再々投稿！恐怖マンガのタイトル、作者名教えて！
- １９７５～７９年頃に古本屋で購入した恐怖マンガが気になって仕方ありません。全一巻物で舞台は古城。登場人物はフランケンシュタインの怪物と２人の少女。首に包帯を巻いた少女が古城から逃げようとするが捕まれ、もう一人の少女から衝撃の秘密を聞かされます。パイプオルガンのシーンや鉄格子での脱出失敗などがあり、最後は少女の手紙で物語が終了します。
- この恐怖マンガは古本屋で買ったもので、タイトルや作者名は知りません。しかし、ずっと再読したくてたまりません！舞台は古城で、フランケンシュタインの怪物と２人の少女が登場します。首に包帯を巻いた少女が古城から逃げようとするが、逃げられずに捕まります。そして、もう一人の少女から衝撃の秘密を聞かされます。パイプオルガンのシーンや鉄格子での脱出失敗などがあり、最後は少女の手紙で物語が終了します。
- 恐怖マンガのタイトルと作者名を教えてください！１９７５～７９年頃、古本屋で購入した全一巻物のマンガです。舞台は古城で、フランケンシュタインの怪物と２人の少女が登場します。首に包帯を巻いた少女が古城から逃げようとするが、逃げられずに捕まります。そして、もう一人の少女から衝撃の秘密を聞かされます。パイプオルガンのシーンや鉄格子での脱出失敗などがあり、最後は少女の手紙で物語が終了します。ぜひ教えてください！
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再々投稿です。タイトル、作者名教えて（恐怖マンガ）！
再再投稿します。１９７５～７９年頃、古本屋で買いました。その後誰かに譲ったか、古本屋に売ったかしてしまい、現在手元にはありません。でも気になって仕方ない！それは全一巻物でした。舞台は古城。登場人物はフランケンシュタインの怪物と二人の少女（合計３人）。あらすじは次の通りです。冒頭、首に包帯を巻いた少女が一人、古城に住んで（幽閉されて？）いる。城から逃げることはできない。城内にはフランケンシュタインの怪物もいて少女は捕まらないように逃げ惑う日々を送っている。ある時、もう一人の少女（管理人っぽい）から、「あなたは怪物の花嫁としてここにいるのよ。事故で死んだ二人の女性の首から上と下をつなげられたのよ。その包帯の下には手術の跡があるのよ。」と聞かされる。が、少女は逃げ続ける。途中、パイプオルガンが独りでに演奏を始めるシーンがあったりする。少女が城から脱出まであと一歩のところで城の出口の上から鉄格子が降りてきて脱出に失敗したりもする。そんな中、少女の首の包帯がほどけてしまう。首には手術跡はなかった。実はもう一人の少女こそ怪物の花嫁であり「ほら、これが手術跡よ！」と、襟を下ろして傷跡を見せるシーンもある。怪物と花嫁が最後にどうなったのか、覚えていないのですが、花嫁ではない方の少女は、窓から助けを呼ぶ手紙を飛ばして物語は終了しました。長年もう一度読みたくって仕方ないマンガです。タイトル、作者名など、わかる方がいたら教えてください。
- muratakazu
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回答じゃないんですが・・・・ この中にはなにかヒントありますか？ http://www5a.biglobe.ne.jp/~utage/index.htm http://ameblo.jp/mtjmtj02/theme-10002435546.html また、恐怖漫画 ６０年代７０年代 ひばり書房 立風書房 などいれて検索するとその手のマニアの人のページが見つかったりします。
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- ironman28
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どうも・・・昔読んだ事があるかもしれないんですが、思い出せません。 で、補足をお願いします。 まず話は分かりましたので、絵柄について・・・ *どんな絵柄でしたか？ 今現在の作家で似た絵柄の人は？ 例えば梅図っぽい絵だったとか・・・ もっとキレイな絵だったとか・・・少年漫画っぽい絵だったとか・・・ 少女漫画っぽかったとか・・・ その女の子二人の絵柄が分かれば少しは進展するかも・・・ *その単行本の体裁はどんなだったか？ 単行本の大きさは？ 表紙回りや裏表紙回りに何か特徴は？ 色は？ どこの単行本の体裁に似ているか？ ７５年あたりの単行本で恐怖漫画で一冊のみというと結構限られてくる気はするんですが・・・ 時代的に古本屋ならもっと以前の貸し本時代の本が売ってた可能性も無きにしも在らずですし・・・貸し本だと恐怖漫画はいっぱいあつたんですよね。
補足
※アドバイスをありがとうございます。以下、補足です。 《どんな絵柄でしたか？今現在の作家で似た絵柄の人は？》 →少し少女マンガっぽい絵柄でした。昔、レモンコミック（恐怖マンガ専門のシリーズ）というのがありましたが、そこで描いている漫画家の先生方と似たような絵柄でした。失礼な言い方をすれば、いわゆるＢ級恐怖マンガでよく見られた絵柄です。例えば浜慎二先生の絵柄などです。でも、だからこそ読んでいて不快になったし、非常に気持ち悪かったのですが…（褒めているつもりです）。 《その女の子二人の絵柄が分かれば少しは進展するかも・・・》 →首に包帯をしている方の少女は、確か黒髪でした。髪は肩よりも少し長い程度だったと思う。性格は内向的で、いつもオドオドしている感じでした。年齢は中学生位？。花嫁(管理人っぽい)の方の少女は、確か金髪。髪は包帯を巻いた少女よりも少し長かったと思う。強気な性格っぽくて、包帯をしている少女に何かと「上から目線」で物を言っていたと思う。年齢は高校生位？。 《その単行本の体裁はどんなだったか？》 →秋田書店の「サイボーグ００９」の第一巻に、サイズも厚さも似ていたと思う。表紙は確か、斜め下から見上げたフランケンシュタインの顔でした。裏表紙や色などは、残念ながら全く覚えていません。 《その他》 どちらかの少女の回想シーンか何かで、包帯をした少女の父（だったと思う）が、花嫁を誕生させる手術の場面があったと思う。 以上、思い出せる限りの事を、書き連ねました。新しい手がかりが入った際には、ご協力の程、あらためてよろしくお願いいたします。
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お礼
度々のアドバイス、本当にありがとうございます。 気長に色々調べてみようと思います。
補足
補足ではないのですが… 判明しました！ 「フランケンシュタイン（五島慎太郎）」でした！ インターネットと「現代まんが図書館」を使って、作品に再会することができました！２０年以上ぶりです！ 実は「７５年あたりの単行本で恐怖漫画で一冊のみというと結構限られてくる気はするんですが・・・」というironman28様の発言は、今回かなり大きなポイントとなりました。この発言のおかげで、根気よく探していけば判明するかもしれない、と思えたわけです。実際、それを実行して、探し出したのです。 さらに、「貸し本だと恐怖漫画はいっぱいあつたんですよね」と、この一言も手がかりになりました。貸本ではない、と記憶していたので、「恐怖漫画は少ないということになる！判明するかもしれない！」と、可能性、希望が見えた気がしました。 そんなわけで、捜索もこれまで以上に熱心に行うことができました。最終的に「現代まんが図書館」で実物を受け取り、内容を確認したときは、この本だっ！と、すぐに分かりました。自分の記憶もほぼ正しかったようでした。 長年気になっていたことがようやく解決しました。本当に色々とありがとうございました。