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土地購入について

こんばんは。 今回住宅購入をするため、住宅ローンの本審査も無事クリアして、来週には、地鎮祭というところまできました。 もちろん住宅ローンの審査のこともあり、土地はすでに契約書にサインし、手付金の100万も不動産屋の指示通り売主の口座に振り込みもしています。 ところが、建設業者から連絡があり話をきいたところ、地鎮祭の前に売主と対面してそれから本契約になります。と言われました。 もちろん不動産屋も通しています。なのになぜ売主と会わなければならないのか不思議です。一般的にはそうなんでしょうか? あと、その日がどうしても施主となる主人が出張で帰ってこれません。急に言われたことなのでもちろん仕事を放棄することもできずにいます。 みなさんもこういったことがあるんでしょうか。 教えてください。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • detekoiya
  • ベストアンサー率22% (295/1299)
回答No.2

つまり土地の決済はまだ、所有権移転はまだということなのでしょうか? 一般的には、地鎮祭は土地の所有権移転してから行うものです。 地鎮祭を行うのは建築会社と「建築請負契約」を締結してからです。 建築会社はまだ他人の土地であるところに建築する契約を締結しないのが普通です。 土地の契約をしただけでは「予約」だけで実質的な権利ではありません。 その辺がごっちゃになっていませんか? 土地の所有者が建築会社であればそのへんの融通を利かせてくれる場合もありますが、そうでなければ自分のものになっていない土地に対する建築契約などしないのが普通です。 なぜ、土地の決済もしないうちに地鎮祭を行うようにしたのかが理解できません。 売主の立場でいえば、手付金だけの状態で地鎮祭まで行われることはおもしろくありません。 残金をもらって所有権を移転して完全に自分のものになってからやればいいのに、というのが普通の考えです。 「売主と会うのが不思議」というよりも土地の所有権移転前に地鎮祭を行うことのほうが不思議です。 不動産会社の説明や段取りが悪かったのかもしれませんが、もし違う事実関係があればまた書き込んでください。

その他の回答 (4)

回答No.5

何度か家を売ったり買ったりしましたが、いつも、契約時、決済時2度とも顔合わせしてます。 契約時と決済時、売主と買い主で何種類もの書類にはんこを押します。 契約書に押印するのは売主と買主ですので、どうしても顔合わせが必要だと思いますけど。 共有名義のときは、それぞれの名義人も集まりました。 出席できないときは、委任状を持って、代理人が出席してました。 ご主人が出席できないなら代理人としてあなたが出席すればいいのでは。

  • dr_suguru
  • ベストアンサー率36% (1107/3008)
回答No.4

>一般的にはそうなんでしょうか? 遠隔地の方と売買しましたが 一度も会ってはいません。 その業者の「儀式」かもしれません。 >その日がどうしても施主となる主人が出張で帰ってこれません じゃあ、代理出席で良いんじゃないの?

回答No.3

はやまりましたね。 質問者様の状況で一般的なことを申しますと 仲介請負の契約書を結び 同時に手付金を払います ↓ 決済日を決めます ↓ 決済日に 買主 仲介業者 売主 必要に応じて司法書士 が集まり、銀行などで決済を行います。 ↓ 土地の支払いが全額終了し、確認が住んで初めて自分のものになります。 なので、現時点では質問者様の土地ではなく、売主さんの土地です。 よって人様の土地なので、地鎮祭などできません。 やる場合は売主さんの許可が必要となります。 決済には売主さんの出席が基本必要です。 なので、建設業者は会うという発言をしたのだと思います。 売買に関して仲介業者がすべて任されているわけではありません。

  • LegaC2
  • ベストアンサー率52% (224/428)
回答No.1

私も今年、土地を購入し、現在新居を建築中です。 私も、個人の売主から、地元の不動産屋経由で土地を購入しました。 私たちの場合、本契約のときも、決算の時も、売主さんと対面しました。 本契約とは、重要事項の説明を受け、契約書にサインし、手付金を払うことをさします。 決算とは、残金を支払い、所有権を買主に移転することをさします。 恐らく、既に、iwaaさんは本契約は終了して、次回が決算になるのだと思います。 一般的かどうか判りませんが、売主さんが同席することに対して、私は特に違和感はありませんでした。 あくまで、不動産屋は仲介業であって、直接の売主や買主ではありません。 売買が成立する場に、売主と買主が同席しても、不思議ではないと思うのですが。

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