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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:改ざんされた議決行使権について)
改ざんされた議決行使権について
このQ&Aのポイント
- マンション総会で行われた議決について、欠席者の投票が改ざんされていることが発覚しました。
- 投票箱は理事長しか開けることができず、開票も理事長と副理事長のみで行われました。
- 改ざんされた投票があるため、議決結果が本来の意思とは異なってしまいました。対応策を考えなければなりません。
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質問者が選んだベストアンサー
裁判起こすのが前提でかまわないならば、証拠保全などの措置があります。 その決議がどのくらい重要かにもよります。 たとえば建て替えなんかだったら、なんとかしなければならないですよね。 どうしても・・・というならば、 50万くらいは覚悟して弁護士たててやるしかないですね。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 早速の回答本当にありがとうございました。 相手が不正をしていると明らかなのに決議を覆すことは大変なのですね。 裁判を起こすことまではやる勇気がなかったので、あれから色々できることはしたのですが、結局決議を覆すことができないまま、ことが進んでしまいました。残念です。 これからは二度とこのようなことができないよう決議に不正が行われないような仕組みを作ろうと住人で検討していくことにしました。 本当にありがとうございました。