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個人間の借金について困ってます。

個人間の借金について質問です。平成15年私の親戚の会社に1500万円を貸しました。当時親戚の会社は自己破産になるという話が持ち上がっており、貸したときは利息なしの元金のみ6年間で返済するという約束をしました 先月元金のみの返済は終えたのですが、会社はまだ存続しており、私の家もまだまだ住宅ローンの返済が残っており、利息をつけなかったことをひどく後悔しております。あの1500万を住宅ローンに当てていれば銀行に聞いてみたら600万近く利息が浮いたと言われそれを思うと悔しくてたまりません。借用書の代わりに念書があるのですがその内容は以下のとおりです。 当社--は--(私)と左記の通り約束いたします。1.借入金 金1500万 1.期間 6年間(平成21年11月末日) 1ヶ月の返済金 20万円~25万円 平成15年10月3日 この通り利息のことは書面に一切載っていません。 この間貸した当時は自己破産するかもしれないということで利息なしでお金を貸したけど余裕があるのなら少しでも利息を払って欲しいとお願いしたら約束が違うし法に出てもいいと言われました。もし法に出たらやはり利息分は発生しないと言われるのでしょうか?弁護士を雇うお金もないのでどなたか詳しい方教えてください。 長文になり申し訳ありませんでした。

みんなの回答

noname#263248
noname#263248
回答No.5

利息を取っていたら倒産していたかもしれませんね。

noname#84191
noname#84191
回答No.4

皆さんが仰っている以上の事はでませんが・・・ 銀行員がどうのこうのと言っているとの事ですが、ご自分で利息計算して見ましたか? それで本当に600万円の差が出ましたか? 何より親戚に恩を売れたのに(売ったのに・・)銀行員の一言に踊らされて、その恩の事は帳消しでしょう・・ もちろん、恩義はありますが、利息を欲しいなどと言われてからは、心情的には恩義はゼロとなったことでしょう。 お金を貸す時には、上げるつもりで・・と言われる位です。 それほど回収は難しいです・・それが全額回収できたのですから・・ はっきり言って、律儀な親戚と思いますよ・・・ 親戚に利息をなどと言う前に、こちらに相談してからにすれば、恩人として見られ続けたのに・・と思います。 無責任な他人(銀行員)の意見に惑わされては世間を狭くします。

  • 63ma
  • ベストアンサー率20% (265/1321)
回答No.3

>この間貸した当時は自己破産するかもしれないということで利息なしでお金を貸したけど< 破産の心配がなければ、1500万の借金もなかっのではないでしょうか。 約定通り元金を1年早く返済して貰ったのですから、これで一件落着です。 念書を相手に返すべきではないでしょうか。 例えが悪いですが、「死んだ子の年を」数えても意味ないでしょう。

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.2

質問者の言い分はおかしいです。 理由が何であれ貸すと決めたのはあなたで、利息いらないといったのもあなた、きちんと元金返したら借りた側には終わっている話しです。 契約は双方の合意あれば口頭でも可能で(もめたら文書ない側が不利)、契約の変更には双方の合意が必要です。利息いらないのを変更するのは途中であっても実質不可能です。 NO.1さんもおっしゃるように元金かえってラッキーです。 そのお金が手元にあればたしかに返済にまわせばよかったかもしれないが、そうあおるのは銀行員の習性みたいなものでしょう(^^)。 >600万近く利息が浮いた これは単なる駄法螺でしょう。あとになってあっちが有利なんてのは意味ありません。経済成長期には借りるのも能力(借りた方が有利)という時期もあった。 実際に手元にお金があるときには、借金してでもこちらが有利と金融商品取引持ちかけられ(受取額が確定せず10年後には半減しているケース多し) 元金が手元にあるいまよりもっと悲惨かもしれません! 1500万円分返せなかったとして、月々の25-50万円はローン返済にまわしたのですか? そのときには銀行員は返せばお得と言わなかったのではないですか? ローンは借りるとき返済の予定立てるから計画通り払うこと出来るならいじる必要ありません (借り換えも銀行は手数料で儲かるってだけです。客が自己破産しても銀行に損はない)

noname#79340
noname#79340
回答No.1

約束を破っているのはどちらか?ということをよくお考えになることが必要かと思います。 余裕があるなら少しでもと思われるお気持ちは分かりますが、それは、先方さんからのあくまで気持ちの問題で、期待するべきではないように思います。 それでもどうしても、と思われるなら、利息に関する同意の証拠は何もないのですから、法定利率での利息支払を求めて、提訴されるしかないと思います。 私は、破産寸前の会社にお金を貸したなら、元金がきっちり返ってきただけでも、大感謝するところかと思います。

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