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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鼻中隔彎曲症矯正術、両粘膜下下甲介切除術の手術と術後の経過について)
鼻中隔彎曲症矯正術と両粘膜下下甲介切除術の手術と術後の経過について
このQ&Aのポイント
- 9月上旬に日帰り手術を行ったが、他医院で穴が空いていることが指摘された。穴の問題や広がり、穴を塞ぐ必要性について質問したい。
- 手術後の術後管理や穴の原因についても疑問がある。
- 投薬について、術後と現在の服用状況、鼻洗浄に関しても言及している。
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質問者が選んだベストアンサー
私は両鼻共、慢性副鼻腔炎(鼻茸)鼻中隔彎曲症矯正術、両粘膜下下甲介切除術 を一度に全身麻酔にて約2時間にて手術をして、手術後は鼻の中にガーゼを約6日間つめておりました。8日間最終的には入院をしました。 私の場合はガーゼが外れても鼻の洗浄は行わず、鼻を強くかまないように言われました。 ガーゼが外れての薬はクラリシット・ムコダイン・点鼻用リンデロンAです。もう術後8ヶ月たちまして順調にて今は服用はしておりません。 手術が成功・失敗についてはやはり手術をした病院の医師に確認をしそれでも納得できなければセカンドオピニオンにて別の病院にて診断してもらうのもよいかと思います。但しセカンドオピニオンを積極的に取り入れている病院もありますが費用が通常よりかなり負担額が多くなります。 参考にはならないかもしれませんが、頑張ってください。
お礼
ご回答ありがとうございました。もう少し他の回答を待ってみます。