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有価証券の帳簿価格の仕訳

有価証券の評価には総平均法と移動平均法があると思いますが、その違いについて実際の仕訳を用いて説明していただけないでしょうか?? またもし、その違いの載っているサイトがありましたら教えてください 二回ほど売却と購入をすれば帳簿価格が違ってくると思います。 移動平均法の説明はよく目にしたのでなんとなくわかったのですが、総平均法になるとよくわからなくなってしまいました。 面倒だとおもいますが、ご教授いただけないでしょうか??

みんなの回答

noname#94859
noname#94859
回答No.3

申し訳ありませんでした、 #2の回答は、全く、回答してるこちらが混乱してての回答です。 質問者の方を愚弄するような、ものの言い方をお詫びするとともに、私の不勉強と不見識を反省します。 できたら読まないでくださいませ。お騒がせしました。

noname#94859
noname#94859
回答No.2

んんん? 私が不勉強なのか、失礼ながら、有価証券の評価をするというのは、たな卸しをするということでよいのでしょうか。 知る限りでは、破産法人とか会社更生法適用された法人以外には、有価証券の評価替えの時期がなく、一般に評価は不要だと思いますが。 評価を有する有価証券というと株券を示していると思いますが、資本取引になりますので、日本では税金がかかりません。 帳簿価格は購入した代金と手数料を足した金額でよいと思います。

noname#120408
noname#120408
回答No.1

仕訳は同じです。 ただ金額が違うだけですね。 移動平均法は売ったり買ったりしたその都度1株当たりの金額計算する方法。 総平均法は買った価格をすべて合計して買った株数で除して計算する方法。 ようはその都度単価計算するか、まとめてするかの違いです。 参考URLを載せておきます。 棚卸資産のところに載ってますが考えかたは同じです。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%9A%E5%8D%B8%E8%B3%87%E7%94%A3

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