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デジタルICのTTLのファンアウト接続について

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  • 質問No.4173403
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お礼率 43% (31/72)

率直に聞きます。
標準TTL7400(Nタイプ)のファンアウトは10,74LS00(LSタイプ)TTLのファンアウトは20です。
質問は、NタイプにLSタイプをいくつ接続できますか。
お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1

ベストアンサー率 78% (648/828)

駆動側と負荷側のTTLの種類が異なるときのファンアウトは以下のようなります。

         負荷側TTLの種類
 ↓駆動側  N S LS ALS AS F
  N     10 8 40 160  32 26
  S     12 10 50 200  40 33
  LS     5 4 20  80  16 13
  ALS    5 4 20  80  16 13
  AS    12 10 50 200  40 33
  F     12 10 50 200  40 33

NタイプにLSタイプをつなぐときは最大40個になります。
補足コメント
metalgear

お礼率 43% (31/72)

回答ありがとうございます。助かりました。
できればなぜ40個もつなげることもできるのかも教えていただけませんか。
参考書にもなかったので。
投稿日時 - 2008-07-13 19:50:23
Be MORE 7・12 OK-チップでイイコトはじまる

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.3

ベストアンサー率 78% (648/828)

ANo.1のネタ本は参考URLの 47ページの表1.5です。手元にあったので書き写したのですが、書籍でも間違いがあることが分かりました。いまどき異種TTLを接続することはない思いますが、デジタル回路の課題でしょうか。実際に接続する場合にはファンアウトの半分くらいに留めておいたほうがいいです。
  • 回答No.2

ベストアンサー率 78% (648/828)

Nタイプの出力にLSタイプを接続する場合のファンアウトは、計算してみると 40 ではなく 20 でした。
ファンアウトがNタイプで10、LSタイプで20というのは、TTLの最大入出力電流で決まります。TTL全部だと複雑になるので N と LS に限定しますが、これらの最大入出力電流は以下のようになっています。Nタイプはデータシート [1] の4ページ、LSタイプは5ページに出ています。

           Nタイプ      LSタイプ
出力電流 IoH  0.4mA@2.4V  0.4mA@2.7V
       IoL  16mA@0.4V   8mA@0.5V
入力電流 IiH   40μA@2V   20μA@2V
       IiL  1.6mA@0.8V  0.4mA@0,8V

Nタイプ同士では IoH = 10*IiH、IoL = 10*IiL なので、接続できるのは最大10個になります。LSタイプ同士では IoH = 20*IiH、IoL = 20*IiL なので、接続できるのは最大20個になります。Nタイプの出力にLSタイプを接続する場合は、( Nタイプの IoH )/( LSタイプの IiH ) と ( Nタイプの IoL )/( LSタイプの IiL ) のうちの小さいほうがファンアウトになります。 ( Nタイプの IoH )/( LSタイプの IiH )は 0.4mA/20μA = 20、( Nタイプの IoL )/( LSタイプの IiL )は 16mA/0.4mA = 40 なので、小さいほうの数値をとってファンアウトは 20 となります。

[1] SN7400データシート http://focus.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/sn7400.pdf
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