• 締切済み

鉄(II)-フェナントロリン錯体

機器分析の鉄(II)-フェナントロリン錯体の組成の決定の実験で、鉄(II)-フェナントロリン錯体の生成定数が10(21.3乗)と非常に大きいが、生成定数が小さいと明確な屈曲点が得られない理由は何ですか?? わかる方回答の方をお願いします!!!

  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.1

>生成定数が小さいと明確な屈曲点が得られない… 数学的な理由ですので、これ以上詳細にはなりません。 あなたは本当に知りたい事が何なのか、ご自分で良く分っておられない様です。 生成定数が大きい≡明確な屈曲点が現われる これは錯体の生成定数の数学的な表現そのものです。

bhuvtycfyt
質問者

お礼

回答ありがとうございます!!

関連するQ&A

  • 鉄(II)とo-phenanthrolineの錯体形成について

    学校で鉄(II)とo-phenanthrolineの錯体形成に関する実験で『同濃度の硝酸鉄(III)とo-phenanthroline溶液を調整し、硝酸鉄溶液を0,0.05,0.1,0.2,0.3,0.4,0.5,0.7,1.0mlとり、そのそれぞれに塩酸ヒドロキシルアミン溶液を一定量ずつ加え、次いで硝酸鉄の採取量と合した液量が1.0mlになるように0-phenanthroline溶液を加えた。さらにpH4.5の酢酸緩衝液を一定量加えた。この溶液について510nmにおける吸光度を測定した。』という実験をしたのですが、このときに加えた塩酸ヒドロキシルアミンと酢酸緩衝液は、どういう意味で加えたのか分かりません。大変申し訳がございません、お答えをいただける幸いです。お願いします。

  • Fe(II)の1,10-フェナントロリン錯体のモル吸光係数を教えて下さい。

    Fe(II)の1,10-フェナントロリン錯体のモル吸光係数を調べています。「分析化学辞典」や「金属キレート」等の書籍を一通りあたってみたのですが、見つけることができませんでした。 インターネットで探してみると、ε=1.1×10^4らしいのですが、引用元が記載されていませんでした。 もしお分かりの方がいらっしゃいましたら、Fe(II)の1,10-フェナントロリン錯体のモル吸光係数と、それが記載されている文献(書籍名と該当ページ)を教えて頂けないでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • モル比法と連続変化法

    鉄(II)-フェナントロリン錯体の組成比の決定の実験で、モル比法と連続変化法の特徴を比較すると、どのような違いがありますか??わかる方回答をお願いします!!

  • フェナントロリンと鉄の結合

    フェナントロリンと鉄が結合して錯体を形成する場合どのようにphenとFeが結合するのですか? ご存知の方よろしくお願いします!

  • 鉄(II)の比色分析の定量

    鉄(II)とo-フェナントロリンを反応させて赤色の配置結合に導いて比色定量する実験を行いました。 実験の注意点で、 「(1)ヒヒドロキシルアミン(2)o-フェナントロリン(3)緩衝溶液の順に、鉄(II)溶液に加えていくこと。」 っとあったのですが、その理由がわかりません。 些細な情報でも構わないので、知恵を貸してください。お願いします<(_ _)>

  • アルミニウム箔中の鉄の定量

    アルミニウム箔中の鉄の定量と言う実験の中で1,10フェナントロリンを用いて鉄を錯体にして吸光分析によってあらかじめ作っておいた鉄の検量線でアルミニウム箔中の鉄の重量%を調べたのですが、1,10フェナントロリンはマスキング剤としても働きカドミウムや亜鉛をマスクしてしまい、吸光度に影響を及ぼしてしまうかもしれないのにどうして鉄イオン以外の金属イオンのことを考えなくてよいのでしょうか。単にカドミウムや亜鉛の含まれている量が少ないだけではだめですよね。カドミウムや亜鉛の1,10フェナントロリン錯体の最大吸収スペクトルが鉄とは違うと言うことでよいのでしょうか?しかし、いろいろ調べた結果その最大吸収スペクトルはわかりませんでした。何か別の理由があるのでしょうか?

  • モル比法

    モル比法や連続変化法などで、屈曲点を調べる実験で生成定数が小さいと明確な屈曲点が得られない。と書いてありました。 そこで、生成定数とはなんですか?また、生成定数が小さいと明確な屈曲点が得られない理由を教えてください。

  • モル比法

    Fe((2))とフェナントロリンで生成する錯体の組成をモル比法で決定するための実験を行いました。(光路長1cm、波長510nm) ----------------------------------------------- G:モール塩(5×10^-4mol/l)1ml、phen(5×10^-4mol/l)5ml、酢酸緩衝液4ml、吸光度0.572 H:モール塩(5×10^-4mol/l)1ml、phen(5×10^-4mol/l)7ml、酢酸緩衝液2ml、吸光度0.572 ----------------------------------------------- この錯体のモル吸光定数を求めたいのですが、ランベルト・ベールの式を使うことはわかるのですが、濃度をどう求めたら良いのかさっぱりわかりません…。答えもなくて困っています。わかる方教えてください(T_T)(組成比は4:11だと思います。)

  • フェナントロリン吸光光度法による鉄分析が上手くできません

    こんばんわ。初めて投稿いたします。 化学のカテゴリーか環境学か分からなかったのでこちらに投稿します。  僕は現在恥ずかしながら大学院生で、サンプルの鉄分析をフェナントロリン吸光光度法(下水試験方法)を用いて行っているのですが、どうも上手く分析を行うことができません。練習として濃度既知のサンプルを用いても、ほとんどの場面で T-FeとFe2+ のバランスが悪く、ひどい時はT-Fe<Fe2+ になってしまう時もあります。記載された通りに分析を行っている(はず)のに、上手くいきません。  インターネットで調べても僕のような悩みは出てきませんし、検量線は上手く引けているので、恐らく鉄のコンタミに注意すれば難しい分析ではないはずです。それに加え、指導を受けている先生はあまり技術的な指導をしない方(もしかしたら大学院では当り前なのかも知れませんが)なので、この話を相談しづらいです。  鉄分析時にあり得る失敗など、教えていただけたらありがたいです。よろしくお願いします。

  • 電位差滴定でのフェロイン指示薬の使用

    Ceの4価イオンを用いて鉄(II)を滴定するときにフェロインを用いました。 フェロインの正式名、トリス(1,10-フェナントロリン)鉄(II)硫酸塩は最も優れた指示薬のひとつである、云々とどの参考文献も書いてあるのですが、どういう理由で、どういう化学変化に基づいて有用なのか詳しく知りたいです。 実験使用時この鉄錯体は血赤色をしていて、また鉄の比色定量に利用されて酸化されると淡青色の鉄(III)錯体フェリインに変わるとあります。詳しい構造式などまで、つきとめるとかなりややこしいことになる気がいたしますが、どうぞよろしくおねがいいたします。