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VB2005 から DLL を呼び出して Proxy を変更する方法とは?
- VB2005 で DLL を使用して Proxy を変更する方法を教えてください。
- VB2005 で urlmon.dll の UrlMkSetSessionOption() を使用することで、自分のアプリケーションで Proxy を変更することができます。
- しかし、VB2005 では Any 型や Type 宣言を使用することができないため、VB6 などとは少し異なる方法が必要です。
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使った事はないので判る範囲で突っ込みを。 Long は、VB.NET では Integer または Int32。 Type は、VB.NET では Structure。 Any のところには、INTERNET_PROXY_INFO のポインタを渡すと思うので、ByRef pBuffer As INTERNET_PROXY_INFO 。 LenB は Marshal.SizeOf 。 たぶんこんな感じです。 <StructLayout(LayoutKind.Sequential)> _ Structure INTERNET_PROXY_INFO Dim dwAccessType As Integer <MarshalAs(UnmanagedType.LPTStr)> Dim lpszProxy As String <MarshalAs(UnmanagedType.LPTStr)> Dim lpszProxyBypass As String End Structure Dim ipi As INTERNET_PROXY_INFO ipi.dwAccessType = ... ipi.lpszProxy = ... ipi.lpszProxyBypass = ... UrlMkSetSessionOption(INTERNET_OPTION_PROXY, ipi, Marshal.SizeOf(ipi), 0) 参考 http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa385148(VS.85).aspx http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa385328(VS.85).aspx http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms775125(VS.85).aspx
お礼
いろいろ調べた結果、以前の VB と VB.net が結構違うとか、いろいろわかってきました。 周りの人間にきくと .net を勧められますが、調べながらで時間がかかりそうなので、以前のバージョンで取り急ぎ作りました。 ということで .net の勉強を開始します。