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新聞はすごいと思いませんか?

毎日日経新聞を読んでいますが、いつも思うことがあります。 それは、新聞の編集者ははなんであれだけ膨大な量の文章を毎日書けるのか?です。 皆さんはすごいと思ったことはありませんか?僕は興味のある見出しを見つけて本文を読みますが、それでも時間がかかります。全部の記事を読むとすごい時間がかかります。ということは書く人はどんなに時間がかかるのでしょうか?それを毎日やってるんですよ~尊敬しますね。あれだけの記事を書けるのは何でですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

実のところ、新聞の情報は各社ごとに、驚くほど違っています。 暇があれば、コンビニなどで、見出しだけでも、見比べて見ましょう。 取り上げる記事も趣旨も、解釈も新聞各社ごとに、驚くほど違います。 世間の情報を知るには、新聞を取れるだけ取らないと、理解できません。 一時期、私がそうでした。 今の宅配制度では、情報獲得の歪さしか生みません。 あまり、新聞に過度な期待をもたないほうがいいです。馬鹿になりますよ。

その他の回答 (12)

  • huna-huna
  • ベストアンサー率5% (13/241)
回答No.13

中学生でもできるよね、資料のコピペなんだから。 いつも思うのは、いつもいつも間違った日本語を広めて困るな~、ってことくらいですね。 あんないい加減なものを尊敬してるから、日本語は無茶苦茶になるんだな。

  • tzveteli
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.12

いくら頑張っても近々新聞のようなマスメディアはほとんどなくなるのではないかと思います。市民ジャーナリズムのサイトがどんどん増えてきて、ニュースを知ることだけではなく、好きなことについて自分の意見も書けるし、好きなことに関して情報を要求できるから客観的なマスメディアとして認められるでしょう。

  • edoduki
  • ベストアンサー率15% (68/445)
回答No.11

というより雑誌とそれほど差はないのでは。

  • edoduki
  • ベストアンサー率15% (68/445)
回答No.10

ペンが早い人は話すように文章書きますし、活字中毒みたいな人たちもいっぱいいるようですから、そういう読み書き大好きな人たちが集まれば出来る技という事なのでしょう。

  • Bayonets
  • ベストアンサー率36% (405/1121)
回答No.9

日経の資料 http://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/company/outline.html 社員数 3,566人(2007年12月末) 国内支局 全国58カ所 海外取材拠点 米州編集総局(ニューヨーク)、欧州編集総局(ロンドン)など35カ所 取材源の主なもの ・各省庁記者倶楽部がせっせと報道発表を受けて記事にしている ・取材拠点の無いところは提携している通信社から配信受けている >新聞の編集者ははなんであれだけ膨大な量の文章を毎日書けるのか?です。 編集者は原則書きません…記者が書いたものを取捨選択して大まかなレイアウトを決め、見出しをつけます。 後は構成は別の部署、そして校正してプリントへ・・・ >書く人はどんなに時間がかかるのでしょうか? そんなに時間掛けてたら毎日の締め切りに間に合わないですよ。 記者がきちんとソースの確認をするべきなんですが…してないですねえ だから、みんなよくとんでもないことを記事にしちゃってる。

  • eroermine
  • ベストアンサー率18% (83/444)
回答No.8

通信社から買ってるだけです。 後は官公庁に行って記者クラブの合同取材。

  • black217
  • ベストアンサー率30% (14/46)
回答No.7

インターネットの無料情報とは違うぞ!ということです。 最近はインターネット普及のせいで、 「新聞なんかいらない!インターネットで十分だ」 という意見がありますが、 やっぱり有益な情報は無料では入手できないのです。 とはいうものの、 知りえた情報をその正誤も含めてどのように解釈するかは 読み手の能力にかかっています。 新聞以外の自己学習がますます重要になってますね。

回答No.6

編集者がオリジナルの記事を書くことは、まず無いでしょう。記者が書いて編集が筆を入れる。 それも、1日2交代とかの組織力でやります。 余計なことかもしれませんが、新聞読んで現実を知ることは難しいです。新聞記事は2次情報、3次情報です。本当の事を知りたければ、自分の頭と足と体力・知力が肝心です。

  • noburo
  • ベストアンサー率29% (26/87)
回答No.4

そこが新聞の価値ですからね^^ ネットで個人でいいかげんな事はいくらでも言えますが、玉石混淆でもありますからね。いいかげんな根拠のないことが9割だったりします。 たかが数百文字の記事にもそれなりの時間をかけて取材をして、裏づけを取ってやるわけですから人数もいります。 そういう意味ではまだまだその存在価値はありますね。 ちなみにテレビは下請け制作会社に丸投げも多いですから、単純に人数比較は出来ないです。

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.3

 日本経済新聞社の社員数をご存知ですか? なんと 3566 人もいます。 読売や朝日に至っては 5000 人以上ですよ。それだけの人数がいれば、 せいぜい 40 ページの新聞を毎日出すのはわけありません。  ちなみに日本テレビやフジテレビは 1000 人そこそこで、ほぼ 24 時間 放送を行なっています。講談社や小学館は 1000 人未満で、年間 1000 点以上の 出版物を世に出しています。そう考えると、新聞社はむしろ効率が悪いです。  でもその効率の悪さゆえ、日本中のニュースをカバーできるんですね。 1社で全国をカバーできるのは 読朝毎+日経の全国紙4紙と NHK だけです。 民放テレビ局は地方の系列局を巻き込まないと、全国をカバーできません。  あと、原稿を書く時間ですが、短い記事だと1時間以内です。いっぽうで 長期間の取材を経た分析記事だと、1週間から1ヵ月掛かることもあります。 もっともそのあいだ、その記事以外にも細々とした記事は書きますけどね。

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