- 締切済み
Fe(II)の1,10-フェナントロリン錯体のモル吸光係数を教えて下さい。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- owata-www
- ベストアンサー率33% (645/1954)
これ↓の、論文を見るとε=1.1×10^4らしいですね あと、引用元が書いてあるので(9~12)、参考にされてはどうでしょう?
関連するQ&A
- 鉄(II)-フェナントロリン錯体
機器分析の鉄(II)-フェナントロリン錯体の組成の決定の実験で、鉄(II)-フェナントロリン錯体の生成定数が10(21.3乗)と非常に大きいが、生成定数が小さいと明確な屈曲点が得られない理由は何ですか?? わかる方回答の方をお願いします!!!
- 締切済み
- 化学
- モル吸光度係数の値・・・。
突然ですが、タイトルの通りモル吸光度係数の値の載っている本を探しています・・・。 お知りの方はいらっしゃいませんか? 探しているのは亜鉛テトラフェニルポルフィリン錯体、鉄テトラフェニルポルフィリン錯体の2つの九州最大波長のモル吸光度係数です。 載っている文献、HPをお知りの方教えてください。 お願いしますm(_ _)m
- ベストアンサー
- 化学
- Fe(II)イオンの吸光係数について
いろいろ調べていて、 Fe(III)イオンが吸収波長304nmで、吸光係数2194M-1cm-1 というのは載っていたんですが Fe(II)イオンについては分りませんでした。 どなたかご回答お願いします!
- 締切済み
- 化学
- BODIPYのモル吸光係数
ランベルト・ベールの法則から蛍光剤の濃度を求めたいのですが,肝心のモル吸光係数がわかりません. BODIPY505/515(Ex502nm)のモル吸光係数が記載されている論文,またはサイトを教えてください. よろしくお願いします.
- ベストアンサー
- 化学
- 鉄(II)とo-phenanthrolineの錯体形成について
学校で鉄(II)とo-phenanthrolineの錯体形成に関する実験で『同濃度の硝酸鉄(III)とo-phenanthroline溶液を調整し、硝酸鉄溶液を0,0.05,0.1,0.2,0.3,0.4,0.5,0.7,1.0mlとり、そのそれぞれに塩酸ヒドロキシルアミン溶液を一定量ずつ加え、次いで硝酸鉄の採取量と合した液量が1.0mlになるように0-phenanthroline溶液を加えた。さらにpH4.5の酢酸緩衝液を一定量加えた。この溶液について510nmにおける吸光度を測定した。』という実験をしたのですが、このときに加えた塩酸ヒドロキシルアミンと酢酸緩衝液は、どういう意味で加えたのか分かりません。大変申し訳がございません、お答えをいただける幸いです。お願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- フェナントロリン吸光光度法による鉄分析が上手くできません
こんばんわ。初めて投稿いたします。 化学のカテゴリーか環境学か分からなかったのでこちらに投稿します。 僕は現在恥ずかしながら大学院生で、サンプルの鉄分析をフェナントロリン吸光光度法(下水試験方法)を用いて行っているのですが、どうも上手く分析を行うことができません。練習として濃度既知のサンプルを用いても、ほとんどの場面で T-FeとFe2+ のバランスが悪く、ひどい時はT-Fe<Fe2+ になってしまう時もあります。記載された通りに分析を行っている(はず)のに、上手くいきません。 インターネットで調べても僕のような悩みは出てきませんし、検量線は上手く引けているので、恐らく鉄のコンタミに注意すれば難しい分析ではないはずです。それに加え、指導を受けている先生はあまり技術的な指導をしない方(もしかしたら大学院では当り前なのかも知れませんが)なので、この話を相談しづらいです。 鉄分析時にあり得る失敗など、教えていただけたらありがたいです。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- 検量線に吸収極大波長を用いるのはなぜですか?
Fe(II)イオンのo‐フェナントロリンキレート錯体の吸光度を測定し、横軸にFe(II)イオンの濃度、縦軸に吸光度をとって検量線を作成するという実験をおこないました。 この際、波長は吸収極大波長である510nmを用いたのですが、吸収極大波長を用いる理由は何でしょうか? 吸収極大波長以外の波長を用いると、何か不都合でも生じるのでしょうか? お分かりの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学
- 電荷移動錯体の吸光度と濃度の関係について
クロラニルなどの電子受容体(以下A)とヘキサメチルベンゼンなどの電子供与体(以下D)を混ぜ合わせて電荷移動錯体を得る。このときDの濃度をAの濃度よりはるかに高くしておくと以下の様な式が成り立つ {(d*Ca)/α}={(1/ε*K*Cd)+(1/ε)}・・・(1) dは光路長、CaはAの濃度、CdはDの濃度、Kは錯体生成の平衡定数、εは形成された錯体のモル吸光係数、αは吸光度 なぜ(1)のような式になるのかがわかりません あるひとつの物質についての吸光度が α=ε*C*d・・・(2) dは光路長、Cは濃度、εはモル吸光係数、αは吸光度 で表されることはわかっています なので(1)を(2)のように変形すると α=ε*{K*Ca*Cd/(1+K*Cd)}*d・・・(3) と変形できるので(2)と(3)を比べるとわかるんじゃないかと思うんですが皆目見当もつきません なぜ(1)のような関係式が成り立つのかを教えていただけないでしょうか? また、(1)を(3)のように変形したのは妥当な考えなのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
補足
ご回答ありがとうございます。 早速、ご紹介頂いた参考文献を探してみたのですが、私が利用している図書館にはありませんでした。 出来れば自分の目で確かめたいので、他に参考文献があったら教えて頂きたいと思います。