• ベストアンサー

布基礎と土台の間のクサビについて

kenji04152004の回答

  • ベストアンサー
回答No.1

クサビの大きさはどれくらいですか? 2cmくらいでしょうか? 基礎パッキンを入れて、土台が基礎から離れている(基礎と土台の間で通気をしている)のは普通ですけれど、質問者さんの住宅がどうなのか情報が少なすぎます。 基本的には引き抜き耐力なので、土台を基礎に固定しているアンカーボルトがきちんと設置され、ボルトのゆるみがなければ問題ないと思いますが・・・。

Urachan110
質問者

補足

クサビは木製で7-12,13cmくらいでしょうか。 (左右大きさが違います、左側が深く差し込まれています) 基礎の土台の隙間について補足します 場所は丁度、屋内の廊下の上で、外周でなくて内部になります。 基礎図面は次のような形状です。 |910mm | 910mm| ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■   ■       ■  ■   ■   ■■■■■■■■■          ■   ■   ■   ■ ■   ■   ■   ■           ■   ■   □   ■■■■■■■■ ← ※1 ※1 ■の上に土台があって、クサビは□の箇所です                       

関連するQ&A

  • 基礎上のクサビ(再掲です)

    誤まって質問を閉じたので、再度アップしました 参考情報お願いします。 <質問> 先日床下点検して布基礎と土台(※1)の隙間にクサビを見つけました。 どのような対処が必要でしょうか。アドバイスお願いします。 ※1  木材は基礎の端をブリッジ状に乗っています。 床の土台なので大引き、と言うのが正解かも知れません。 <概要> 2階住宅です。基礎図面を記載しました。 基礎の端をブリッジ状に水平木材が乗っています。 下段の※2の☆にクサビが見えます。その上に柱が乗っています。 ☆の隙間(1-1.5cm)には両側にクサビが打ってあります。 なお前回の質問では、 ・水平状態を確認すること。 ・クサビの差し替え、または金属プレートを詰める。 ・土台ならアンカーも確認したほうが良い、 など回答をいただいています。 <確認詳細> 1、金属プレートを詰めれば安心できるでしょうか。 2、(隙間の処置優先ですが、)   更に保険として、すぐ隣に床束追加は効果あるでしょうか。 基礎の形状です。一部記載 (1)は廊下 ■は土台です。(多分)全て木材が乗っています ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(以降省略) ■   ■       ■  ■   ■   ■■■■■■■■■          ■   ■   ■   ■ ■   ■   ■   ■           ■   ■   ☆   ■■■■■■■■ ← ※2 ■ (1)          (1) ■■■■■■■■■    ■■■■■■■■       ※2  ■の並びに水平木材(大引き?)が乗っています。 ☆にクサビあり

  • 土台の割れ。

    お世話になっております。 「水漏れしていないかた、まに床下を覗いた方が良い。」と言われたことがあり、昨日初めて床下点検口を覗いてみました。 排水溝等の水漏れも無く、一旦は点検口を閉じようとしたところ、開口部の木材に横割れを見つけてしまい 不安になり今度は潜ってみました。 すると、土台(基礎の上に横たわっている柱と思っております。)に1000mm以上の亀裂が入っておりました。 床下を匍匐前進で色々と確認したところ土台とリビングの床板を貼る為の渡し柱?(スミマセン名前を知りません。)等5~6本位に1000mm以上の亀裂を確認しました。 Q1 明らかに瑕疵ですよね? Q2 耐震強度に影響有りますか? Q3 処置はどのようにしてもらえばよろしいでしょうか? 先に頭の整理をして日曜日に工務店に報告しようと思います。 よろしくお願いします。

  • 「基礎近辺を掘り下げたい」どの位離せば安全か?

    築100年超真壁2.5*5間2階建ての納屋ですが基礎は石が2段積みされその上に土台、柱と組みあがっています。従って床下高さが非常に低いです。土台まわりを手軽に観察すべく床下点検口を設けようと思います。床下を這い回るための掘り下げ(30センチ位?)は基礎石からどのくらいの距離までなら安全でしょうか?お分かりになる方宜しくお願い致します。

  • 土台の下に後から基礎を追加する方法は?

    写真は基礎と土台の参考で載せてあり、実際に質問している家のものではありません。 リフォームで土台の下に基礎を追加する場合、TVのリフォーム番組では家を土台ごと持ち上げたりしています。 そんな大げさなリフォームではなく、土台の下に基礎を追加する場合、どうやって基礎を作るのですか? というのも、基礎って土台を支えるためにあるので、土台と隙間ができないように作る必要がありますよね。 あとから作る場合はどうやって隙間なくコンクリートを流し込むのですか?

  • 布基礎と独立基礎?

    布基礎と独立基礎? 農村地帯の広めの土地に戸建住宅を計画しています。 現在のところ、木造平屋建て、高床式、切り妻屋根の軽量屋根材葺きで、ウワモノ重量を軽量化し、ローコストで耐震性を確保する計画です。 この上物に対する基礎としては、「コンクリートから人間へ」という時代に、べた基礎で大量のコンクリートを流し込むのは気に入りませんので、上物と同様、軽量化、ダイエットし、大地への負荷を軽減し、資源を節約し、耐震性を確保したいと考えています。(できれば私の予算も削減したい!) そこで、布基礎か独立基礎かの選択となるのですが、建築数年後の床下乾燥に期待して高床式を採用するわけですから、布基礎の立ち上り部(GL+450mmぐらい)が床下通風をじゃまするのが気に入りません。 かといって、人通口のように、布基礎でありながら基礎の一部をカットしてしまう神経も理解できません。 「傾斜地に建っている別荘」などに使われている独立基礎は平地の平屋住宅では使えないのでしょうか? ボイド管で柱の数だけ独立基礎を立て、その上に柱直建てができないかと考えています。 そこで、木造住宅の基礎の専門家に質問です。 1.平地の平屋建てに独立基礎が使われていない理由は何でしょうか? (「基礎屋さんの売り上げ確保」って答えは無しですよっ!) 2.軽量住宅の基礎に独立フーチング基礎を使う場合の注意事項は何でしょうか? 3.土台無しの木造建築の建築確認を取るにはどうしたらよいでしょうか? 4.「傾斜地に建っている別荘」は次回の大地震の際に崩壊するのでしょうか? 追加の質問ですが、 5.梅雨時に工事されたべた基礎で、そのべた基礎に覆われた土中の水分は、その後、乾燥期になってもべた基礎の下や、防湿シートの下でウジウジしているのでしょうか?

  • 基礎の防水について

    基礎の防水について教えていただきたい箇所が2か所あります。 1つ目は基礎スラブと基礎立ち上りの打ち継ぎ部の防水について 2つ目は基礎立ち上り部天面と土台との隙間の防水についてです。 以前にもここで「新築中の床下にカビ」で 質問をさせていただいているのですが この部分からの雨水侵入により床下にカビがはえてしまい 今回この部分の防水処理をしてもらうことになりました。 基礎の構造はベタ基礎で床下換気口なしです。 1つ目の部分は水抜き穴とセパレーターの隙間部分に防水モルタルを つめてポリマーセメント系塗膜防水材というものが打ち継ぎ部 の上下5センチ程度基礎の外周に塗布されてあります。 素人目にはこれで防水できてるの?という感じなのですが、 この方法での耐久性はどんなものでしょうか? 一般的にこの部分に防水をする場合このような方法が最適なので しょうか?とう質問です。 2つ目の部分はこれからの施工なのですが現状はパッキンがなく 基礎上部に直接土台が置いてある状態で基礎と土台の隙間を 防水するというものです。コンクリートの基礎と木部の土台の 防水として最適な防水の方法はどんなものがあるのでしょうか? という質問です。 ご教授宜しくお願い致します。

  • ベタ基礎の泥土侵入の欠陥について

    新築建売りを購入予定です。先日内覧したところ、床下点検口から 床下をみたところ、何もないはずのところに 一面、茶色の土がうっすらありました。 専門の方に見て頂いた所、欠陥であって原因は床下のコンクリート 亀裂か基礎立ち上げの隙間の問題との事でした。 詳しくは施行会社に究明して頂かないとわからないとの事でした。 そこで質問です。 この欠陥の原因は上記のような問題でしょうか? その場合どのような修復をし、ちゃんと修復出来れば、住んでも問 題ないのでしょうか? それとも、基礎は大事な部分なので、この欠陥住宅は契約解除して でも買わない方が良いのでしょうか? 切実です。 至急教えて頂けたら幸いです! よろしくお願い致します。

  • 布基礎の下部にフーチング部がない+水たまり問題

    自分で自宅リフォーム中です。  床下を点検したところ、 なんと、布基礎にフーチング部がありません。  そこで、自分で補強することにしました。 幸い、車庫をつくるために、床下が1500mm程度あり、作業は半素人でも できそうです。 自分で考えた手順 1)布基礎のしたを掘る 2)掘った部分をつき固める 3)型枠をつくる 4)ビニールシートを敷く(防水のため) 5)グリ石を入れる 6)鉄筋、ワイヤーメッシュを入れる 7)コンクリートを流し込む 8)養生をする 問題は、布基礎の下を掘ったところ、 水が、出てきて、基礎の下端から20cmのところあたりが、 水面になってしまいます。 くみ出しても、10分もするとたまります。  つき固める作業は、水をくみ出しながらの 困難なものになりそうです。 セメントには、防水剤(マノール)を入れようと思います。  河川敷を固めるコンクリートのようなものが いいように思うのですが、、、  アドバイスよろしくお願いします。

  • コンクリート基礎の亀裂

    築28年の和風ほぼ総二階です。最近無料チェックに来た業者の職人さんが床下の基礎立ち上げ土台部分に数箇所の亀裂を発見しました。一ミリほどの隙間があるようです。地震があれば危険です!と、ここにガラス布をあててエポキシ接着する補修工事を勧めてきました。数十万の見積もりです。 べた基礎で、その台部分の上にも横木が乗っていて基礎ボルトで止められてあり、通気穴(長方形)も開いているので何もクラックくらいで神経質になることはない、と思っているのですが、以来、業者は執拗に電話をかけてきます。基礎そのものに偏沈下は見られません。 きっぱりと断るべきでしょうか?

  • 中古物件の床下について

    中古物件を探しているのですが、間取り・立地条件での第一候補の平屋建て(昭和59年築造)の床下の柱について気になったことがあるので質問させていただきます。 基礎は布基礎なのですが、コンクリ・柱・床の横木(正式名称わかりません)が何故かコンクリから生えた番線で縛られています。 まさか、ホゾを入れずに縛ってあるとは思えないのですが、すべての床を支える柱が同様の処理をされていました。何故このような施工をしてあるのでしょうか? ちなみに釘や楔の類は一切ありませんでした。 よろしくお願いします。