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カナダ アルバータのバス事情

来月からカナダのアルバータ大学に半年だけ留学することができるようになりました。今住むところを探しています。学校に近いところで探しているのですが時期が遅いこともあった近いところでいいところはなかなかみつかりません。少し離れたところならまだあるのですが。。。 そこで質問です。カナダ、アルバータのバス事情はどのような感じですか?ご存じのからいらっしゃいましたら教えてください。 具体的には、 ・平日、休日は何時まで運行しているのか ・日が暮れてからでも安全か ・日に何本くらい運行しているのか です。もし日本のバスのように夜遅くまで運行していて安全であれば少し離れたところにしようと考えています。先生からは12時前に帰ったことがないと脅されているので夜遅くでも大学から帰れるところに住みたいのです。 よろしくお願いします。

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  • vanc2010
  • ベストアンサー率36% (127/352)
回答No.1

アルバータ大学って、エドモントンのアルバータ大学ですよね? バスは日が暮れても安全なほうと思います。 >・日に何本くらい運行しているのか >・平日、休日は何時まで運行しているのか 時間は場所によりますよ。リンクをつけておくので、ここで調べられますよ。 エドモントンはとても大きな街で、バス網は、ものすごく広くてたくさんあって、一体何本バスがあるのかわかりません。 LRT(電車)や4番バスだったら5時~翌1時頃までみたいです。ちょっと離れると乗換えが必要ですよね。乗り換え先のバスが19時終バスだったらアウトですね…。 http://www.edmonton.ca/portal/server.pt/gateway/PTARGS_0_0_279_218_0_43/http%3B/CMSServer/COEWeb/getting+around/routes+and+schedules/

soiliper
質問者

お礼

すばやい返信ありがとうございます! そうです。エドモントンのアルバータ大学です! 日が暮れても比較的安全なんですか!日本とおなじような感覚で大丈夫なのですかね?バスが1時頃まであるなんて便利ですね。 これなら大学から離れた場所でもバス停さえ近ければ大丈夫そうです。 大変参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)
回答No.2

 エドモントンは、VIA RAILでロッキーを超えたいと、アメリカから乗り継ぎました。しかし、乗り継ぎの飛行機の接続失敗で、予定より8時間も遅れ、着いたのは夜中の12時過ぎ。延着の電話をかける会話力もなく、『キャンセルされていたら』と不安一杯で、ホテルに着きました。「予約OK」と言われたときには、フロントの受付の人が女神様に見えました。普通に見ても、美人でしたが。今は名前が変わっているようですが(無くなった?)、ホリデイ・イン・クラウン・プラザです。機会があれば、お礼を言いに行きたいと、思い出すことがあります。 オンタリオ州のロンドンに30年ほど前、学生の引率で、モントリオールの近くといっても40kmくらいありますが、に10年ほど前。  州は違っていますが、似たようなものでしたので。  まずビックリしたのは、バス停。停留所と分かるようなものは、無し。柱があるだけ。停留所名も、通過時刻の表示も無し。時刻表は、バスの中に印刷物がある。渋滞が無いせいか、ほぼ正確に運行されていた。  停留所の名がないので、「次は・・・」なんぞのアナウンスや表示は無い。降りるときは、近くの風景を見ながら、近くになったら紐を引っ張る。"Sorry, next stop"と言ったことも。  ロンドンでは、バスの案内所に、路線毎に路線図が置いてあった(1年くらいしてから知り、20くらいあったが、マイカーではないので全部確保した)。  モントリオールでは、地下鉄に接続していて、降りるとき「トランスファー」と言って、そのチケットを貰うと、追加料金不要だった。  学生は、一か月定期があり、かなり安かった。ただ、半年の場合、学生扱いになるかは、不明(一か月の短期研修だったので、適用されされないことを知らず、トラブルに)。大学内にトラベルセンターがおそらくあるので、そこで訊けはよい。  運転手は、突然止まって、ドラッグストアで、コーヒーを買ってきた。美人の客(友人?)と話しながら、運転していた。どちらも一度だけの経験だが、客は目くじらをたてることもなく、クレームもなく、自然な感じだった。 >・日が暮れてからでも安全か 日本と同じくらい。ただ、トロントやナイヤガラでは、スリが増えているとか。それと、乞食。バス代が1ドル足らないとか、時計を10ドルで、なんぞと声をかけてくる(なぜか、この類の英語は分かる)。  10月には、もう冬です。真冬だと、テレビの字幕に、20と表示され、その前に短い棒、すなわち、-20なんぞ。エドモントンだと、たぶん-30。バス停は、屋根もなく、吹きさらしです。  30年前、ロンドンにいた時は、-20の下、30分ほど歩いて通学していました。もちろん、完全武装。風が後ろからだとそれほどこたえませんが、前からだと映画の「八甲田山」状態。-20でこれです。-20で「暖冬」と言っていました。「私の心がけが良いから」と日本では返せるのですが、英語では無理でした。-30の世界は、経験がありません。  私は、最初は下宿。馴染めなくて、2ヶ月でアパートへ。アパートは、最短1年。途中の解約は、不可でした。その場合は、次の人を見つけないと。  多くの学生は、3LDKなどで、3人の共同生活。男女混合も普通のようで、後から知り残念な思いも。  アパートのエレベータでは、美人が"Hay"と声をかけてくれ、こちらも"Hay"と返しましたが、会話力不足であとが続かず・・・(これも残念至極。しかし、これは、『この人安全か』の験しなんだとか。返事をするようなら、まず大丈夫と判断するとのこと)。

soiliper
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 実際にあちらに住んでらしたのですね!ホテルやバスなどの細かな体験を書いてくださっていて大変参考になります!ありがとうございます!

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