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確率

異なる数種類のコーヒーの飲み比べをして、コーヒーの種類を当てるゲーム を行う。 1 4種類のコーヒーを比べて、すべてどのコーヒーか当たる確率は? 2 3種類のコーヒーを比べて、すべてはずれる確率は? 3 4種類のコーヒーを比べて、すべてはずれる確率は? 4 5種類のコーヒーを比べて、すべてはずれる確率は? 5 8種類のコーヒーを比べて、ちょうど3種類当たる確率は? この5問なのですが、あたるかはずれるかで、1/2の何乗ばっかり でてきてしまいます。どなたかわかりやすく教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanpogo
  • ベストアンサー率12% (31/254)
回答No.3

1.全事象が同じ物は選ばないから4!=24  答えは1通りだから1/24 2.全事象が3!=6   銘柄をa,b,cとすると答えの選び方は   (a,b,c)(a,c,b)(b,a,c)(b,c,a)(c,a,b)(c,b,a) このうち答えを(a,b,c)とするなら全て外れているのは2通り   よって1/3 3.全事象24通り、4、3,2,1個あたるのをそれぞれ調べて全事象から引けば全て外れる物という事になる。   全部あたるのは1通り   3つあたるのは3つあたれば最後もあたる事になるから全部あたるという事と一緒   2つあたるのはどの2つがあたるのかが4C2=6通りその他の並び方は1通りだから6通り   1つあたるのはどれがあたるかが4C1=4通り残りが全て外れるので2より   2通りなので4×2=8通り   全て足すと15全事象から引くと9通り   よって9/24=3/8 4.全事象が5!=120同様に   5つ全てあたるものが1通り(4つと同じ)   3つあたるのがどれがあたるかは5C3=10通り残りの並び方は1通りよって10通り   2つあたるのはどれがあたるかが5C2=10通り残りの並び方は2より2通りなので10×2=20通り   1つあたるのはどれがあたるかが5C1=5通り残りの並び方は3より9通りよって5×9=45通り   全部足すと66通り全て外れるのは120-66=54   よって54/120=9/27 5.全事象が8!=40320通り   どの3つがあたるかが8C3=56通り   4より残りの5つ全て外れるのが54通り   よって56×54=3024   3024/40320=21/280

その他の回答 (4)

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.5

まず、「4種類のコーヒー」というのは、 さいしょから「モカ、キリマンジャロ、ブルーマウンテン、ジャマイカの4種類だよ」といって4杯だすのか、 じつは用意したのは8種類あって、そのうち4杯出すのかで計算がちがいますが、前者なんでしょうか。 「1/2の何乗ばかりでてくる」というのが、どういう計算なのかわからないのですが・・・。

noname#24477
noname#24477
回答No.4

当る、当らないの1/2ではないですね。 4種類を当てるとき多分同じものを2回使うことはないでしょう。 全部違うものを使いますね。そう考えると並べ方の問題と 捕らえることができます。

noname#6248
noname#6248
回答No.2

1種類のコーヒーを当てる確立が1/2(2分の1) 1種類のコーヒーをはずれる確立が1/2(2分の1) と言う事かな? これだとコインの裏表と同じですね。 一つ言うと、「いきなり累乗」より「掛け算でつなぐ」のが正攻法ですよ。 例えば4種類を全て当てる…は 1/2×1/2×1/2×1/2=(1/2)^4 2分の1の4乗です 何故こういう書き方をしたかと言うと 当たる確立が1/3、外れる確立が2/3の時に分かりやすいんです。 例えば5を解くと 5は 1/3×1/3×1/3×2/3×2/3×2/3×2/3×2/3=(1/3)^3×(2/3)^5…ですが 当りはずれの順番を考えなくて良い時は (8×7×6)/(1×2×3)を(1/3)^3×(2/3)^5に掛けたものが正解になります。 ちなみに(8×7×6)/(1×2×3)の代わりに(8×7×6×5×4)/(1×2×3×4×5)でも良いです。すぐに4と5は約分されてしまうと解りますよね? まとめると 順番が厳密な時、または組み合わせが1通りしかない時 ●(当たる確立)×(当たる確立)×…×(はずれる確立)×(はずれる確立)×…=(答え) ●順番はどうでも良い時 (当たる確立)×(当たる確立)×…×(はずれる確立)×(はずれる確立)×…×(全回数)C(当たる回数)=(答え) と考えると簡単に解けませんか? ※補足 ・(当たる確立)は当たりの数だけ掛け算 →つまり、(当たる確立)^(当たる回数)「当たる確立の回数乗」 ・(はずれる確立)ははずれるの数だけ掛け算 →つまり、(はずれる確立)^(はずれる回数)「はずれる確立の回数乗」 ・『(全回数)C(当たる回数)』は『(全回数)C(はずれる回数)』と同じです。 常に確立が同じなので回数乗になるので。これらの問題は何乗が多いんです。 例えば、引いたくじを戻さないくじ引きの時は一番目の当たる確立と二番目に当たる確立は異なりますが基本的に上と同じように掛け算をして、最後に必要ならば『(全回数)C(はずれる回数)』を掛けてやれば良いんです。 また「少なくとも○回こうなる」と言う時は (絶対こうなる!)×(絶対こうなる!)×…×(どうでもいい)×(どうでもいい)×…とすればよいんです。 ちなみにどうでもいい→当りでも外れでも良いので1になります。 なるべく分かりやすく書いたつもりですが解らないようならば補足ください。

  • kijineko3
  • ベストアンサー率22% (286/1282)
回答No.1

お急ぎのお尋ねとの事ですが・・・ 誠に申し訳ありませんが、今一つお尋ねの趣旨と言いましょうか 意図が見えてこないのですが・・・ 厳密な数学的分野の確率の方程式のようなものをお尋ねなのでしょうか? それとも、他の何か?をお尋ねなのでしょうか? お尋ねされるからには真面目に回答しようとされている方々が このサイトには数多くいらっしゃると思います。 質問の意図がわかりやすいお尋ねをされるのがいいのではないでしょうか?

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