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母の子宮頚ガン診断についての心配と接し方
- 母が子宮頚ガンと診断されました。現在進行状態を測る検査をしている最中で、結果が不安でたまりません。クラスVの細胞診結果から、II期以上の癌かもしれないと不安が募っています。
- 腰の痛みがありますが、他の病気の影響なのか、子宮頚ガンの転移か分かりません。不正出血などの症状はないため、事態を把握するのが難しい状況です。
- 家族としては、母の気遣い方に悩むこともあります。励ましすぎると良くない結果だった場合に罪悪感を感じる一方で、どう接するか考え込んでしまいます。同じ経験をした方からのアドバイスを求めています。
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初めまして二児の母です。 私の母は 発祥すると平均1年～1年半の余命だ と言われている病気を患いました。 何しろ 症例が少なく、発見されるには、生検しか無く、現代医学では治療方法も無い、当然薬もありませんでした。 市内の病院は 総合病院系を含め ほぼ全部行った様な形、最終的には大学病院で 病気が分かりました。 家族が決めた決断、それは 告知をしない と言う事でした。 言わずとも 母は 入退院を繰り返し、その中で自分の体ですから 分かって居て 騙されているフリをしていたのだと思います。 そして 私たちも 騙されている事を知っている母に対して まだ騙し続ける。。。これは私が一生背負って行く事ですが、、、駄目だしをされたくないのは誰しもそうだと思うのです。 家族で過ごす時間を有意義に過ごし、そして昔話をしたり、たわいもない話でも何でも良いと思うのです。 励ましなんて要らないのです。 なる様にしかならない。冷たい様ですが、私は母が検査を受けた時そぅ言いました。 結果が出たら 善かれと思った事は その時に行った方が良いです。 それが民間療法でも、何でも！ 私は、、、病院に入院している期間を短くしたく、家族の声を常に聞ける様（孫の喧嘩でも）勤めたつもりです。 それでも悔いは残ります。 その時、その時に善かれと思って言った言葉でさえも。。。 今 思うのは、騙すのも一つの愛情であり、告知するのも一つの愛情。 家族を思っての事ですから。 気丈に振る舞っているなら 否定せず、接してみてはどぅでしょうか？
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- Pomona_gc
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ご心配でしょうが、今はまだガンの疑いが濃厚と出ただけですよね。 確かにステージI期以上でしょうが、まだこれから「結果」が出るのですから、 あまり心配しないほうが良いと思いますよ。 27年前に義母が大出血して病院へ担ぎ込まれた結果、子宮頸ガンと診断され、 しかもステージIV期＝末期ガンだったのですが、手術の結果・・・今もピンピンしてます！ 腰痛はよく言ってまして、マッサージなどもしていましたが・・・末期ではしょうがなかったでしょうね。 病気というのは、勿論、人に寄りけりなのでしょうが、27年前の手術で助かったのなら、 今の医療技術で助からない訳は無いと思いますね。 どうぞ、お気を強く持って お母様の心配を取り除いてあげて下さいね。
お礼
ご回答ありがとうございます！ 本日ステージが0期である事を病院で家族総出で向かい聞いてきました。母もステージが初期だった為に酷く安堵した様子でした。 これから手術等に向け検査検査ですが、出来る限り支えて行きたいと思います！ 私の母も肝硬変やリウマチなど様々な病気を一度に背負っている為どれが原因での腰痛なのか・・・など、手術に対していろいろな問題がありますが、頑張りたいと思います。 たとえ結果が悪くても頑張って治療されて完治されている方もたくさんいることをこの数日ネットサーフィンでいろいろ読みました。 くじけずに頑張りたいと思います！ 丁寧な回答ありがとうございました！！
お礼
ご回答ありがとうございます！ そうですね・・・世の中にはまだまだ解明されていない発症したら必ず市に至る病気もたくさんありますもんね。 辛いご経験を語っていただきありがとうございます。 幸いな事に本日結果を医師に聞きに行ったところステージは０期ということで本当の初期状態でした。 母も診察の後安堵の為か父にすがりつき泣いていました。 これは安堵の涙だったのでよかったのですが。 まだまだ手術に対しての不安も大きい母ですので、 力になれることは頑張ってやるつもりです！ 一つ一つの言葉に対して勇気をいただき、さらに重く受け止めることができました。変に気を使いすぎずに本人の意思を尊重しながら支えていきます。 本当にありがとうございました！！