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フットサルのショルダーチャージ

最近フットサルをはじめました。 当初はショルダーチャージ全面禁止と認識していたのですが、フットサル競技規則の改正に関する2006年の通達でサッカーと同じ基準で反則とするとなっています。 しかし、最新版のフットサル競技規則にはその事について何ら触れられず、「肩によるものも含めて」相手競技者をチャージすることは反則とされています。 正直、混乱してしまったのですが、結局ショルダーチャージは全面的に反則なのでしょうか。 全面的にではなく「不用意に、無謀に、または過剰な力で」チャージしたもののみを反則とする(サッカーと同程度の基準として)趣旨なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

No.1の方と同様です。 まず、ボールに対しての接触は必然である。 相手競技者をチャージすることは 全面的に反則ということですね。 おっしゃるようにチャージというのは 「不用意に、無謀に、または過剰な力で犯した」ということですから。 肩と肩の接触は競技上、必然です。 チャージは反則、ということですね。 サッカーもフットサルも、「ショルダー・チャージ」というのは もうないと思ったほうが分かりやすいかもしれません。 チャージはチャージということで。 ですのでサッカーと同じで補足になります。

semicub
質問者

お礼

ショルダーチャージという概念を持ち出すからややこしくなるということですね。 わたしが混乱した原因がわかった気がします。 そこそこ昔からサッカーをやっていますもので、古い概念に引っ張られていたようです。 チャージはチャージ 非常にわかりやすいです。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#97393
noname#97393
回答No.1

 私が持っているJFA発行の競技規則(2007/2008)には  競技者が次の6項目の反則を、不用意に、無謀に、または過剰な力で犯したと主審または第2審判が判断した場合、直接フリーキック が相手チームに与えられる ・・・ ●相手競技者をチャージする。 と書いてあります。講習会でも特に取り上げられませんでしたので、サッカーと同じという理解で良いと思います。

semicub
質問者

お礼

ありがとうございます。 色々と調べてみたのですが、ネット上の情報は新旧入り乱れてますので、いまいち確信が持てませんでしたので助かります。 フットサルは初心者ですが、サッカーはやっていたので、すんなりとなじめそうです。

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