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俳句とその作者について
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冬蜂の死にどころなく歩きけり(村上鬼城) がパッと思い浮かびました。 有名な句なのでとっくにご存じかもしれませんが、一応…
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- Dobatt
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回答No.2
「願はくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ」。 西行法師の有名な歌です。 作者が「さまよい歩く」わけではありませんが、 この和歌が、adenさんの 記憶の中で変化したのではないでしょうか? 見当はずれでしたらごめんなさい。
質問者
お礼
早速のご教示有難うございました。 誠に申し訳ありませんが、和歌ではなく俳句だということは記憶して いましたので・・・・ご親切なご指摘に感謝申し上げます。 西行法師の有名な和歌の副産物を得ることができて幸甚に存じます。 併せて御礼申し上げます。
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お礼
「冬蜂の死にどころなく歩きけり(村上鬼城)」 これぞまさに、私がお願いしました、ずばりの俳句でした。 感謝、感激でいっぱいです。誠に有難うございました。 厚く御礼申し上げます。