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ダイヤモンドを切る際に安定する温度

ジュエリーの「4℃」の社名の由来はHPにあるように魚の生存できる温度ということで、それはそれでいいのですが、以前私が4℃の店頭でうかがったところ、ダイヤモンドを切る際に最も安定した温度が4℃であり、安定と調和の象徴ということで社名の由来となっているとおっしゃいました。社名の由来とは別に、これはこれで素敵な言い方だと思うので、本当に安定がもたらされるかどうか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • a-u-suke
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.2

水自体が4℃で比重が最大となります。 つまり4℃という温度のときに、水は一番重たくなるのです。 だから4℃という温度のとき、切削エネルギーが最大になるために、 安定した温度となるのではないでしょうか? (この考え方だと被削材がダイヤモンドでも何でも構わないのですが)

その他の回答 (2)

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.3

こんばんは ダイヤを研磨する時に 水を使いますので そのことかな?と思ったのですが #1さん#2さんのご回答で 納得いたしました

  • BookerL
  • ベストアンサー率52% (599/1132)
回答No.1

 この質問に対する回答として適当かどうかはわかりませんが、  水の密度は 4℃の時に最大  という性質があります。一般の液体は温度が下がるほど密度が大きくなりますが、水の場合は 4℃より温度が下がると密度が小さくなります。従って冬の池の水などは、上の方が凍ってもそこの方は4℃くらいのまま、ということもあるようです。  4℃の水が密度最大で安定に底の方にある、ということはいえると思います。

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