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ポルノと言う存在。
こんばんは。 先日もこちらのカテゴリーでお世話になりました者です。 その節は本当にありがとうございました。 今回も、自分のカウンセリングを兼ねた質問を立てさせて頂きます。 お付き合い頂ければ、幸いです。 質問は、 「ポルノと言う、性を扇情的に扱うもの」の存在を「初めて知った時」、どういう風に感じましたか？ ＊当たり前 ＊違和感 どちらでしょうか？ そして、これは男女の違い（本人の性別／被写体の同性or異性）によって、変わるのでしょうか？ いえ。。。 多くの子ども達は「身体は大切に」「人の嫌がる事はしない」。。。等と言い聞かされ、またそれを「人としての基本」に据えて育って来ていると思うのです。 でも。。。 ポルノ、と言う存在を「当然」或は「必要悪」等と捉える時、それはその「基本」との違和感、を生じないのでしょうか？ また。。。「違和感」を感じた方は、それによって「自分が傷付く」と感じないのでしょうか？ ちなみに、私は２０代後半の女性で、既婚6年、三児の母でもあります。 夫との関係、性的関係も問題無く、とても幸せを実感しております。＾＾ そして、（男女によってその程度の差はあれ）「性欲は愛情とイコールでは無い」事、性欲と言うものは「性的禁止」と「性的刺激」によって形成される、と言う事も判ります。 現に私自身、例えば好きな海外サッカーの或る選手等、「いや。。。脱いでも綺麗だろうなあ。。。ニカニカ」等と、思ってもいます（恥！）。 でもでも、翻って「初めて知った時」の記憶を辿り、以後の感じ方を辿ると、私には「違和感」以外、浮かばないのです。 何故、大切にすべき「人の身体」を、そのように扇情的に不特定多数の目に「現実の画像として」晒せるのか、それは、「人としての基本」に反しているのでは無いか？。。。そう思えてなりません。 そう思うのは、「同性としての（不要な？）共感／想像力の為せる事」なのでしょうか？（現に、先述のように私自身「妄想」はしても、それについて違和感はありません。汗） では、男性は男性のポルノ（有りますよね？）に対して、「違和感」は感じますでしょうか？ つまり、「感じ方の前提」として、 ＊自分を被写体に置き換えて、の臨場感、の有無 があるのかしら。。。。とも思います。 このように、私もすれ違う見知らぬ異性から「あらぬ姿」を思い描かれているのかしら？ そうだとしたら。。。皆様はどうお感じになるのでしょうか？そして、まだ「性の入り口」に居たご自分は、どうお感じになりましたでしょうか？ 纏まりの無い長文で、申し訳ありませんが、 よろしくお願い致します。 尚、お礼が遅くなる、または、順不同になるかも知れませんが、必ず書き込ませて頂きますので、その旨お許しください。
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○ それは 蚊が刺しただけです。 ☆ よほど コミュニケーションが通っていないと 言えない文句です。 ですが わたしは いぢわるぢいさんよろしく mashumaro2さんや miko-desiさんのご見解に 輪をかけて 傾くものです。 もし 上の命題をたがえているとすれば それは 被害者であるyukkinn66さん あなたも 蚊となって刺したということです。 miko-desiさんの新しいご投稿が現われたので 書きこむ気になりました。 性愛関係には 一般の愛としての人間関係から 二人の合意によって 入ります。初めは 一方的な行為であったとしても 同意したという関係に入る場合があるということです。もしさもなければ 無効の行為だったという――蚊が刺しただけだという――事態です。 起きたことは起きたことで その過去を 消して 現状復帰することは 実際には 叶いませんが いやしくも人間が それでも とうとぶべき存在であるとするならば そのいまわしい過去は 瞬時に 消えます。そういうものです。 ご自愛なさって いやなものは嫌 とはっきり 言っていかれるようにという考えを わたしは 持っています。そこに 面従腹背は 含まれます。
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＞大切にすべき「人の身体」を、そのように扇情的に不特定多数の目に「現実の画像として」晒せるのか、それは、「人としての基本」に反しているのでは無いか？。。。そう思えてなりません。 ポルノは視覚を利用してパドス（感情、感覚）に訴えるエロスな自己主張ですよね。 哲学者（の定義とは別に）はロゴス（理性、言語）で「理解しやすいように、見えるように」自己主張してます。 パドスを使う自己主張とロゴスを使う自己主張とどちらがエロスか？ となると想像力は意志より作用する力も強いものらしいので、実は想像力豊かな哲学者の方がかなりエロいのだ！？ ロゴスを日本語に無理矢理翻訳すると言を為す＝「誠」 誠実はロゴスの実在であるなら、やはり誠実なエロスは、ロゴスのデーターを集積、分析したところでポルノもただのデーターで、自分が経験した性愛とは違う。 ロゴスは嫌がったり、嘘をついたりも出来る。しかしパドスは真でしかおれないという点も・・・。 いや、天賦な才能と努力と訓練されたプロの演劇家なら語らぬが分かりやすいパドス（笑）を隠し通して見せ、ロゴスな性愛＝理性的な愛を体現するかも？ そうすると未熟故、語りつくせない、やりきれない、もどかしい感性の時期、あぁ、あったな青春…だから青春な「純愛」と、 理性的、哲学的（ロゴス）が感じる違和感と同じかも。 心には「うら」という読み方もあるようで、哲学では体の距離は遠く、それでも心を込めた男女の純愛ほど「エロい」、パドス的に違和感と定義するのはどうなんでしょうか？
お礼
お礼が大変に遅れまして申し訳ありません。 頂いた回答、何度も読み返しました。 んーーー何ででしょう。。。正直申し上げて（多分に私の力不足なのですが。。。大汗）どう理解するのか、が掴み切れません。 miko-desi様の文章からは暖かさを感じますし、嫌な空気は感じないので、何故「掴めない」のかが自分で判らなくって困っています。 つまりは、 ＊性や身体の描写を論じる事を「無意味なもの」とおっしゃりたいのか？ ＊もっと別の有意義な視点がある、と促してくださっているのか？ と感じておりますが、どうなのでしょうか？ 余談ですが、私はこのような「相手が見えない場」でのやり取りの時、直接に「文章を理解する」のではなく、文章から浮かび上がる人物像を見つめて文字の間を埋めて行く癖があります。 こんな文字のみのやり取りで何が判るのか？と思われるかも知れませんが、個人情報が全く示されていない状態で私が勝手に描いた人物像が間違っていた、という事は今の所無いので、ある程度の自信が有るのですが。。。。 miko-desi様に関しては、何故かその像が掴めないのです。汗 哲学を意識して学んだ事はありませんので、手法や用語の知識の無さから来るのかしら、とも思っております。 出来ましたら、先程の私の乱暴で大雑把な纏めについて、添削頂けましたら嬉しいです。
《若きパルク》――ポール・ワ゛レリ 星を散りばめたこんな時間に ひとりして そこで もし 風の音でないとすれば 泣いて いるのは だれかしら いまにも泣こうとしているわたしのこんなにそばで いったい だれが泣いているの 何か心の深い意図に対して憑かれたかのように ・・・・・・4 わたしは わたしのこの手は そっと 目鼻をかすめて わたしの中から それは多分 わたしの弱さの中から ひとつぶのしずくがこぼれるのに 触れたように 思っている 〔わたしは〕わたしの運命をおもむろに超えて ・・・・・・7 《もっとも純粋なるもの》が 静寂のかなたから この傷ついた心を照らし出してくれることを 待っている 〔大波は〕大波のうねりは わたしの耳に〔は〕・・・・・ 9 咎めのうねりをささやいている 岩礁の喉のほうへと 欺かれた藻くずを ものを苦々しくも呑むことになったような 心を締め付ける嘆きをざわめかせ 送りやっている 髪を逆立て 凍ったような手をかざして ・・・・・・・・・13 おまえは 何をしているの あらわな胸の谷間を抜ける こんなに執拗な 風に吹かれた落ち葉が ざわめきつづけるのは なぜなの この未知の天空につながれて わたしは きらめいている 災厄を求めるわたしの渇きに 限りない天体は 輝やいている 全能の異邦人のような ・・・・・・・・・・・・・・・・・18 星ぼし あなたがたが そんなに遠くから ええ じっさいきよらかなそのひかりを この世に送るひかりを わたしたちは 避けられない というのでしょうか 人びとのなみだは あなたがたに射抜かれたからなのでしょうか おおきな腕を伸ばすように 長い時間 射抜くゆえに 散る火花には 王者の風格があると いうのでしょうか あなたがたとただ独りわたしは ・・・・・・・・・・・・・24 ここにおります 寝つかれず床を離れ来て おののいています 暗礁も 驚きに咬まれたように 目をさましました でもそれは どんな苦悩のゆえなのでしょうか わたしの犯したつみが わたしに犯されたどんなつみとともに 咎められるのでしょう それともわたしはただ 夢を見ているのでしょうか わたしは――部屋の明かりの金色が ・・・・・・・・・・・29 ビロード色の風に色褪せ―― こめかみを腕に抱き この魂の火花散る瞬間を待っていたのです それらのすべてですって？ でも わたしも これらすべてを身に引き受けて ――わたしは この身のあるじなのですから―― おののきで 身をまるごとこわばらせ・・・・・・・・・・・33 血のめぐりも止めたかのように しかも 身のひろがりとつながりは わたしが見ていることを知っていますし そのわたしをわたしは知っています そのわたしは くねらせた身をながめながら こころの森のあることを知っています わたしは ここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 わたしを咬むあの蛇を追って来てしまったのかしら 蛇が這っています 欲望が重なっています・・・・・・・・・38 そのわたしの貪欲から逃れ出た宝の山 これをもわたしは明らかに 暗い渇きで 欲しがっているのです なんとかしこい蛇 でも 苦しみの山の中から・・・・・・・41 艶めく傷に われを知るのも人のつねです 魂の欺きのきわみに わたしはわれにかえります 毒 わたしの毒が わたしを照らし出し 毒は毒で自分を知ります 自分にからんだおとめ 多分ねたみでからんだわたしを 毒は 色どります そして・・・・・・・・・・・・・・・・45 だれをねたんでいるのか なにをこわがっているのか 毒は毒で 知るのです かれ――毒のことです――に その所有物であるわたしが だまっていてやるからです かみがみ とわたしは呼びかけるのでしょうか・・・・・・・・48 深手を負ったわたしの中に わたしは ひそかに妹が燃えているのを見出します 妹は 用心深い姉よりも 自分を愛します 去れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50 だからわたしは言います 去れ するどくおとなしい わがへびよ まばゆい存在の種族よ わたしはわたしにからみつくのであって おまえの絡みに用はない わたしをすり抜けてわたしを占おうとするわたしの友よ 去れ 滅びの衣装でわたしは じゅうぶんです わたしは 夜ごとにでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55 胸の暗礁があまりにもうるわしく その岩根をかき抱きながら 苦しみを その岩根のさまよう影に浮かべるのです わたしは――それは わたしの魂です――魂は ゆめをみはじめます ゆめのながす乳をすすって眠ります むねの宝石類はこぼれ落ちてゆきます 愛でわたしのさだめをおびやかしていたのは それです きばを抜かれおもしろくもなくなったおまえたちは・・・・・・・60 わたしを素通りして 波をしづめ うずまきを巻き戻し 昔のけがらわしき約束を引っこめ おまえたちも ねむりなさい ・・・ * このあと ５００余行までつづきます。
お礼
お礼が遅れに遅れまして、申し訳ありません！ 「若きパルク」。。。何だかぞわぞわとエロティックですね。＾＾ 何だ何だ？と読み進むうちに言葉のわけも分からず、身体だけが火照って来るような変な感覚を味わいました。汗 昨日書店で古本セールをやっていましたので、あれやこれや買い集めたのですが、このヴァレリだけはすっかり頭から抜けていて。。。悔しい限りです。 全編読んでみたいと思っていたのに。。。 私は性愛に関する名著を色々読んでみるべきですね。 第一候補、ありがとうございます！！＾＾
- arayata333
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ふとつなぎで書いてるよけいな回答とかもありますんで、 全部にいちいちコメントしないでいいです＾＾。 ともかく 詳しいコメントをしないではいられないそちらにとっては、私のも含めて、どうも大変なことになってるようです＾＾。 ＾＾。というニコマーク がいつしかここでの癖になってしまってますね＾＾。（あっ） まず、No３８に 私のことが出ているので対応しておきます。 むかし私は ある女性からボンドというアダナを付けられました。 接着剤のボンドだそうで、しつこいからとのこと？ しつこくなんてなかったのですから これは明らかに ジェームス・ボンドのことです＾＾。 まあ、新宿歌舞伎町の住んでいた時も、けっこう女性達から人気があったので、 今は８４歳の母とクラス独り身の老人（ほんとは若者でもあるんですが＾＾：）、しぶみを増したショーン・コネリーのような、 私のことをホスト王と呼んでください＾＾。（使いすぎだっつうの♪＾＾） 私は ただの肉体労働者ですから、人からの評価は行動に役立つポジショニングになりますので、ありがたいところなのですが、 最初に書きましたように、この広い個人的経験と思索プラス そのうえでの臨床経験があれば磐石なのでしょうが、 本とかもあまり読んでませんし、無学この上ないところもある人間、 カウンセリングというイメージは抜きにしてください。 話し合いです。 楽しくもあるおだべりが、結果 カウンセリングにもなればもうけものですよね。 そんな感じで このボンドとはおつきあいください＾＾（しつこいっつうの＾＾。 ペシャ、今自分の手をたたきましたのでもう大丈夫ですが＾ あペシャ） ＊ まず、いろいろみなさんの回答とか読んでても 思ったことですが、このセックスの問題は、 「考えすぎ」という点が多々ある世界である点もしっかり考えるひつようがあるとおもいまいした。 えっ 考えすぎ？ いえ、考えすぎぐらいに、この点は考えてください。 まず、 あたりまえのことですが、１、 性はめざめからはじまって、→２、じゅくしてない体での妄想や触れ合いの世界へ、 むむ、そこまではいいところ→３、次の未熟な成長期が問題なんです。（考えすぎの問題としてはです。） そこにかの名前からして庶民的な感じのするkadowakiさんの回答のような複雑の男性心理の問題も絡んできたりします。 そちらも言われる禁止が生み出す欲の世界も この過程の性欲の特徴のひとつです。 ロミオとジュリエットの恋も その禁止が強めたのだということを真剣にその面ばっか思い込んで考えてる恋愛評論家？の方たちもおられるようです。（私の体験から言えば 恋はそんな簡単にはくくって考えられるようなもんじゃないですけどね。）→ ４、そうして、やっと幻想とか他人の思いとか社会的な道徳感とかを越えて、ストレートの生物の体を見つめ、かつ人間であることも見つめることができるようになる、つまり成熟して安定するという過程があるというふうに ３段階か４段階の 簡単な階段を思い浮かべてください。 でないと めちゃくちゃな 論議のゲームか 論議のおばけになっていくかと思います。 kadowakiさんの言うことを 避けて通るということではないです。 重要な観点と思いますので むしろそこを言葉でも大事にして通って行く必要があります。 他の回答者の文につっこんでしまうのは、こうした哲学の問題が需要である時には 歯車のユトリと考えるべきところです。 快適な車の性能が問題とされるほどに、歯車の回転こそが重要なのであり、そのユトリも必要となってくると考えるべきなんです。 で ここではつっこみますが、kadowakiさんの娘さんが言う「可愛そう パパは本当の愛を知らないのね」は＾＾、本当でしょうか？ わたしが、性の問題のうち 美人とブスとの違いを一応克服できたのは５９歳の時でしたから、感性の専門家ですら そんな状態なんで、 そうしたら その上でのセックスってなんなの？ 正常なあたりまえに幻想の無いセックスって？ という論議も、 あくまで何か仙人かなんなのお話じゃないですから、それも必要な論議なんですが、 そのような愛を知らないのね？と子供が言うのは カドワキ違いです。 間違えましたオカド違いです。 あるいは、それは次のような《考えすぎ》の問題だと思うのです。 ↓ ひとつには、kadowakiさんご自身が言われる 自慰の自覚者どうしの合法的合意のもとのわかちあい、それ自体にすでに あたりまえの愛の交流の世界があります。 あったり前の事と言ってもいい事なのですが これが何故なのか議論から抜けているへんな性論議（複雑ですよ＾）を聞いたことがあります。 ただし、成熟の度合いによって その交流の度合いも違うはずですし、 その前に 分かち合いと一方が思い込んでしまうにすぎない問題も逆に成熟の度合いが浅ければ 多々想像できてしまう世界でもあるんです。 たしかに 複雑といえば複雑ですが、 そこをよけいに考えすぎの段階で話すから さらなる複雑の考えすぎの論議が展開されていってしまうということも 想像できてしまう世界です。 大なり小なりの世界で、いまとなっては笑える世界です。 大丈夫だって、 どっちだって、それでいいんだよ～～～ん♪ｎ世界です。 ＊ 私の方は 非合法すれすれの中を生きている商売人やその下の労働者？の世界を見聞きしてきた方の人間ですので、 そちらの方から、 同じ地点を分析してみましょう。 一つの離見のたしにしてください。 わたしは、ある理由から若い頃 今で言うソープランド（石鹸の泡で体どうしを滑りやすくして 体をすべらせて遊ぶことを建前とした、その後のセックス本番 別料金をとる仕組みの風俗店）と同じ仕組みのトルコと呼ばれていた風俗店に よく通ったことがあります。 そういうお店で ベテランの労働者の方＾＾から聞いた話ですが、 なんと９５パーセントの男はヘンタイが目的で店に来る、いやな客ばかりだというのです。 でも残りの５パーセントは 心待ちにするまったく別なお客さんだとも言います。（あの わたしも、なぜかその一人だったのですが＾＾。） で、そのヘンタイとはを 彼女の話からいろいろ考えると、 これはいわゆるヘンタイと呼ばれてる行為自体のことじゃないことが解かってきました。 一番のヘンタイは、別なグラビアの写真を見ながら出ないとセックスできないお客さん（セックスというよりも、射精のことなんですけどね＾＾）で一番嫌いなのだそうです。 ほんとうに 自慰というか女性の存在がまるで「友」としてあるいは同じ人間としてまったく無視されて、あるいはそちらの体験のようにおそらく物としてしか見れない状態のまま それこそ旅の恥は掻き捨てみたいな感じで彼女らの人間としての存在を無視してる人たち これがヘンタイで そういう店に来る人たちのほとんどが このヘンタイばかりだというわけです。 この感覚が 結婚という形にまで持ち込まれることもあるはずです。 そのような店にいかない人は みなまじめでセックスのかなり成熟した健康な状態とも言えないでしょうしね。 が、そこは、みんなから祝福された あるいは類似の、もはや旅の恥の世界ではなく、 苦労をともにするうちに、誰よりも心も通うようにもなったりもする夫婦の世界。 はてさて、 ヘンタイの問題は実はまったくなくなったわけじゃないということです。 大きくは ここにポルノの問題も考えます。 今回は ここでとぎる回答とさせていただきます。 （ポルノの問題としては １．２の段階の性も問題ですが、 ３のあたりが「見つめられて」いないと 大人はこの情報化社会に手をこまねくのが関の山となってしまうと 思います。 このままでは 私はポルノは問題だとおもっています。 できれば 創造的に解決したいとかんがえていますが）
補足
何だかかなり間が空いてしまいました。 遅くなりまして申し訳ありません。 このご回答はなかなかにツボにはまり、色々と考えておりました所為もあります。 ＞このセックスの問題は、 「考えすぎ」という点が多々ある世界である点もしっかり考えるひつようがある はい。「明るく大らかに」を忘れてはならない、と言う事ですよね？＾＾ 次の「性の成熟への階段」を私なりに纏めてみたいと思います。 読み取り違え等有りましたら、ご指摘下さい。 1）目覚め ポルノの扇情性を理解する 「二度目の性自認」を完了させる時期 2）未熟な身体での妄想と触れ合い 自慰の自覚者どうしの合法的合意のもとの分ち合い 自分と他人の欲望を緩和？中和？相殺？する方法を得て行く時期 3）未熟な（性の）成長期 「自慰の自覚者同士の分ち合い」の中で愛の交流を深める 自分と他人の欲望／幻想から「愛や絆の抽出方法」を得て行く時期 4）成熟期 正常な当たり前に幻想の無いセックス 幻想／他人の思い／社会的な道徳感を越えて、 ストレートの生物の体を見つめ、 かつ人間であることも見つめることができるようになる こんな感じになりました。いかがでしょうか？ ＞美人とブスとの違いを一応克服できたのは５９歳の時 これがどう言う事なのか？興味が有るのですが。。。。＾＾ ちょっと脇道かも知れませんが、ご説明願えませんでしょうか？ で、お待ちかねのソープランドのお話。＾＾ ＞そのヘンタイとはを 彼女の話からいろいろ考えると、 これはいわゆるヘンタイと呼ばれてる行為自体のことじゃない ＞一番のヘンタイは、別なグラビアの写真を見ながら出ないとセックスできないお客さん（セックスというよりも、射精のことなんですけどね＾＾） ＞自慰というか女性の存在がまるで「友」としてあるいは同じ人間としてまったく無視されて、あるいはそちらの体験のようにおそらく物としてしか見れない状態のまま 彼女らの人間としての存在を無視してる人たち 何だか、「非合法行為を行う要素」を垣間見るように思いました。 明らかにアンバランス、と言うか未熟な状態ですね。 人を人として見られない、目の前の存在（女性）の一部を否定し抹消する事で自分を保っている、と言うような。。。 仮想世界／幻想で一人で行う自慰と、現実の生身の人間を混同している状態。 どんな分野においても、仮想と現実を混同するのはひずみを生みます。 でも、殊に性の分野に関しての「ひずみ」は、分野そのものの「密室性」から人に知られずに居る事が多くなるのかも知れません。 その所為で、他分野では社会生活を営むうちに矯正されるものが、性の分野においては隠れたまま持ち続けられ、時に増長し非合法行為として表面化し易いのかも知れませんね。。。 このような「ヘンタイ」を形成する要素は一体何なのでしょう。。。 ＞そのような店にいかない人は みなまじめでセックスのかなり成熟した健康な状態とも言えないでしょうしね。 そうですね。。。 無理矢理と言うか、とにかく通常の結婚生活と言う枠に押し込まれた事で「難を逃れ」成熟へ至るヘンタイも居るのでは？と言う事でよろしいでしょうか？ つまり、「ひずみ」が露にされる事で矯正の機会を得る、と言う。。。 それともこのようなヘンタイは、成熟は望めないのでしょうか。。。 まだまだ言葉足らずに感じますが、今回はこんなところで。。。。 よろしくお願いします。＾＾
- kadowaki
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こんばんは。 ご丁寧なお礼をいただくたびに恐縮しております。 それにしても、私を含めた回答者の面々、必ずしもyukkinn66さんの問題意識にきちんと照応しない回答をしているにもかかわらず、その度にご丁寧にお返事なさっているのを拝見するにつけ、yukkinn66さんの並み外れた思考力の柔軟さ、幅の広さ、奥行きに驚かされております。 ＞非合法的性行動が存在する事で、正当に生きている男性方が「肩身が狭い」と思われる事はあるのでしょうか？ ＞何となく社会を見ていて、そのような「そんな輩がいるからオレ達男性全体が誤解されるんだよな」と言うような「自責の論理？」が見えて来ないように思うのは、これまた私の「被害妄想」でしょうか？ これは男性には思いもよらない、女性ならではの発想・疑問かもしれませんね。 でも、「非合法的性行動」をする男に対し、そうでない男性が、だから「肩身が狭い」とか、「オレ達男性全体が誤解される」などと考えることはまずありえません。 むしろ、自分を反省的に眺められる男性なら、「オレの内部にも同様の欲望が渦巻いている以上、オレも痴漢やレイプ魔とあまり変わりないのかな」程度のことは思うでしょうね。 それにしても、ほとんどの男性はこういう欲望をさほど無理なく抑制しながら、平然と市民生活を送っていますから、彼らに対しては「本当にバカな奴らだ」という以上の興味も関心も示さないと思います。 ＞＞男性の性意識はまず女性に忌避されたり、嫌悪されたり、蔑まれたりする《性》であるという認識から出発している点は間違いないわけで、こういう性意識が最も異性に対して過敏な思春期において完成されるのではないかと私は考えます。 ＞うーーーーん。。。卵が先か、鶏が先か？って感じですね。。。 ＞お互いにいたちごっこと言うか、互いのマイナス意識に拍車をかけているかも知れません。 ハイ、確かに「卵が先か、鶏が先か？」ですが、大切なのは、男女の性欲にしても、お互いに影響し合って作り上げた、あまりにも文化的、社会的、心理的な欲求、その意味でもほとんどが妄想、幻想、自己暗示からできているということではないでしょうか。 ただ、男性の性欲や性行動に対する「マイナス意識」は、女性側が身を守る上でも、男性の性行動を規制する上でも、さらには性欲を十分に蓄圧する上でも不可欠なのではないでしょうか。 ある意味、人類は男性の性行動を管理規制することによって、平和で安定的な人間社会を実現しえたと言えるような気がします。 ＞女性性と言うものは、男性側にどう受け止められているのでしょうか？ もちろん、「女性性」にしても、相対的な意味・価値しかないはずで、女性がして自らを《性的禁止対象》であることをアピールすることで発生したとしか言いようがないと思います。 その証拠に、女性の身体のうちでも、より厳重に隠したがっている部位に対して、男性もより高い性的意味・価値があるかのごとくに思い込み、しばしば大金を払ってまでして、それを見たり、触れたりしたがりますからね。 でも、乳房や性器のどこを探しても、なんら性的意味・価値を見出せないのは明らかでして、ただ、女性は知ってか知らでか、古来、衣裳等で乳房や性器を隠しつつアピールする（魅せる）という卑怯な？やり方で男を悩殺してきたのではないでしょうか。 ＞どうしても何処かに「嫌悪と罪」を感じてしまいます。自分の性に対しても、です。 ハイ、これが普通だと思いますし、どんなメジャーな宗教にしても、人間が性に対して「嫌悪と罪」の意識を持つよう異口同音に説いている以上、それは必ずわれわれの遠い祖先の長い試行錯誤や多くの犠牲を通じて見出だされた経験則、つまり人類の智恵を土台にしているに違いないと思います。 でも、どんな宗教にせよ、たとえば、神の前で愛を誓えばセックスしてもいいよという形でちゃんと抜け道を準備してくれていますし、この「嫌悪と罪」の烙印を押されたセックスが、アカの他人同士の男女を他のどんな人間関係にも増して固い絆で結びつけることもちゃんと分かっているはずです。 ＞それとも、非合法的性行動をしないような男性方は「高級な風船」をお持ち、と言う事でしょうか？ う～ん、これまで「非合法的性行動」をしてこなかった私などは、できれば「高級な風船」、つまり立派な理性を持ち合わせていると断言したいところですが、正直に申せば、甲斐性がない、、小心者である、見栄っぱりである、臆病である、愚妻が怖い、損得勘定に長けている等々以外の理由を探し出すのは難しいところです。 なお、男性にとっての女性の性的魅力というのは、例外なく《禁止性》を帯びていますから、痴漢行為を含めた男性の全ての性行動にしても、女性が容認すれば「合法的」、拒否すれば「非合法的」になるだけだと思います。 その意味では、女性が普段から裸体を隠さず、しかも女性から男性にセックスを求めていれば、どんな絶倫男でも間違いなくセックスレス男になるはずです。 ＞＊性欲の排出とは、風船からの漏出を意味するか？ ＞＊性行動の合法／非合法は、漏出の有無？それとも漏出箇所の違い？ 「排出」のうちの、非合法なものを「漏出」と言った方がよいでしょうね。 「合法／非合法」は、上述したように、女性の「受容／拒否」に対応すると思います。 ＞＊風船の安価／高価を決める要素は？ これも、上述したような意味での「理性」の強度が決め手になると思います。 《性》について語っていると、これは今に始まったことではないのですが、どんなに言葉を尽くしたところで、無益に比喩の上塗りを続けているようなもどかしさを感じないではいられません。
補足
何度も丁寧にありがとうございます。 ＞＞「自責の論理？」が見えて来ない ＞これは男性には思いもよらない、女性ならではの発想・疑問 読み返して、これは私自身の「日頃の思考癖」から来た押しつけかも知れない、と思いました。汗 何か嫌な事／迷惑な事を見聞きするとついつい「私はそうならないようにしよう」と思うのです。その延長で考えてしまいました。汗 ＞ほとんどの男性はこういう欲望をさほど無理なく抑制しながら、 ほとんどの方が「無理無く抑制出来る」のに、非合法行為をしてしまう人は一体何故それが出来てしまうのでしょうね。。。。 ＞ただ、男性の性欲や性行動に対する「マイナス意識」は、 ＞女性側が身を守る上でも、 ＞男性の性行動を規制する上でも、 ＞さらには性欲を十分に蓄圧する上でも不可欠なのではないでしょうか。 この「女性が身を守る上でも」に気付くのが遅れまして、読み逃しておりました。。。 本当に膨大に多種多様な要素が絡み合って物事は構成されているのだと、改めて感じます。物事を一つの面からのみ捉えていては、真実も望むものも見えて来ないだろうと、例の事件後考えていましたが、だからと言ってその「要素のひとつひとつ」が何であるか？もまだ判らず、判りかけても拒絶反応を起こしたり。。。考え込んだようで考えられていなかったのだな。。。と今は思います。 でも、此処でこうしてその「ひとつひとつの要素」を丁寧に陽に晒し、言葉を尽くして説明してくださる方々に出会えて、良かったなあ、としみじみと思います。 本当にありがとうございます。 ＞女性の身体のうちでも、より厳重に隠したがっている部位に対して、 ＞男性もより高い性的意味・価値があるかのごとくに思い込み ライフカテでレイプについての質問に回答しているのですが、其処でも似たような事を考えました。実は「実体の無いもの」が社会を動かしていたりするものですよね。。。。でもそれによって傷付いたり苦しんだり、喜んだり愛したりして、その人の思いは「本物」であったりする。。。 「本物（と信じるもの）」の土台を、時と場合に依っては疑って解き明かし、薬にしたり毒にしたりする必要があるのかも知れません。 ＞この「嫌悪と罪」の烙印を押されたセックスが、 ＞アカの他人同士の男女を他のどんな人間関係にも増して ＞固い絆で結びつけることもちゃんと分かっているはずです。 はい。 これについては、実は恋する男女は「共犯者の絆」によってその「結びつきの堅さ」を得ているのではなかろうか？と考えた事があります。 だから「恋に落ちる（堕ちる？）」と言う表現が有るのではないだろうか？と。（ひねくれていますね。。。汗） 先の「麻薬」の例えにしても、人って、恋って、性って、愛って不思議だなあと思うのです。 ＞「合法／非合法」は、上述したように、女性の「受容／拒否」に対応する はい。 ですが、では非合法行為として周知されている行為を行う者は、それが「許される」と何故か錯覚しているから行うのでしょうか？ 勿論、非合法とされる行為で知り合い愛を育む、と言うカップルが居ても良いとは思います。一応スワッピングや相互鑑賞等も「非合法」なのに、それによって互いへの愛を増すカップルも居ますよね。 そのような「例外／特例」を念頭においてしまって逮捕されたりするのでしょうか。。。。ね。。。。よく判りません。 また、 ＞「理性」の強度が決め手になる これも、その理性の強度を決定する要素、がイマイチ掴めません。 これこそ育成環境だの家庭環境、遺伝的要素に依るのでしょうか。。。 実はポルノに対する私の嫌悪は、この「ポルノを現実にする行為（非合法行為）」が無いのであれば生じなかった、と思われるのです。 ポルノがポルノとしてのみ、存在していれば気にならないのに、レイプや痴漢やその他のきわどい行為を「現実社会で行う」者がいる、その事への嫌悪である、と言う言い方が正しかったのです。 ですが、ポルノが描く非合法行為は実際に「価値がある（愛を深める）」場合も有る訳ですし、 それ以前に、太古の昔は「普通の行為」だったかも知れない、と思うと何が何やら訳が判らなくなるのです。汗 あ、でも民族等に依っては「部族女性による逆レイプ」の話等も聞きますし、一概に「男性性を恐れる」を世界共通観念とは出来ないのでしょうか。。。うーーーむ。。。？？？ ＞どんなに言葉を尽くしたところで、無益に比喩の上塗りを続けているようなもどかしさ そうですね。。。でも、比喩を尽くした先、比喩が尽きた先に見えるものも有るかも知れない、と思っております。 現に、こうして対話を重ねる度に得るものが沢山有りますから。＾＾ 最後に、 身に余るお褒めの言葉をありがとうございます。嬉しかったです♪
No.２８です。 yukkinn66さん コメントをいただきました。 ★ 「真実の意味を知りたい」 ☆ ならば arayata333 さんに質問攻めになさるとよいと思いますよ。わたしは このyukkinn66さんのご質問の隣で 別の質問をしていて arayata333 さんにも投稿をもらって かれと対話を積み重ねています。 わたしは 詳しくないと言いますか あまり話し慣れていない話題ですから。かれなら だいじょうぶです。 何だか前へ進まないように感じたものですから 横から口をさしはさみました。 そういうわけで 次の点では 後者つまり ここでのやり取りのほうでした。 ★ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ＞鏡と鏡とで 果てしなく 映像が 互いに反映しつづけるように 思いました。 この二つの「鏡」は、男と女でよろしいでしょう？ それとも、私と回答者様方、でしょうか？（おそらく前者、ですよね？） ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ ただし 《心理》にかんしてなら 《男と女》の場合にも 同じく 当てはまるでしょうね。心理は 意志を決めていない状態だと 一般に 言えるでしょうから。意志決定のための選択肢になる場合もあるでしょうけれど。 ★ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 私は私の中に「調和」が欲しいのです。 「一つの生き方」をする為の「しっかりした自分」が欲しいのです。 その為に、何をどう解釈するか？と言う疑問です。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ 性行為は するものですが さらにその上に 評論の問題ではなく そうではなく 《解釈をしたい / 真実の意味が知りたい》ということですか？ このQ&Aの場で どこまで 述べることができるか よく分かりませんが それなら arayata333 さんに すばり尋ねられたら いちばん よいと思いますよ。どこまで表現できるか わたしに見当もつきませんが かれなら とことん 回答してくれると思いますよ。 もし ★ 「一つの生き方」 ☆ が 人生全般にかんすることでしたら かれとわたしとの質疑応答を 読んでみてください。自慢ではないですが――いえ 自慢ですが―― おもしろいと思います。 ★ 「調和」 ☆ は すでにあるから あるのに 必ずしも そのことをうまく表現し得ないでいて 何らかの心理的な要因によって――ということは 外側からの何らかのはたらきを受けて―― 問い求めようとしておられるのかも知れません。あるいは そうでなければ これまで いわゆる破目をはずすことが少なかった人生を過ごして来られたかだと思うのですが・・・。 わたしは こうやって 粗相のないように話していますが いぢわる魂をも持ち合わせていて いつも arayata333 さんたちに 煙たがられます。yukkinn66 さんが いぢわるをするなんてことは 考えられないですかねぇ。そうすれば 《調和》の何たるかが そのまま 自覚に上ってくるように成って行かれるのではないでしょうか。 にわか思案のところもありますので 聞き流しておいてください。質問攻めの提案のみ考えてみてください。
補足
再びの回答、ありがとうございます！ ＞何だか前へ進まないように感じたものですから ああ。。。それはそうお感じになるかも知れません。 これは私の「質問の返し方」に原因が有るかと思います。 ついつい言葉の解釈だとか、「周辺事項」の解釈に気を取られてしまうのです。汗 そして、「中心課題に一気に切り込む」事に臆病な所為もあります。 でもでも、こういった「性の問題」って、ミクロとマクロ、両方からじりじりと埋めていかない限り、「穏やかな理解」は難しい気がするのです。 個人の経験からえた教訓、のようなものですっきり納得出来るような課題ではないですし、かと言って「男性とは性とはポルノとは、こういうもの！」と一般論では拒否感を強めるだけ、だったりします。（私が臆病で頭が固いのですけれど。。。） ＃３３でソープランドの話が出ていますけれど、これだってこれ迄の対話の積み重ねが無ければ、私は「何だか。。。うーーん。。。」と忘却の彼方へ押しやってしまったかも知れません。（単なる拒絶？汗） でも、arayata333様のお人柄が多少なりとも掴みかけて来た今は、そんな少々キツい（笑）例も「そのまんまで受け止める」事が可能になっています。不思議ですね。。。 きっと、回答を下さっている皆様はそんな私の「臆病さ」と「ちまちまと細かい所」にお気付きになって、仕方なくお付き合い下さっている所も大きいと思います。 「そのものずばり」の質問で返せない私の「視点の甘さ」も有るとは思います。（反省！ですね） ＞すでにあるから あるのに 必ずしも そのことをうまく表現し得ないでいて これはその通りな気がします。 私が今生きている、その事そのものが「調和」かも知れませんもの。 ＞これまで いわゆる破目をはずすことが少なかった人生を過ごして来られたかだと思うのですが・・・。 うーーーーん。。。。人に迷惑をかける事をとことん嫌う性格故、「下方向へ羽目を外す」事は少なかったと思いますが、「上／若しくは横方向へ羽目を外す」事は多々有ったように思います。（これはそもそも「羽目を外す」とは言わないかも知れませんが。汗） ＞いぢわる魂をも持ち合わせていて どう言う事／行為がいぢわるなのか、よく判らないのですが。。。 以前の「宗教の違い。。。」の時のような事、でしょうか？＾＾ なかなか切り込んでいらっしゃるなあ。。。と拝見しておりました。 どうも私は「外から眺める」事が好きなようで、とにかく「自分の影響を排除して物事を考えたがる」のです。皆様も積極的に質疑の筋道を示そうとしない私に多分掴み所無く苛立つ所がお有りかと。。。申し訳なく思っております。 ＞質問攻めの提案のみ考えてみてください。 はい。 頑張ってみます。＾＾ ありがとうございました！
「マシュマロが２個」とは何てチャーミングな発想でしょうか。 厚かましいことこの上ないのですが、本当にお許し下さいませ。 質問者様が穏やかに熟考の末お礼を下さるのは、何度か質疑をご一緒した経験上十分承知しております。 ひとえにこの度は私の不徳の致すところに他なりません。 私の回答は質問者様の哲学の質問に関してのみ、不適切だと自認するに至り深く反省しているのです。 何ら質問者様には非はありません。 先の質問の「怒り」同様、今回の質問の「ポルノ」に関しても、ゆっくりと穏やかな対話の流れの中で、質問者様自らが自己を見つめ直すモチーフとして活用すべきなのだ、と私は思いました。 哲学的なユニークな発想、もしくは質問者様からの質問に対するピンポイントで適切な回答を寄せる、という手法が望ましかったのです。 ですが私はそこを踏み外していることに全く気付きませんでした。 一足飛びに「質問者様が何故そのように考え心をとらわれるのか」「その原因と理由を明らかにしようよ」と、私自らが推測、断定して質問者様へ勝手な考えを押しつけてしまった。 しかもお母様の件も含め大変プライベートな心の部分にまで立ち入ってしまったので本当に反省しているところなのです。 女子学生のノリで例えれば「何でいつまでもそんな風に考えるの？なるほど、そういうこともあるよね。ね～、それより美味しいものを食べに行って楽しい話しようよ～」というのが私。 「どうもありがとう。でもね、どうしても腑に落ちないこととか気にかかることがあるから今から図書館に行って本を片っ端から読んで調べものしてくるね。ちょっと私は静かに籠りたい気分なの」というのが質問者様、といったイメージでしょうか。 私はこれ以上自らの回答で質問者様自らが考え続ける楽しみを奪いたくはないですし、余計な心労をかけたくもありません。 件の私の拙文により質問者様ならびに他の皆様に対しご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 なお、１点だけ触れさせていただきます。 現代の管理社会に生きる私達は多かれ少なかれヴァルネラビリティ（攻撃誘発性）や有徴性（優秀さを含めたあらゆる他人との差異）を抱えて生きています。 そして誰もが時として社会のスケープ・ゴートになる可能性があり、それを深層心理の内に怖れ、一人秘かな疎外感や諸々の感情を抱くことだって程度問題であれ、十分自覚しているはずです。 仮にarayata様のおっしゃる「長所と短所は裏表」に積極的に目を向けるとするならば、自らのアイデンティティと密接な関係である「徴」を逆手に取って、社会へ攻勢に打って出ること、大成することも大アリではないでしょうかね。 質問者様の「賢さ」「文才」は本当に喉から手が出るほど私には魅力的に映ります。 将来子育てが一段落した暁には、何かお書きになってみてはいかがでしょうか（サインもお願いしますね） なお、arayataさんの「言葉と哲学」における回答と「芸術哲学」に対するお考えは、私には未知なる「別次元の宇宙」そのものです♪
お礼
お気遣い頂き、ありがとうございます。 来て頂けて嬉しいです。＾＾ ＞「どうもありがとう。でもね、どうしても腑に落ちないこととか気にかかることがあるから今から図書館に行って本を片っ端から読んで調べものしてくるね。ちょっと私は静かに籠りたい気分なの」 図星な表現です。。。＾＾ ちょっと。。。「暗い」のですよね。。。其処が問題なのです。汗 でもまあ、「納得する迄考えたがる癖」は自分の好きな所でもありますので上手に活用していきたいものです。 また何かありましたら、よろしくお願いしますね。＾＾
- arayata333
- ベストアンサー率30% (35/113)
水差し老人のすぐつぎに、 規則違反かい老人がまたまた顔をだしました＾＾。 いろんな人が出てきますね＾＾。 一夜明けたばかりなのに、 ほんとにも＾＾～～という感じで笑。 でも、このマシュマロさんにがぎっては むむ６６６６６６という感じで、ふたたび書きたくなってしまったんです。 だいたい人の回答について書くというのも無法者の筆となってしまうことですけどね。 彼女と貴女との違いを 彼女は問題にしていましたが彼女の場合は、それがある程度解決したらそこには興味が無くなったという経過をとっているにもかかわらず、貴女の方はそれが問題となったなら、心の奥で徹底解明したくなるというそういう希求がある。 それにたしかに 多角的にいつしか考えるようになっていた貴女にとって彼女の書いてくださった内容からは おおくの考えるヒントを得ているので、そこをもっと一緒に追求したいのに、 でもでも、彼女の方は それはすでに書いてしまっている（わかりますでしょうか＾＾）という感じでしょうか。 そのことからも、 この点は、 ただ「なにがあろうと、ネットにはネットの限界があるのだから あとは前進するしかない。 こんな複雑な問題を扱ってしまった＾＾時にではなく 別なことでまた彼女とおあいしましょう。」という そんな問題なのだという 貴女の問題なのかと ６６６６６６という感じですよね。 まさに＾＾＾＾＾。 気軽に、 ともかく、 前にすすんでいきましょう。 きょうは 朝早くから仕事で、 ここまでです。 えっ ああよかった？ ６６６６６６６６６．
お礼
こんにちは。 土日は家の掃除に追われておりました。。。。 細やかなお心遣いをありがとうございます。 ＞いろんな人が出てきますね＾＾。 こうして幾つかの対話が絡み合って行く過程が好きです。 ＞ネットにはネットの限界があるのだから そう、「限界がある」のですが、反対に「面と向かっての対話」にも限界はありますものね。 特に、今の不安定状態の私は、こうして「自分の状態が良い時を選んで」、更にじっくりと「使う言葉を吟味」出来るネットの対話の方がより実りある対話になっているように思えます。＾＾ はい。ゆっくりと気を楽にしつつ、進んでいきたいです。 （むむ。ムムっ。６６６６がつい笑ってしまいます。＾＾）
水差し老人です。 鏡と鏡とで 果てしなく 映像が 互いに反映しつづけるように 思いました。 どう考えるか どうしたいかを決めるとよいと思いますよ。 心理は まだ 外側にあるものだと言いますか 内側にあるとしても 漂っているに過ぎないものではないでしょうか。 ポルノは 見たければ 見たいものは 見るし 嫌なものは 嫌ですし。 心理に訴える余地があるようなので 盛に 作られていますね。
お礼
こんにちは。 回答をありがとうございます。＾＾ 水を差す等とんでもない、とても的確な注意喚起をしてくださいました。 ＞鏡と鏡とで 果てしなく 映像が 互いに反映しつづけるように 思いました。 この二つの「鏡」は、男と女でよろしいでしょう？ それとも、私と回答者様方、でしょうか？（おそらく前者、ですよね？） ＞どう考えるか どうしたいかを決めるとよいと思いますよ。 うーーーん。。。。簡単に言うと、私はどんなものに対しても、その「ありのままの姿を見たい」と思い、「真実の意味を知りたい」と望む癖があります。 「ありのまま」と言うと色々な解釈が出て来そうですが、「私の心が望むように生きていく為に」と言った感じでしょうか。。。 私は私の中に「調和」が欲しいのです。 「一つの生き方」をする為の「しっかりした自分」が欲しいのです。 その為に、何をどう解釈するか？と言う疑問です。 まだまだ締め切りは先の事と思われますので、何か感想、回答、疑問等、何でも何度でもよろしくお願いします。＾＾
- kadowaki
- ベストアンサー率41% (854/2034)
こんばんは。 今回は、二点に絞って回答させていただきますね。 ＞＞男性が思春期以来ずっと脅迫観念的に持ち続けてきた自分の《性》をめぐる《悪》・《罪》の意識 ＞男性は自らの「性」を、そのようなマイナス意識で捉えているものなのですか？ ＞これはとても意外でした。 同様のことを同僚女性たちに言ったときも、やはり「意外」との反応が返ってきました。 また、「こういう偏った性意識こそが男性の性犯罪や身勝手なセックス、セックスレスの温床になっているのでは」という意見も出ました。 ですが、彼女らに「こういう男の性意識がどのように作られるかと考えたことがある？」と訊ねたところ、「はっきりは分からないけど、家庭環境のせいじゃないの？」という回答が多かったように覚えています。 私としては、男女の性意識やセックス観といったところで、それぞれが別個に自律的に形成されたのではなく、男女間の一種の損得勘定や利害意識等々が微妙に牽制し合いながら形成されていったのではないかとしか説明しようがないと考えています。 たとえば、男性が自分の《性》に対して抱く《罪悪感》はおそらく思春期に頂点を迎えると言えますが、それは男性が勝手に作り上げたというより、最も多感な思春期に周囲の女子生徒が男子生徒の《性》に示した反応や、性的態度などを投影した結果と考えた方が正しいのではないかということです。 もちろん、思春期以前の家庭環境や社会環境も大きな影響を及ぼしているはずですが、それにしても、男性の性意識はまず女性に忌避されたり、嫌悪されたり、蔑まれたりする《性》であるという認識から出発している点は間違いないわけで、こういう性意識が最も異性に対して過敏な思春期において完成されるのではないかと私は考えます。 でも、こういう家庭の躾、社会的規制、女子生徒の忌避等々を受けることによって、逆に男性の内部に性的興味・関心をはじめとする種々の性欲が育成されていくとも言えるわけで、その意味では男性の性欲は社会と女性とが結託して規制することによって育てられた産物だとも考えられます。 こうして女性によって十分に蓄圧された性欲を持った男性なればこそ、女性とのセックス欲に駆られ、この欲求を充たすために、女性に優しく振る舞ったり、ご機嫌を取ったり、歓心を買ったり、愛の言葉を囁いたり、プレゼントで買収したり、とあの手この手で女性への《愛情》をアピールしたがるのではないでしょうか。 さらに、男性は自らのセックス欲に《罪悪感》を覚えるからこそ、これが受け入れられたとき、その女性に愛情や責任感を覚えるわけで、もしセックスが無条件で女性から歓迎されるとすれば、男性だって決して歯が浮くような甘い台詞を吐いたりする気にならないはずです。 こうして、女性に性的に受け入れられ、徐々に女性の方でも感応するようになっていったとき、男性は自らの性に対する《罪悪感》を完全に払拭されるのだと思います。 その意味で、女性が男性の性欲に呼応し、性的に感応することは、ある意味男性の「《性》をめぐる《悪》・《罪》の意識」を浄化したことになると言えるのではないでしょうか。 なお、「性商品は全て『男性とはこういうもの！これでこそ男だ！』と声高に誇らしげに知らしめている」と受け止められるのは無理からぬことですが、これはあまりにも女性側視点に偏した受け止め方だと思います。 というのは、ポルノをはじめとする「製商品」が男性の購買意欲を掻き立てるためには、何よりも男性の潜在的な性的欲求や妄想を充たすことが求められるからです。 そのためには、やはり性的な禁止対象としての女性への侵犯欲、逃げたり、抵抗したりする女性に対しての性的な攻略（支配、所有、征服等々）の欲求を充たすことが最優先されているはずです。 ＞どうか、「合法的性行動か、非合法的性行動か、を選択するメカニズム」をkadowaki様の言葉で説明頂けたら、と思います。 風船のたとえが出たので、私もそれを使わせていただきますね。 男性の場合、女性から性的刺激を受け、これに反応し、欲情しても、簡単に女性には受け入れてもらえませんよね。 そこで、否応なく性欲の内圧が高まり、これが一定限度を超えたときに、男性はセックスを含めた性行動（痴漢や自慰を含む）の衝動に駆られると考えられます。 この男性の性欲を閉じこめているのが一種のゴム風船だとすれば、性欲の内圧が高まるにつれ、風船玉もより大きく膨張するということになります。 ところが、この風船が安物だとすれば、ゴム壁の厚さにもバラツキがあり、内圧が高まると、ゴムの薄い（弱い）箇所には穴が開き、その穴から高圧の性欲が漏出する危険性があるわけです。 要するに、浮気や痴漢を含めた「非合法的性行動」とは、内圧の高い性欲がこれを閉じこめている風船の弱い壁面に穴を開け、そこから漏出するという現象である、と説明できるのではないでしょうか。 一方、「合法的性行動」とは、それを応諾してくれた女性に向けて性欲を流露させるセックスか、その他の合法的？な手段（ポルノ、ＡＶ、風俗等）による性欲の排出という形をとるはずです。 まだまだ不十分なところがありますが、またぞろ冗長な駄文になりそうなので、この辺で終わらせていただきます。
補足
こんばんは。 度々丁寧にありがとうございます。 ＞「こういう男の性意識がどのように作られるかと考えたことがある？」 そうですね。。。。自分の事に精一杯になってしまって、男性側のマイナス意識の形成過程に迄考えが至っておりませんでした。 でも、考えてみれば（浅はかな一部の？）非合法的性行動によって、責められるべき人間と同性たる男性全体にも「非難の目」は向けられる場合が有る訳ですから、そのようなマイナス意識が形成されるのは至極当然と言えますよね。。。。 何だかそう思うと、「ハリネズミのジレンマ」のような哀しさが見えるようにも思います。。。。 ちょっと脇道に逸れますが、 非合法的性行動が存在する事で、正当に生きている男性方が「肩身が狭い」と思われる事はあるのでしょうか？ 何となく社会を見ていて、そのような「そんな輩がいるからオレ達男性全体が誤解されるんだよな」と言うような「自責の論理？」が見えて来ないように思うのは、これまた私の「被害妄想」でしょうか？ 第一、非合法的性行動をするのが「浅はかな一部の男性」なのかどうか？すら、判らないままで居ます。。。（恐るべし被害妄想。汗） ＞男性の性意識はまず女性に忌避されたり、嫌悪されたり、蔑まれたりする《性》であるという認識から出発している点は間違いないわけで、こういう性意識が最も異性に対して過敏な思春期において完成されるのではないかと私は考えます。 うーーーーん。。。卵が先か、鶏が先か？って感じですね。。。 お互いにいたちごっこと言うか、互いのマイナス意識に拍車をかけているかも知れません。 反対に女性性と言うものは。。。。とその認識を語ろうとして、これを全く持って上手く把握出来ていない自分に気が付きました。汗 女性性と言うものは、男性側にどう受け止められているのでしょうか？ 勿論、私は性と言うものを「命の根源として大切にすべき」とは考えておりますが、では、女性性をどう考えるか？と言うと、悩んでしまいます。 男性性をどう捉えるか？と言う問いと対になりますけれど、結局、「被害者意識」に囚われて「冷静に客観的な性の捉え方」を育て損なって来たのだ、と今はっきりと気付かされたように思います。 どうにも、どちらの性も（勿論尊卑等無いのは承知しております）「素直に愛おしい」とは言い切れない気持ちです。どうしても何処かに「嫌悪と罪」を感じてしまいます。自分の性に対しても、です。 ＞これはあまりにも女性側視点に偏した受け止め方だと思います。 はい。 冷静になって考えれば、どんな商品でも「売り込み文句」と言うものは「買い手の願望」を表すものであって、「現実を表すもの」ではありませんものね。 そんな単純明快な事実に気付かなかったなんて、やはり「被害妄想」の為せる技、なのでしょう。。。。 ＞ところが、この風船が安物だとすれば、ゴム壁の厚さにもバラツキがあり、 ＞内圧が高まると、ゴムの薄い（弱い）箇所には穴が開き、 ＞その穴から高圧の性欲が漏出する危険性があるわけです。 んーーーーこの「漏出」とは、非合法／合法の区別無く「性欲の排出」と言う事ですよね？ となると、「開けてはならぬ所」に穴が開くか、開かぬか？を決める要素、が気になります。 それとも、非合法的性行動をしないような男性方は「高級な風船」をお持ち、と言う事でしょうか？ 言葉の綾とは思いますが、 ＊性欲の排出とは、風船からの漏出を意味するか？ ＊性行動の合法／非合法は、漏出の有無？それとも漏出箇所の違い？ ＊風船の安価／高価を決める要素は？ 今回の疑問点は以上です。 何だか、だんだん近づいて来ましたね。 私の中の霧が晴れた向こうに、何が見えるのか？が楽しみになって来ました。ちょっと怖くもありますが。。。＾＾ よろしくお願いします。
- arayata333
- ベストアンサー率30% (35/113)
年寄りですので、でしゃばり大目にみてください。 No２４へのコメントをみて、なんとなく心配な気持ちになったのです。 躁鬱にかかったことがあるとのこと、酷かったときもあったとのこと、 私はその面にくわしくないのですが、躁鬱病とかは人によってかなりまちまちの症状でありつつ、共通項は ことにあたって時によりではあっても《自分を非難しるぎる傾向が強い》とのこと。 が、これは、いっぺんに治ることもある時があります。 私の友でそういう人がいました。 ひどい躁鬱病で、鬱になると会社を休んで寝込んでしまうのです。 ある時かなり長い間だまって休んだままだったので 心配になりアパートにまで出かけてみたら 案の定寝込んで動けない状態でした。 ずっと何も食べないで何もしないで寝込んでいたんです。 いそいで 卵とハムを買ってきて目玉焼ききを作ったら、 彼はなんと「こんなおいしい目玉焼きは初めてだ」と言ってくれたのですが、 まあ そのおいしそうに食べる様子は、人間がこんなにもおいしそうに食べるのをこっちも始めてみて感動したほどでした。 あのですね。 治ったのかどうかは よく知らないのですが、その後彼が休んでいないことを どう解釈したらいいのでしょう。 ただの目玉焼きの話なんて関係ないかもしれませんが、 自分自身の新鮮な心に何か出会えば いっぺんに、解決してしまうのかもしれません。 ふつうから見たら マシュマロさんは、まあ 強靭な人ですから（またかってな推測ですが） 気にすることないよ。 自己非難しすぎずに＾＾。
お礼
＞年寄りですので、でしゃばり大目にみてください。 いいえ。 こうして素晴らしい人生の先輩方が、こんな未熟な私と真剣に向き合ってくださる、更に心配迄してくださる事に、本当に感謝でいっぱいです。 ありがとうございます！ ＞躁鬱にかかったことがあるとのこと、酷かったときもあったとのこと、 はい。鬱病の治療中です。躁の気配もあるのかな？と思いながら、診断は「鬱病」です。 元気な時なら「なんてことない」事が妙に辛く感じてしまう事が多いです。 天気から、ちょっとした誤解から、テーブルのお皿の位置から。。。 ですから、元気なままいればこんな質問も立てずに居た筈です。 今は回復期にありますし、昨年の今頃と比べると、格段に良い状態にあります。 ＞ただの目玉焼きの話なんて関係ないかもしれませんが、 いいえ。その時arayata333様が来てくださったから、目玉焼きを焼いて食べさせてくださったからこそ、のお友達の回復、と思います。＾＾ 私もどうにもこうにも「食べられない、何を食べても見ても吐き気がする」ような時でも、夫の顔さえ見れば、食欲が沸く、と言う経験を何度もしております。私の食欲を持って歩いてるね、と話しています。汗 ＞自己非難しすぎずに＾＾。 はい。お心遣いありがとうございます。＾＾
お礼
こんばんは、bragelone様。 また来てくださり光栄です。 ＞もし 上の命題をたがえているとすれば それは 被害者であるyukkinn66さん あなたも 蚊となって刺したということです。 これは、私も何らかの加害者である、と言う事でしょうか？ ＞初めは 一方的な行為であったとしても 同意したという関係に入る場合があるということです 私が嫌悪と恐怖で「同意を拒否した」と言う事でしょうか？ そして、その後に続いたかもしれない「性愛関係への道』を閉ざした。 だから、私も「蚊になって刺した」。。。そう言う事でしょうか？ うーーーん。。。何だか大らかな気持ちになれる言葉ですね。＾＾ （ん？私の解釈、合っていますでしょうか？汗） ＞いやしくも人間が それでも とうとぶべき存在であるとするならば これはあの犯人の男も「尊ぶべき存在」と言う事でよろしいでしょうか？ （勝手に解釈して勝手に喜んでいますけれど、大丈夫かしら。。。） ＞そのいまわしい過去は 瞬時に 消えます。そういうものです。 はい。＾＾（私の解釈が合っているならば。） 添削お願い致します！