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【昔話】 犬 和尚 鐘 やきもち に関する話
昔テレビで見た昔話のタイトルを教えてもらいたく投稿しました。 ストーリーは次のような話です。 昔あるお寺に和尚さんと小さな小僧(将来和尚を目指している?)がいました。その小僧は和尚さんにすごいかわいがられていました。 きっかけは忘れたのですがある時、その和尚さんが子犬を飼い始め、和尚さんがえらくその子犬をかわいがりだし小僧がだんだんとやきもちを焼くようになりました。 そのお寺には一つルールがあり、小僧と子犬がお寺の外に出て行った場合、お寺の鐘が聞こえてから5分ぐらいたったらかえってこないといけませんでした。それを知っていた小僧が犬をいじめようとして、犬が外に出てから、鐘を早くたたき、犬が急いで帰ろうとして池におぼれてくたくたになってしまい、寺に着いたところで力尽きて死んでしまいました。犬を殺させた小僧も悪いけど犬をかわいがりすぎた和尚も悪かったと反省をした形で話が終わったと思います。 小学生の頃にこれをみてすごい泣いてしまいました。もしご存じでしたら教えて頂けると幸いです。
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noname#192240
回答No.1
今晩は 「まんが日本昔ばなし」で放送された「犬の碑の話」ではないでしょうか?↓ http://mannichi.hp.infoseek.co.jp/episode/0167.shtml ちなみに放送日は昭和52年10月1日だったようです。↓ http://mujina.agz.jp/mks-5.html 以上ご参考まで。
お礼
犬の碑の話という題なんですね。ありがとうございました。 検索したのですが写真や映像がでてこないのでちょっと残念です。 ほんといい話というか悲しい話でまたみたいと思ってます。 情報ありがとうございました。