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膣分泌液が付いた手で傷口を触ってしまったかもしれません
もしかしたらHIVに感染しているかもしれない人の、膣分泌液が付いた手で、 手の甲にある、長さ１ｃｍ程度の軽い引っかき傷（かさぶたになりかけ）を触ってしまったかもしれません。 しかしおそらく5分以上手は乾かしたと思います。 そして触った機会というのも手を洗った際にうっかりです。（多分2，3回こすってしまった気がします） HIVは空気や水に弱く、空気に触れれば5分程度で感染力を落とす、 とういことや、水で簡単に洗い流される、という話は聞いたことはあるのですが、本当に大丈夫なんでしょうか？ 不安で不安でしょうがありません。どなたか詳しい方ご教授願えるとありがたいです。 どうぞよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
一番危ないのは、粘膜と粘膜の接触ですが、傷口も感染しても不思議ではない状態だとは思います。 無料、匿名で検査できるので早く行きましょう。
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- lovesickne
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HIVの感染率はとても低いのですが、大丈夫かどうかは検査してみないとわかりません。 心当たりのある日から、最低１ヶ月経ってから、検査をして下さい。 検査も100％ではないので、1～２カ月おきに２回以上検査するのが良いと思います。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 検査行ってみようと思います。 一ヶ月たつまで気が気ではありませんが・・・
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お礼
ご回答どうもありがとうございます。一番危ないのは、粘膜と粘膜の接触 なんですね！ 傷口のほうが危ないのかと思っていました。1か月たったらすぐに行きます！ どうもありがとうございます。
補足
下記のようなものを見つけたんですけど、信憑性というのはどうなんでしょうか？ 特に「物を介して皮膚や傷口に付着した場合は体内に入るウイルス量が少なすぎる ので感染には至りません」の部分です。 ・体液接触時の不安 HIVを含む体液が空気中に出ると、空気中の酸素による酸化、空気中の雑菌による腐敗で感染力が次第に なくなっていきます。さらにカラカラに乾いた状態ではウイルスは死滅しています。 もし仮に感染力があるウイルスが残っていたとしても、物を介して皮膚や傷口に付着した場合は体内に入る ウイルス量が少なすぎるので感染には至りません(ただし性器具の使いまわしは乾いていない体液が粘膜に ダイレクトに接触するので別です)。 http://life9.2ch.net/test/read.cgi/body/1215842587/l50