• ベストアンサー

肩を常時温める方法

私は胸郭出口症候群という病気にかかっていまして、 冬の寒い季節になると肩から手首まで痛い、しびれる、冷たくこわばる、という症状に悩まされます。 温度が高く湿度も高い夏はほとんど痛くないんです。 なので腕がまったく使い物にならなくなる冬は落差で絶望的な気分になります。 どうにか肩だけを温める方法ってありませんでしょうか? そういう器具やらいい方法をご存知でしたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

 自分で使ったことはないですが、肩の保温用サポーターもあります。 http://www.otuka.co.jp/EC/html/H40156.html

その他の回答 (5)

noname#185422
noname#185422
回答No.6

はじめまして >冬の寒い季節になると肩から手首まで痛い、しびれる、冷たくこわばる、という症状に悩まされます 私は、胸郭出口症候群という病気はしりませんが、症状を読むと痛いという症状の悪循環ということが頭に浮かびました。 痛いとどうしても動かさないと血行がわるくなります。 わたしの場合、首ヘルニアなのでこの悪循環をなくすため、神経ブロック注射で痛みを止めています。 結果として、麻酔科(ペインクリニック)の受診をお薦めします。 お大事に。!!

回答No.5

火をつかわないお灸 せんねん灸はほんわかとしてじかにはっても大丈夫です。1つ100円くらいです。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.3

直接に暖めるなら、#1の方が言われるような貼ってつかうカイロですが、 低温やけどをするとこれはかなり大変なことになりますので要注意です。 低温やけどはこわいです。 サーモグラフィーでみるとわかりますが、首からの温度の喪失は相当なものです。 首からの保護を主体にされて、肩マワリの保温(体温の抜け道をふさぐ)をされるのが 近道ではないでしょうか? それこそ、室内でもマフラーのようなものを巻いておくのが一番です。 このとき、後頭部にあったかいタオルを当ててみると「アーイイキモチ」と感じる 頚椎がありますがここまで保温できると効果の増大が望めます。 坊主めくりスルでしょう?百人一首のですが、あの、ボウズの後頭部の 襟がなぜか三角に立っているでしょう? アレ、意味があるんです。 お寺は寒いから、頭寒足熱ではあっても あの部分を冬に冷やすのはよくない。 寒いと首をすくめるでしょう? 自衛反応ということです。 寝るときも、もちろん、です。 寝るときに肩口から失われる熱量を起床してから確保するまでは うごかないでしょうから、寝ているときも肝心です。 ちなみに、寝ているときの貼るカイロは低温やけどを起こしやすいので やめたほうがいいです。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.2

冷え性を治すという考え方ではダメでしょうか。 腹式呼吸を習慣化すれば冷え性は改善されます。 ヨガ・ピラティスetc.をつづけてみてください。 飽きないためには、正しい発声法で歌ったり 朗読したりするのも腹式呼吸なのでお勧めです。 近隣の合唱団に参加したり、 高齢者介護施設で朗読のヴォランティアをするなど 社会貢献しながら体質の改善ができるので宜しいでしょう。 足のツボや身体のツボを研究して 刺激するといいでしょう。 かなりの効果が期待できます。 他、室内で、高級な 毛皮のコートを着用するのもいいでしょう。 生姜・唐辛子etc. 食材・食品も検討しましょう。 ※主治医に相談するのもいいでしょう。

noname#77757
noname#77757
回答No.1

使い捨てカイロを貼る

関連するQ&A

専門家に質問してみよう