• 締切済み

ゴルフ場での落雷対策について

先日ホームコースの委員会で出された中に最近落雷がよく発生しているので避難小屋の整備を行うという議論の中でカートに乗って要れば決して安全ということもないという発言があり、乗用車は安全だから、カートも安全だろうという意見とカートは電磁誘導式だから安全とは言えないという意見が出て結論が出ませんでした。私としてはセルフでのラウンドする方も4割ほどいますから、そのホールから近い避難小屋への案内標識を設置するよう要望したところです。 そこで、落雷に詳しい方、カートに乗っていれば安全なのか、どうなのか教えてください。タイヤ走行で電磁式自動走行のカートです。

みんなの回答

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.2

自動車が落雷にたいして極めて安全であるのは・・・・・・ 表面が鉄で覆われていて・・タイヤが地球についているからです タイヤは炭素が多く使われていていますので・・・電気が流れれます すなわち雷は落ちれば、電位の低い方へ流れます 雷が車に落ちれば・・・・自然と地球に流れますので安全性は高いです また、人体が鉄の壁で覆われていますので直接落ちる直雷は有りません 有り得るのは2次誘導です 車内に金属があると(ペンダント)なんかあると 2次誘導しますで・・・必ずしも安全ではありません 人間が金属に触れていると車内でも危ないです 必ず金属から離れていることが重要です 一方カートは表面が鉄では無いです また囲われて居ますから、人間に直接雷が落ちる可能性もあります また、カートの表面は強化プラチックですので・・・ カートに落ちると地面までの経路しては人体を通る可能性は極めて高いです また、雷は高い所に落ちる確立が高いの ヘヤウエイの真ん中にあれば格好の餌食になる可能性は高いです http://www.bourai.co.jp/products/index.html#2 雷警報器『コロナーム』 こんなんと組み合わせて雷で事前避難を行う所もあります http://www.madlabo.com/mad/edat/thunder/ また専門的なことは専門家に直接聞いて下さい 電力中央研究所、狛江研究所の雷放電グループ や大学の雷研究、 雷専門の会社など http://alltech.jp/ http://www.golf-gtpa.or.jp/xreport/10_03.php

kinuaki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ゴルフ場としても落雷の可能性が高いところの危険マップ作成と標識設置も必要ですよね。 参考になりました。

noname#113190
noname#113190
回答No.1

ゴルフカーはいわばオープンカー(布製幌も含めて)ですよね。 自動車に落雷した場合は、金属製だから周囲を伝って電気が逃げるから安全であって、オープンカーやオートバイがだめなのと同様、カートも危険と思います。

kinuaki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やはり、カートに落ちる可能性があるんですね。

関連するQ&A

  • 会社のゴルフコンペで

    会社のゴルフコンペで、幹事をすることになったんです。そこで質問です。 幹事の人は社長と一緒の組でラウンドした方が良いのでしょうか?あと、 乗用カートを運転(セルフプレー)するのは、社長か幹事か他の人か、または誰でもいい のか分かりません。どれがベストなんでしょうか。社長に失礼の無いように、ラウンドしたいのです。  その他、気をつけたい事がありましたら、回答お願い致します。

  • 機器の落雷防止策について

    こんにちは、 最近多発している落雷のため、屋外と事務所に設置している機器、特に機器内の高価な基板がどんどん壊れるので、修理のため各地を走り回っています。 その際、屋外と事務所に設置している機器間の伝送は、メタルケーブルと光ケーブルの2種類あるのですが、メタルケーブルを使用している機器は、ボロボロなのに対して、光ケーブルの方は、全く壊れていません。 上記を踏まえ、落雷について、下記を教えてください。 1. 機器への雷サージの進入は、誘導雷と接地線からの逆流雷の2種類がありますが、上記の例から判断しますと、誘導雷によって壊れている可能性が高いと考えられます。 (理由:メタルケーブルと光ケーブルを使っている場合、両者とも接地線の条件は同様であるため。)     誘導雷による機器破壊のメカニズムは、  雷発生→雲から地面に電流が流れる→電磁波発生→ケーブル中の電子が電磁波と相互作用して雷サージが流れる→雷サージにより機器破壊 と思っているのですが、ケーブルは、CVケーブルを使い、更にコンクリートの配管の中に敷設しているので、電磁波が届かないと思うのですが、なぜケーブル中の電子が電磁波と相互作用して、雷サージが流れるのでしょうか? 2.ケーブルの誘導雷による雷サージの発生防止は、結局電磁波の進入を防止すればよいと思うのですが、鉛等でケーブル内の電線を遮蔽すれば、効果があるのではないでしょうか?

  • サイパンでの子連れゴルフについて

    会社の勤続休暇が取得出来るので、グアムかサイパンへの家族旅行を計画しており、現地では是非ゴルフをしたいと考えています。 私のスコアは90~100位で、一通りのマナーは習得しているつもりで、妻はコースは素人ではありますが、人並みに進行は出来ると思います。 問題は娘二人(9歳と4歳)で、ゴルフは出来ませんが、せっかくなので一緒に乗用カートの乗せてラウンド出来ればと考えております。 進行状況によっては、少し位はコース上に出させて、ゴルフ場がどんなものか体験させてやれればと、、 もちろん、グリーン上では走らせないとか、エチケットは守らせた上で、安全面については自己責任です。 日本のコースでは、このようなことはまず不可能ですが、もしグアム・サイパンで体験された方や、光景をみたことがある方がおられれば、 是非情報・ご意見を頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

  • 乗用カート利用に関する質問です

    先の質問で、ゴルフと歩行の関係について質問させて頂きました。 そこでゴルフの諸先輩に次の質問です。 最近はどこのゴルフ場でも乗用カートでラウンドさせるのが一般的になっていると思います。 アップダウンのきついゴルフ場や真夏のラウンドには有難い存在なのですが、「そもそも乗物に乗ってゴルフをするなんて、もはやスポーツとは言えないのでは?」 という疑問が生じています。 例えば、9合目までヘリコプターで行って、その後に頂上を制覇しても、それが本当の登山になるのかという事に近いかなと思います。 私自身もゴルフをしますし、多くのプレーヤーの中には何も本格的なアスリート系のプレーヤーばかりではなく、「いいじゃないか、ゴルフなんて楽しければ ・・ 所詮はお遊びなんだし、歩かなくても済むのなら結構な話だ」 と考える人もいると思いますが、ゴルフの本質を考えると、ちょっと今のあり方に疑問を感じるようになりました。 無論、高齢者の場合はカート利用が当然だと思います。 ただ、先日も私が所属するゴルフ場でクラブ選手権があったのですが、決勝の二人を見ると乗用カートでプレーしていました。 1日で2ラウンドするためかも知れないのですが、そのゴルフ場で最も権威のある大会でも乗用カートを利用させるというのは、スポーツとして何か吹っ切れないものを感じています。 考えれば、乗用カートが全国のゴルフ場に普及したのは多分20年前くらいではないでしょうか? それまでは自分の足で歩いてラウンドしていたはずです。 今では、もし乗用カート無しで手配した場合、 「ええっ? 今度は歩きのゴルフなの?! あり得ない!」 というような反応があるように思います。 ゴルフの原点は自分の足で最後までラウンドする事にあると思うのですが、今のあり方は正しいですか? 無論、「プレー時間の短縮」 というメリットがあるのは分かりますが ・・・

  • 現在のリニア実験線での誘導集電システムについて

    現在、リニア実験線で採用されている、リニアの車内への電力供給のための “誘導集電システム” に関する事での疑問があります。 http://www.mlit.go.jp/common/000165661.pdf (↑)このページの、 誘導集電による車上電源に関する超電導磁気浮上式鉄道実用技術評価 の 取得した データ の所には、 ○山梨実験線先行区間にて、停止時から最高速走行時(0~50 5km/h)までの走行集電試験を実施した結果、次のデータ が得られた。 ・停止時から最高速走行時(0~505km/h)まで一定の 出力を確保 と書かれています。 誘導集電システムは、物理学の電磁誘導の法則を用いていると思います。 その電磁誘導の法則から考えると、 「停止時から最高速走行時(0~505km/h)まで一定の 出力を確保」 というのはあり得ないことだと思うのですが。。。 電磁誘導の法則に従えば、『リニアが高速の時は “誘導集電システム” で十分な電力が得られますが、リニアが低速の時や停止している時は “誘導集電システム” では十分な電力が得られない。』と思うのですが。。。 どのようになっているのでしょうか? リニアの “誘導集電システム” では、電磁誘導の法則以外の何か特殊な法則でも使われているのでしょうか? リニアの誘導集電システムでは、何故、 「停止時から最高速走行時(0~505km/h)まで一定の 出力を確保」 という、物理学の電磁誘導の法則からは考えられないような事が可能なのかを教えてください。

  • スタンスがカート道に

    タイトルにもあるように、ボールはカート道(電磁誘導)外でもスタンスはその中にかかる場合、そのままプレーしてもいいのでしょうか?あるコースのローカル・ルールでは「ボールがその中に止まっている場合、規則に基づく救済を受けなければならない」と書いてありますが、前述の場合の処置の仕方は不明です。

  • 海外のゴルフ場ではどうなっているのでしょうか?

    日本のゴルフ場ですが、大体次のようなスケジュールになっていると思います。 1. プレーのかなり前から予約を入れ、悪天候によりゴルフ場の判断でプレー中止になった場合を除き、キャンセルは出来ない。 もしキャンセルすると、一人数千円程度のキャンセル代が課せられる。 2. 夏のシーズンやパブリックのゴルフ場を除き、ブレザー着用が基本。 無視すると極端な場合はプレーお断り。 3. 乗用カートの場合、フェアウェイの中には入れず、コース横にある専用の道路を使用。 4. OBやラフに入ったボールはキャディさんが率先して探しに行く。 5. 基本的に前半のハーフ終了後は、時間に関係なくランチタイムの休憩。 混雑している時には後半まで2時間待ちも。 休憩無しでスルーのラウンドを希望してもまず不可能。 6. プレー終了後は大体お風呂に入り汗を流す。 その後は食堂で再度、会談。 大体、このような流れで一日を過ごすと思います。 勿論、人によってはパートナーと離れて一人で車の中で弁当を食べる人もいるように聞きますが、大体は揃って食堂に行くはずです。 また、一人でエントリーした場合、プレー終了後に風呂に入らず 「じゃ、ここで」 と、18番ホールで挨拶してそのまま帰る人もいますが、仲間とラウンドした時は、ほとんど風呂に入って食堂で会談するケースが多いはずです。 上に揚げた6項目以外でも結構なのですが、海外のゴルフ場の場合、どうなんでしょうか? ほとんど日本と同じですか? 全く違いますか? 「ここが全然違うよ」 という事があれば、お願いします。

  • コースでの後続のパスについて

    ゴルフ初心者です。 コースでの後続のパスについての質問です。 某ゴルフコースで『後続パス厳禁!』という表示を見ました。 例えば、ラウンド中にどうしてもお腹の調子が悪くなったりすることもありますよね?しかもそれがトイレが近くに無いホールだった場合、戻ってくるまでに結構時間がかかると思います。その場合、後続が追いついてしまった時、どうするのがベストなのでしょうか。 理由を告げて後続をパスさせるのが良いと思うのですが、それはマナーだとかの問題があるのでしょうか?あるいは、スタートしていった順番とハーフ終了時の順番が変わってるとゴルフ場側に何か迷惑がかかるのでしょうか? 例えばカートが電磁誘導カートで『パスさせるのにカートを手動に切り替えて……』というのが大変だから等の理由は浮かぶのですが、それ以外で『厳禁!』とするような理由はあるものでしょうか? 皆さんが同じ状況になった場合どうしますか? 後続パス厳禁というような表示があった場合と特に無い場合の両方ともお答えいただけると助かります。 私自身、こういう表示を初めて見たのですが初心者なもので、これが普通なのか稀なのかもわかりません。

  • テント泊 日光白根山

    日光白根山に登り、五色沼周辺でテント泊をできたらいいな、と考えています。 上り口別々で二度登りました。近くの避難小屋は利用したことはありませんが、中を見て「避難用には十分だけど、選べるならテント利用したいな・・・」と感じました。 危険性・リスクはどうか?テントに適しているか?など五色沼泊や似た環境を経験した方、見通しが立つ方、熟練者のご意見伺いたいです。よろしくお願いします。

  • 落雷対策について教えて下さい

    季節の変わり目になり時々雷が鳴る様になりました。 雷が光の後8秒ほどで落ち始めたら毎回、 PC系の全コンセントを根本から抜き、 LANケーブルを抜き、 RCA端子で繋がってる機器のアンテナ線を抜き、 と対策して作業が完全に止まってしまうのですが、 省いても大丈夫な対策や、 あまり費用を掛けず行える別の対策があれば教えて下さいますと幸いです。

専門家に質問してみよう