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重要の価格弾力性で

ある財の価格と需要量の関係において、価格が90から70円の時、需要が30から50に70円から50円で需要が50から70に、50円から30円で需要が70から90のそれぞれの範囲において需要の価格弾力性はいくつか?どのような範囲でまた売上額が多いかと?いうもんだいで上から-3 -2,5 -0,7で答えがでたんですがあってますでしょうか?またこの場合どれがうりあげがたかいのでしょうか? 

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回答No.3

 先ほどの私の参考意見を補足します。質問者の >・・・のそれぞれの範囲において需要の価格弾力性はいくつか? を、平均的な意味での弾力性を求めることと考えれば、(p1,D1) から (p2,D2) までの平均的弾力性は (((p1+p2)/2)/((D1+D2)/2))x|((D2-D1)/(p2-p1))|として計算されることになります。実際に計算してみると、質問者の示した数値とは違う結果になるようですが。  

回答No.2

 講義の練習問題やレポートのテーマに類する質問に答えることは控えなければなりませんが、質問者が特殊なケースであるかもしれないと想定して、多少の助力を提供します。 1.「AのB(に対する)弾力性」というのは、Bが1%変化したときにAは何%変化するかということです。つまり、AのBに対する「感度(感受性の程度)」のことです。数式を使えば、AのB(に対する)弾力性を e(A to B) と書くと、e(A to B)=|(B/A)dA/dB| で定義されます。 2.質問における「需要の価格弾力性」ですが、需要 D と価格 p との関係は、グラフにしてみると一目瞭然でしょう。dD/dp はすぐに求められ、(p,D)=(30,90),(50,70),(70,50),(90,30) のそれぞれのときの e(D to p) は、それぞれの p/D にこれを掛ければいい訳です。 3.売り上げ高 Y は、Y=pxD でしょう。D と p の関係が分かれば、Y を p だけの関数で表してその最大値を求めることになります。  ついでに  経済学を勉強するなら、微分学を、少なくとも「微分」を使いこなせるまでに、マスターしていないといけないでしょう(積分は殆ど使いませんが)。「学」の働きは、「概念」を創造しそれを駆使して「現象」を説明するところにあります。勉強に当たっては「概念」をよく理解し、使いこなせるまでにそれに慣れることが大切です。「弾力性」や「微分」の概念をしっかりと捉まえて下さい。

回答No.1

弾力性の定義どおりに計算すればよいと思いますよ。 ごく簡単にいうと 弾力性=需要量の変化÷価格の変化    =ΔD/ΔP です。検算してみてください。

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