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セメントとコンクリートの違い
唐突ですが セメントとコンクリートの違いを教えてください。 よろしくお願いします.
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- tootyann
- ベストアンサー率29% (57/194)
回答No.4
コンクリートはセメント、水、砂、砂利、混和剤を入れて混ぜます。 セメントは石灰石、粘土などを混ぜて、高温で焼きます。細かく砕いたものがセメントとなります。今は産業廃棄物も原料として使用されます。
- jakyy
- ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.3
セメントは石灰石、粘土等を乾燥させ、 調合して燃焼したもので粉状のものです。 コンクリートは、そのセメントを原料にして、 砂、砂利、砕石を混ぜ合わせ、水を加えたものです。 そうした後、混合された物がコンクリートミキサー車で 運ばれ、建築物や道路に使われるわけですね。 コンクリートの長所は、圧縮に対して強く、剛性があること。 どんなザイズのもの、、形状のものを作り出すことが可能。 短所としては、乾燥するとひびがはいりやすい。 橋など、長い形状のものは作りにくいこと。 改造、取り壊しが大変困難であることですね。
noname#6266
回答No.2
早速ですが、セメントは原料です。 セメントと砂利を水でこねたのが生コンクリートです。 それが固まったのがコンクリートです。 砂利を砂に変えるとモルタルというものになります。
- shy00
- ベストアンサー率34% (2081/5977)
回答No.1
セメント:土木建築用の結合剤やコンクリート・モルタルの主原料とする無機質の粉末 コンクリート:セメントに砂と砂利などの骨材と水を適当な割合で混ぜ、こねたもの。また、これを固めたもの 以上、大辞林第二版からの検索結果です
お礼
なるほど、乾燥するとひびが入りやすいのですね. 分かりました. 皆様ありがとうございました.