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住宅ローン3年固定で1.4%か10年で2%どちらが良いでしょうか??

タイトルのとおりなんですがとても迷っています。 借入は35年で3180万円です。こどもが1歳と5歳で来年小学生です。 両親共に今年で30歳です。 年収ははずかしながら410万円ですので借入額は無謀だと言われる額ですが 私も働いて頑張って返して行こうと思っています。 そこでローンの年数なんですが私は10年固定のほうが安心だと思って そのつもりいたのですが先日HMの営業の人と話したら3年のほうがいいんじゃないかと 言われました。うちで買った上司も2年とか3年固定ですよ。と言われ 心が揺らぎますがどうなんだろうと・・・。 営業の人の話では3年後には固定期間終了後の優遇金利がもっと大きいと 思うということと(少子化が進み銀行も競争が激しくなると) 最近10年ものの国債がでて・・・。←この部分は良く分からなく聞き流してしまって・・・。今日本申し込みなのでこの辺はちゃんと聞いてみますが。銀行の人が言ったら金利をたくさん取りたいからそういうこと言っているんだと勝手に思えるのですがHMの営業の人が言うので本当なのか? それとも銀行の人とぐるなのか?とか変なことを考えてしまって。 繰上げ返済は3年後に100万円はできるかなというところです。 ご意見よろしくお願いします。

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  • walkingdic
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回答No.2

審査は通ったんですか。。。。 またものすごい金額を借りましたね。 ご質問の場合、正直言うとどちらでも似たようなものです。 35年という長い返済期間の中ではたとえ10年固定でも1/3の期間にも満たないですからね。 簡単に言うと長い固定期間というのは、それだけ金利上昇リスクを減らすということを意味します。損得で考える話ではないのです。 なぜならば、将来の金利の予想は誰もできませんから、損するか得するのかは誰にもわからないし、大体確立としては五分五分です。なぜならば、短期の固定でも長期の固定でも経済の専門家が予想してその金利を決めている話ですから。 どちらかが得になるようにはしていないのです。 ただ金利を決める場合に、将来金利が予想以上に上がらなかったら、収益悪化につながるので銀行としては、そのリスクを考えて長期固定ほどそのリスクを金利に反映させます。つまり、どちらかというと長期固定の方が割高にはなっています。 ただ一方で、短期固定を選ぶというのは、自分にとってはその金利リスクを自ら抱えることになります。 それが単に損をするだけで済むのであればそれでも、結果として損だったで済まさせるのですけど、問題はご質問のように返済がそもそも年収からして苦しい場合には、金利の上昇はともすると家計の破綻をきたします。 つまり、短期の固定を選択するというのは、家計の破綻のリスクが増大するということを意味します。 その意味で考えると、たとえ10年固定でも短すぎるわけです。10年後にどうなっているのかということがありますからね。 どうしても借りるということであれば、私であれば、今からその家計破綻リスクを減らすためにほかの手段を考えますね。つまり、可能な限り収入UPを計るとともに、繰上げ返済を積極的に進めるということです。当然それはリスク軽減につながります。 となると、リスク回避手段をそのような方法で行うのだとすれば、現在選択する金利は可能な限り安い金利にすべきという話になります。 少しでも金利負担を軽くしておいて、その間に繰り上げ返済原資を確保するというのが当面の重大な政策になるでしょう。 目安としては、35年間の平均金利は3.5%程度であろうと考え(過去の金利の平均は5%と大きいですが、高度経済成長時期を含んでいるのでもっと低くなると予測して3.5%にしました)、その返済金額である13万/月を基本とし、金利1.4%時の返済金額9.6万との差額である3.4万/月を預金・繰上げ返済に回すという意気込みで行う必要があると考えます。

その他の回答 (3)

  • ryuken_dec
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回答No.4

その条件での2択なら10年ローンです。 結果としてどちらが得になるかは分かりません。しかし、そんなことより重要なことがあります。 それは、ドボンする(支払えなくなる)危険性です。 高額な住宅ローンを組んで銀行に多額の金利を取られてまでマイホームを購入するということは、「マイホームをキープし続けて生活できること」が何よりも優先されるべきテーマです。 では、固定期間が短いローンを借りて金利が上がった場合に質問者様はどうでしょうか? 例えば、3年後に変動金利が3%台になっていたらどうでしょう?その時に固定金利ものを借り替えようとしても金利は4%などになってしまいます。そうすると、年収410万円で子供2人だと厳しいのではないでしょうか。 結果として10年固定の方が損するかもしれませんが、そのような損得の考えで、支払えなくなるリスクをとるべきではありません。 短期固定と長期固定で迷っていいのは、短期を選んで金利が急上昇しても「あ~あ、長期にしておけばよかったよ」なんて言いながらも支払う余裕がある人です。短期を選んで金利が上昇すると支払えなくなるような人は、短期を取るべきではありません。 マイホームなど、家族生活を賭けてまで手に入れるものではないと思います。(しかも金利が上がって支払えなくなるのであれば、結局失う)

noname#140971
noname#140971
回答No.3

Q、住宅ローン3年固定で1.4%か10年で2%どちらが良いでしょうか? A、10年で2%。 私は、この手の問題では一切迷いません。 「最長でお願いします」の一言です。 「えっ、よーく考えられましたか?」と担当者。 「いや。考えても判らないことは考えません。好き嫌いで決めました」と私。 まあ、損得で考えていたら頭が痛くなりますよ。 で、「好き嫌い」で決められたらどうですか? で、そんなことより、 1、ユトリローンは使わない。 2、ボーナス払いは組まない。 の2点で頭を捻るのがお勧めです。

回答No.1

安いほうにしておけばいいのではないでしょうか? 自分の場合、変動金利で借りたので、金利が高くなってしまったら 借り換えをしてしまいました。 銀行の審査にもよりますけどね。 自分だったら10年で2%を選択します。 その間、貯金してればいいだけだし・・・ あくまでも個人の意見ですので慎重にしてください

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