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抵抗を付けるのはアノードとカソードどっち?

LED等に抵抗を付けるときカソードにつけているのをよく見ますが アノードに付けてるのも見ます。 その他の電子パーツでも両方みます。 どっかのページに「どちらに付けても間違いではないが基本はカソード」って書いてました。 どっちがいいんですか? それとも状況に応じて変えるんでしょうか。 素人考えから行くとアノードに付ける方がただし気もしますが・・・ だって電気は+から-に流れるんですよね?

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  • hs001120
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回答No.2

>それとも状況に応じて変えるんでしょうか。 はい 工作上の都合、放熱上の都合などから決定します。 >素人考えから行くとアノードに付ける方がただし気もしますが・・・ >だって電気は+から-に流れるんですよね? 電流の流れる向き(電子の流れる逆向き)には関係しません したがって、人が2人居て 「(オレ様の流儀では)基本はカソード」 「(オレ様の流儀では)基本はアノード」 と言っている場合、別にどちらも間違いではありません。

その他の回答 (1)

回答No.1

どっちにつけてもかまわないでしょう。 パネルなどに引き出す場合で、ソース(電流の吐き出し)で点灯させるときは、アノード側に入れると ドライブ用IC=>抵抗==(ケーブル)==>LED=>GND という具合になります。万が一LEDの端子がシャーシ(GNDのことが多い)に短絡しても問題ないことや、複数のLEDがあったときにGND側をまとめて1本にできるのでちょっと楽かな?という気はしますね。

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