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可能性を示す助動詞としてのshould, could might would
こんにちは、可能性:~だろう、の意味で、should, could might wouldがありますが、これらは、使い分けがありますでしょうか。 たとえば、It XXXX be right. のXXXに上の助動詞のどれかが入った場合、それぞれ意味や可能性の度合、使われるシチュエーションなどはことなりますでしょうか? いつも、どれを入れるかで悩むのですが、違いが分からず困っております。お願いします。
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こんにちは。 「使い分け」という以前に、その4者の意味(度合い)には、明確な差があるのではないでしょうか。 話し手や書き手が考えている(主観的な)可能性の大小によって、 不等号を使って表せば、 should > would > could > might となるかと思います。 あるいは、 should → そうであるはずだ would → たぶんそうだろう could → たぶんありうる might → そうかもしれない というイメージでもよいと思います。 ところで、 can、may、must が対象外になってますが、それでよいのでしょうか。
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- kiichi0805
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連続ですいません、「た・・・たぶん?たぶん・・・」に なるのはIt "might" be rightです。書き間違えです。 ごめんなさい。
- kiichi0805
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sanoriさんの意見に賛成です。可能性の問題です。 ただ、It... be rightの構文であれば、通常使われるのは mustかcouldの2つだけです。It might be rightは 「た・・・たぶん?たぶん・・・」ぐらいのどうしょうもないぐらいの あいまいさを表してしまうので使いません。それなら、 It could be right「そうちゃう?」を代用します。もしくは It must be right「絶対合ってるって!」を使います。 どのような状況でも大体この2つが使われていて、It would be right などという何が言いたいのか分かりにくく、どっちともとれない 表現はポピュラーではありません。