「華流芸能人」カテゴリーは必要？

質問

だれもこのカテゴリーに質問しないみたいなので記念質問します。

芸能人カテゴリーを3つ（欧米・韓・華）追加した意味があまりないような気がするのですが？わたしだけ？

（お金払っているわけでないので文句はありませんが）

とくにこの「華流」っている？（投稿数が示していると思うのですが・・）

それだったら投稿の多い「恋愛」を10代、20～30代、40代以上とか分類したほうがよいと思うのですが。。。

「華流芸能人」カテゴリーが必要か不必要か、もしくは作った理由をご存知の方、よければご意見ください。

回答No.2

Shirozaru9

ご質問から５日遅れての投稿です。
毎晩「goo」を見ておりますが、つい５分ほど前に初めて、このカテゴリーを知りました。
いつから有るのか、知りませんでした。

但し、私が今で言う「華流」にハマり始めたのは、1981年のことです。タモリさんがラジオの「オールナイト・ニッポン」で、「香港で日本の曲が訳詩されて流行し、アルバムになって日本でも発売された」として、「ルビーの指輪」「スニーカー・ブルース」「異邦人」のカバーバージョンを紹介しました。私は強く興味を持ち、当時大阪府内に住んでいたので梅田のレコード店で問い合わせて買いました。Ｂ面は、香港や台湾の歌手のオリジナル曲でした。

その後の20年位、「Chinese pops (C-pop)」が私の最大で特徴的な趣味でした。でも、家族を持ち、自由に金を使えなくなってから、手を引きました。その頃から「華流」が流行ったのは、皮肉というか悔しいというか。

ご質問の回答になるかどうか、わかりませんが。
私は、「華流」という言葉は「韓流」の亜流で出てきたマイナーな言葉だと思います。韓流が流行する前から「香港スター」は人気が高かったですね。書くと長くなりますが、台湾や中国の映画を愛好する日本人も、1980年代から増え始めていました。私のようにポップ歌謡を愛する人は少ないと思っていたら、10数年前のパソコン通信の時代に隠れたファンが集まって来て、オフ会が大盛況でした。

KoreanでなくChineseの芸能ファンは、相当数いると思います。でも、「華流」という名前でくくろうとすると、見えなくなってしまうのでしょう。
韓流と見間違えない名前で、目立たせて欲しいと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

私も子供の頃からジャッキーチェンの映画とかは大好きでしたが、おそらく「華流」というのはそういうのではなくて、若いイケメン俳優さんたちを中心に指すのですよね？

「華流」という言葉はあまり好きではありません。なんか無理矢理ですよね。誘導されてる感が否めません。

昔からアジアスターのファンは多いと思いますが、今の「華流」や「韓流」というのはジャニーズみたいな若いイケメンを売り出そうというのがミエミエで個人的には白けてしまいます。