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静けさを感じられる、英語が原文の詩を、ご紹介していただけますか?
こんにちは、 松尾芭蕉の俳句のように、 例えば、「古池や 蛙とびこむ 水の音」など、 静けさを感じられる英語が原文の詩を読んでみたいと思っているのですが、、、中々発見できません。 どのような静けさかと言いますと、「わび、さび」が感じられる静けさです。(おくほその道のような) すいません、、、うまく説明ができません。 よろしくお願い致します。
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お礼
こんにちは、捕捉欄では考えがまとまらないまま、変てこな返信をして失礼しました。 これは、しっとりとしていて、後々まで寂しさやが後を引く詩ですね。 「寒いほど、寂しかった。」だとか、「寒いほど、独りぼっちだ。」とかいうような言葉を舞姫の中で、森鴎外が書いていたような気がしますが、、、正にそんな気持ちが伝わってきます。 何故か、『パッ』っと読んだときは『暑苦しい程の愛』を感じてしまったのですが、、、。 寂しさと共に、静けさも伝わって来ます。 ご多忙の中、素晴らしい詩をご紹介いただきありがとうございます。
補足
こんにちは、早速のご回答ありがとうございます。 <Once there were green-fields kissed by the sun Once there were valleys where rivers used to run Once there were blue skys with white clouds high above> 「かつてそこには、太陽の口づけを受けたグリーンフィールドがあった。 かつてそこには、川が流れた谷があった。 かつてそこには、白雲が悠々たる青空にあった。」 とこの程度の理解ですが、、、 ここまで読み、『むむ、、、静けさの雰囲気』を感じました。 <Once there were part of an everlasting love We were the lovers who strolled through green-fields> 「かつてそこには、永遠に続く愛の欠片があった。 僕達は、グリーンフィールドを歩き回った恋人だった。」 (英語中級レベルの私の訳です、、、) これは、静けさの中に、『熱い炎』が隠れていました。 と、、、全文自分訳&感想を書いているととても、文字数制限に収まりそうもありません。(←こういう時は、本当に困ったもんだ。) ある程度理解してご紹介していただいた詩を拝読しました。 『熱い炎』をちと、感じすぎてしまいました。 「これは、熱いな~。」なんて、私は思ってしまったんですが、、、まだ『パッ』と読んだかんそうです。 ジックリと読んだ感想はお礼欄にします。 ご多忙の中、ご回答ありがとうございます。