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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中小企業診断士(財務会計、減価償却、定率法、過去問))

中小企業診断士の財務会計における減価償却について

このQ&Aのポイント
  • 中小企業診断士の財務会計において、定率法を使用して償却を行う場合、特定の備品の当期償却額を求める問題が出題されます。
  • 問題文の条件において、備品の購入価格、耐用年数、残存価額、償却率が与えられています。
  • 算出方法は、購入価格から残存価額を差し引き、その結果を耐用年数で割り、さらに償却率を乗じることで求められます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kenzo-
  • ベストアンサー率46% (24/52)
回答No.1

回答失礼します。 定率法と定額法の減価償却費の計算方法を混同してしまっていると思います。 定率法の減価償却費・・・帳簿価額×償却率 定額法の減価償却費・・・(取得価額ー残存価額)×償却率 問題は定率法なので 4,000万×0.25=1,000万・・・平成14年3月期分 (4,000万-1,000万)×0.25=750万 → ウ

ikikaze
質問者

お礼

なるほど、完璧にわかりました! ありがとうございますm(_ _)m

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