしょうか?それともAの文は仮定法ではなく直説法だから(1)は「直説法現在」、(2)は「直説法未来」なのでしょうか?またAの文全体としては「直説法現在の文」、もしくは「直説法未来の文」どちらかでしょうか? 文法書、ネットなどいろいろ調べるうちに直説法と仮定法についてようやく分かりかけてきたのですが、上記については分けて説明してあるのがなかなかなく、自分一人ではハッキリとしないです。 この件とまた知っておいたらいい補足知識等があれば教えていただけると有難いです。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- 時・条件の副詞節と直説法
下記は、接続詞の説明で出てくる例文です。 If it is fine tomorrow, let's go swimming.→時・条件の副詞節 I wonder if it will rain tomorrow..→名詞節 下記は、仮定法の説明で出てくる例文です。 If it rains tomorrow, we will cancel the picnic..→直説法 If I had a lot of money, I would buy an island..→仮定法 上記の、時・条件の副詞節との例文は、同じ種類のものでしょうか。 時・条件の副詞節=直説法ということでいいでしょうか。
- ベストアンサー
- 英語
- 仮定法過去と直説法について
仮定法過去と直説法について 仮定法過去の If節 あるいは、 I wish~ の中で形容詞節(関係代名詞、関係副詞など)を使うときは、形容詞節内は直説法で良いのでしょうか? たとえば、 I wish I had the car which is expensive,~主節~ このようになっても良いのでしょうか? それとも、仮定法過去の節の中で従属節を使うことはできないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 英語
- 仮定法
仮定法について勉強しています ある参考書によると まず ifを使うのには可能性を考えるべきだそうで、 「可能性がある場合」if節 現在・未来の出来事・・・現在形 過去の出来事・・・・・・過去形 主節 (そのままの時制を使う) 現在の出来事・・・・・・現在 未来の出来事・・・・・・未来 過去の出来事・・・・・・過去 「可能性のない場合」if節 現在・未来の出来事・・・過去形 過去の出来事・・・・・・過去完了 主節 現在の出来事・・・・・・S+助動詞+V 過去の出来事・・・・・・S+助動詞の過去+PP とあります。そこで質問なのですが、 1,過去完了がif節で使われていた場合は、可能性のない場合ということで 理解していいのでしょうか? 2,可能性がある場合の文を作る場合、 if節 現在・未来の出来事・・・現在形と 主節 過去の出来事・・・・・・過去を使った文はできるのでしょうか? 3、可能性がある場合の主節で ”過去の出来事・・・過去形”に助動詞を使いたい場合、 可能性のない場合の主節で ”現在の出来事・・・・・・S+助動詞+V”とは どう区別したらよいのでしょうか、 よろしくお願いします
- ベストアンサー
- 英語
- 仮定法過去について…
質問です。 現在・未来について仮定する際にも用いるようですが、 (1)If it is fine tomorrow, I will go out. (2)If it were fine tomorrow, I would go out (1)の文は可能性が有ると判断するので現在形。 (2)の文は可能性が無いと判断するので仮定法過去。 となるのでしょうか。 (1)は時・条件副詞節中は、未来のことでも現在で表す…との解釈もありますが、仮定法の解釈で云う「可能性が有る」というとも解釈できますか。 また、未来のことも可能性がほぼゼロであれば仮定法過去で表すということですが、(2)の文のように、tomorrowがあるのにwereを使ってもいいのでしょうか。 さらに、万一のshouldは「可能性が少しある」時に使うようですが、そうなると (3)If it should be fine tomorrow, I will[would?] go out. となるのでしょうか。主節のwillかwouldかの区別も「?」です。 以上、ご高見を拝借願います!
- ベストアンサー
- 英語
- 仮定法のif 節の中の助動詞
例えば助動詞shouldには(1)『~すべき』、と(2)『~するはず』という意味があります。can や may も同じです。 ところで、仮定法、または直説法のif節の中でwill would could などの助動詞が来ることがありますが、これらの助動詞はすべて(1)のタイプの意味のものでしょうか?それとも、(2)のタイプのものもあるのでしょうか? 仮定法と直説法と事情が違ったら別々に教えてください。
- 締切済み
- 英語
質問者からのお礼
ご丁寧な解説、感謝します。