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第一子出産、保険の見直し

来月に第一子が産まれる予定なので、これを機に保険の見直しを考えています。 夫:28歳・正社員・月手取り20万・ボーナス年20万・喫煙者 妻:26歳・正社員・月手取り15万・ボーナス年60万・現在産休中→出産後1年間は育児休暇を取り、その後正社員復帰予定 賃貸住まい(今のところマイホーム購入予定はありません。どちらかが死亡した時にはお互いの実家に戻ると思います) 5年以内には、もう一人子供が欲しいです。 現在加入中の保険は、夫、妻、共に、医療保険(終身・60歳払済・入院日額7000円)のみですので、 今回は子供が産まれることも考えて、新たに夫婦の死亡保険、子供の学資保険の加入を検討しています。 自分なりに調べて検討した結果、このような保険を考えています。 【夫】  ・アリコ(家族のあんしん・収入保障保険)→月額8万円・60歳満了  ・COOP共済(あいぷらす・生命保障)→500万円・10年更新 【妻】  ・三井住友海上きらめき生命(無解約返戻金型収入保障保険「無配当」)→月額10万円・60歳満了                                                ※私は非喫煙者+優良体+ゴールド免許ですので元気You割が適用されると思います。    ・COOP共済(あいぷらす・生命保障)→500万円・10年更新 COOP共済の500万は、葬儀代や引越し代などの身辺整理資金として、 各々の収入保障保険はその後の月々の生活費として考えています。 主人が死亡した場合には、遺族厚生年金+遺族基礎年金が出ますし、 私も正社員で働いているので、主人の収入保障保険は月額8万でも私と子供は生活していけるかなと思っているのですが、 どちらかと言うと、私(妻)が死亡した時が不安です…。 確か、妻が死亡したとしても夫と子供が受けられる保障は微々たるものですよね? そこで、これから加入する子供の学資保険の契約者を私にしておくことも考えています。 最初は学資に入らずに郵貯などの自動積立で教育資金を貯蓄していこうと考えていましたが、 私が死亡した時のことと、主人が貯蓄が苦手な人であることを考えると、学資保険のほうが良いかなと…。 【子供】  ・ソニー生命学資保険(18歳満期1型・月払い約1万円・返戻率109.4%)   ※子供はできれば、小学校~大学まで国公立でと考えています。 結婚2年目で今は貯金も微々たるものですので、できるだけ月々の保険料は抑えて貯金を増やしていきたいと思っていますので、 夫婦の死亡保険は2人で7千円くらいまでにしたいです。 上記の保険はどう思われるでしょうか? もし他におすすめの保険やアドバイスがあれば是非お願い致します。

みんなの回答

  • 3000
  • ベストアンサー率31% (11/35)
回答No.2

ご参考までに・・・・  お葬式代等の身辺整理資金は終身保険がいいですよ。  必ず掛かるお金、でも一年後かもしれない、70年、80年先かも  知れなません。でも必ず掛かるお金です。  このようないつかは必ず必要とする資金は終身保険が効果的です。    また、学資の積立も学資保険、子供保険といわれるものが一般的  ですが、終身保険を活用する方法もあります。  メリットは学資保険より死亡保障が厚い点です。  また、被保険者は ご主人様か、奥様となります。  ご参考にして下さい。  

  • d-pitt
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.1

かなり保険について調べられていると思い感心しました。 いろいろな保険について並べてありましたが、どのような基準で選ばれたのでしょうか? 保険会社を選ぶ上で考慮していただきたいと思う点をいくつか・・・ 保険会社はなるべくまとめたほうが良いと思います。 保険はライフサイクルに応じて、必要なものが変わってくるものです。 お子さんが小さいうちは父母の死亡保障は大きく、成人してからは、死亡保障は減らし、医療保障を厚くしていく、と言うのが今の流れです。 つまり、ターニングポイントごとに保障は見直しをしたほうがいいと言うことです。 そのときに、あなたがお入りになっている保険のうち、何が必要で、何がいらないものか、すべて把握できていないと、無駄ができてしまいます。 そこで、保険会社をまとめておくと、把握しやすくなります。 また保険金を請求する事象が起きたときには、請求漏れも、なくなります。 単純に医療保障をアリコとcoopでお入りになると、2ヶ所に手続きしなければなりません。診断書が2通必要になる可能性もあるわけです。 家族全員(夫婦だけでも)分の通算ポイントでキャッシュバックをしているところもあります。 また、これからのライフサイクルからみてご夫婦の保障が薄いように思われえます。 安ければよい保険・だけではないので(意外と落とし穴もあるので)入るかは、別として、いろいろな保険会社に必要保障額等相談してみることもおすすめします。

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