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部屋の中の磁場がめちゃくちゃ
3階建て集合住宅の3階に住んでいるのですが、部屋の中の磁場がめちゃくちゃなのです。 畳に方位磁針を這わせてあちこち調べてみましたが、場所によって磁石の針が向く方向が違ってます。 で、空間全体がそうかといえば、畳から数センチ上げて調べてみると一定で問題はないのです。 個人的な想像でいえば、床下のコンクリートの中に電線か何かがあってその電流の影響をうけてるのかな、と。 実はもう10年近く住んでいて今更かもしれませんが、この磁場の乱れが身体に及ぼす影響など、何か問題はあるんでしょうか。 寝てるときに脳に与える影響とか・・・。
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これだけ電化製品や電波を発する器具に囲まれた環境世界で過ごしているのですから、電磁波と無縁な空間に過ごすことの方が難しいでしょうし、その健康に及ぼす影響については「全くない」とは言い切れませんが、逆に言えばあるとしてもどのくらいの悪影響があるのかは解明されていません。 「健康被害についてはゼロとはいいかねるも、問題はない」としか今の段階では言いようがありません。 その程度のことです。 むしろその程度のことにそれだけ神経質になっておられるあなたの今の心理状態の方が、磁場よりも別な意味で心配です。 食べ物一つとっても有害とわかっているものが以下に多いか・・・。 かといって有害なものを意識して口にしないよう「減らす」ことは出来ても、一切体内に入れない生活は不可能です。食べるものがなくなってしまいますので、有害物質の影響を受ける前に餓死してしまいます。 太りすぎを気にし、健康を気遣うばかりに拒食症になり命を失う人のニュースをどう受けとめられていますか？ 健康って、身体だけでなく精神も含めての健康ですよ。
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- inon
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全然問題ありません。寝てるときも脳に影響は無いです。返ってそれを気にしている方が脳に悪い影響が出ます。これは科学的に証明されています。（ストレスと言います）
お礼
ご返事ありがとうございます。 そんなにあっさりおっしゃいますか、そこまではっきり言われるとは思いませんでしたので。 では磁場の乱れは何が原因なのでしょうか。 どちらかといえば電磁波について科学的に証明してほしかったですけど・・・。
- tadys
- ベストアンサー率40% (856/2135)
コンクリートの中の鉄筋が磁化されているのでしょう。 方位磁石が影響を受けるのは直流磁界なので電線の影響を受けるとしたら 直流の流れる電線で無ければなりませんが家庭用の電気は交流ですから 電線の影響ではありません。 通常触れることができる磁場が身体に影響をすることはありません。 もし悪影響があるとしたら磁気ネックレスとか肩こりに効く磁石等が 販売されるはずがありません。
お礼
ご返事ありがとうございます。 考えて見ればたしかに交流電流の電線の影響ではないですよね。 身近な磁場が体に影響を及ぼすことはないとのことですが、しかしよく聞きますよね、電化製品から電磁波がでてるからどうだとかって。 携帯電話もよくない的な。 そういうのはどうなんでしょうか。
- Kamo-Kamo-Kamo
- ベストアンサー率27% (27/98)
長期的な健康被害についてはおそらくはないともいますが、床から離れると急激に減衰してるので、心配ならベットで寝られたらよいのでは。 携帯用の方位磁石を持って電車にのると、加速・減速にあわせてぐるんぐるん回りますので、このくらいならたいしたことないかなぁと思います。 ＃楽しいので是非おためしください。(^^)
お礼
ご返事ありがとうございます。 最近そう思い、今更ですが、高さのあるマットレスを買ったんですが体にあわず使えないってことになってしまって。 電車で磁場はそんなになってるんですね、知りませんでした。 速度コントロールのための電流の増減で磁場にそこまで影響があるんですか、でもぐるぐる回るってそんなに磁場が変化しちゃっていいでしょうか。
お礼
ご返事ありがとうございます。 ＞太りすぎを気にし、健康を気遣うばかりに拒食症になり命を失う人のニュースをどう受けとめられていますか？ 悲しい話ですね、本末転倒だし言い方が悪いですが、愚か、とも言えます。 太りすぎの害、拒食症の害、そして精神的な害。 みーんな害があるって分かってるのにそういう不幸なことになってしまうのは遺憾なことです。 しかしこれらは、害がどの程度あるのかというのがわかっていますよね、害そものを認識できる。 つまり、問題なのは害があった場合、それがどれほどのものかもわからないということなのです。 それは心配をして精神衛生上悪いということではなく、証明されていないだけで確実にある害があるかもしれないということです。 拒食症の害が"１０"だとします、では証明されていない電磁波の害は・・・。 証明されていないからといって"１"でいいわけはありませんよね。 もしかしたら"１００"もある害が証明されていないかもしれないのですから。 >「健康被害についてはゼロとはいいかねるも、問題はない」としか今の段階では言いようがありません。 たしかに、おっしゃるとおりそうとしか言いようがありませんよね。 いろいろ情報を見ましたが、心配ないとおっしゃる方、これは証明されている、とかさまざまあります。 しかし"その程度のこと”とはいえません。 どの程度かがわからない、それが問題なのですから。 難しいのは、確率と害の大きさを一緒にして総合的に考えていることでこれだと本質がみえなくなります。 確率１％のかすり傷はたいしたこはないですけど、確率１％の死はそうは言えません。 ここにこの問題の難しいところがあると思います。 さらにこの問題に対する精神的な害をもってくるとさらに輪をかけてややこしくなりますね。 長々となりましたが、またこんな質問をしておいてなんなんですが、決定的な解決策まで期待をしてたのではなく、もし似たような経験をしている人がいれば経験談を、または建築的な問題による事情などがあればその話を聞けたらと質問をしたしだいです。