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Quite some timeの意味
Quite some timeは「長い間」という意味で使えるのでしょうか? 以下は同じ意味になりますでしょうか? I need to wait for a long time from now. I need to wait for quite some time from now. もしくはquite some time agoのように「かなり以前から」などのように「久しぶりに」的な意味でしか使われないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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ここでの“quite”は「実に、実際に」のような意味ですから、“quite some time”だと「実際のところ相当の時間」のような語感になると思います。 この表現は「実際のところ(=実際にどのくらいの時間なのか)」についの具体的なイメージを念頭に置きながら使われるものなので、過去に実際に起こったことについて言う場合に使われることが多いような気がします。 “I need to wait for quite some time from now.”のように未来のことを言う場合、特に、どのくらいの時間になるのかが必ずしもはっきりしていない場合は、“quite”(=実際のところ)のイメージができにくく、私には少し違和感があります。 「「久しぶりに」的な意味でしか使われない」とはいえないでしょうが、どちらかと言えば、過去のことを言うときに使うほうが相性がよい表現だと思います。
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- jayoosan
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ついでに bit の意味をまず調べ、そして次に quite a bit も調べてみましょう。
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大変参考になりました。ありがとうございました。
ANo1さんと同じ回答です。 "some time”で時間の長さ(a span of time)を表わすと辞書にありますので”waite for a long time”も”watie for some time”しばらくの間待つには変りはありません。両熟語の元来の意味はこの『時間の長さ』です。質問者の例文のように前置詞の”for”があれば~の間を待つと明確にしているために『久しぶり』と理解することはできません。 両熟語を『久しぶり』のニュアンスで使用をしたいのであれば、下記のように文章や前置詞・修飾語を使うことで表わすことになります。 挨拶で It's been quite some time. // It's been a long time. 久しぶりに after a long time // for the first time in a long time // for the first time in quite some time //
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大変参考になりました。ありがとうございました。
- ecoshopQ
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大丈夫です。very long timeの意味で普通に使います。
お礼
大変参考になりました。ありがとうございました。
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大変参考になりました。ありがとうございました。