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「別姓」 自己満足?生意気?

結婚六年目、二十代後半、専業主婦、三児在り。 カテゴリーを迷いましたが、日々社会的、活動的(笑)に生きていらっしゃる方にお聞きしたくて、こちらのカテゴリーに投稿します。 質問初投稿の為、至らない点がありましたら、どうぞご指摘ください。 単刀直入に、 「専業主婦」が「夫婦別姓を望み」、「ペーパー離婚」の形で(制度化されてない現在はこの方法しかないかと。)「旧姓を名乗る」ことについてどうお考えになりますか? 私の場合、子持ちである事がややこしくなる原因かとは思いますが、 やはり、 *とても珍しい姓である *「名前」は「姓」と「名」で自分自身を表すとの思いが強い。 *旧姓時代の自分の努力、成果(大したものではありませんが。。。)が切り離されてしまった感が在り、さびしい。 と、いうような理由で、旧姓使用を望むのは所詮、「主婦の自己満足」であり、「養われている身で分不相応」であり、世間からは「生意気」と見られるものでしょうか? なお、夫との夫婦仲は理想的(笑)、夫実家とももめ事無し。 加えて、夫も私も「変わり者」扱いされる類の人間で、周りと違う事をする事に、あまり引け目がないタイプです。 「人と同じ事をしてもつまらない」「平均値狙いでは楽しくない」「好きなものは多い方が良い」「昨日より今日、今日より明日、明日より明後日が良い日でなくてはならない」 私たち夫婦の会話に多く登場する文句です。 現在、三人の未就学児の世話と、私の体調不良により、専業主婦になっておりますが、元来、「野心家」の自負のある私自身、余裕が出来次第、「生き甲斐」と「稼ぎ」を求めての職業人の人生に焦点を当てるつもりでおります。 就職と同時に「ペーパー離婚」し、「別姓」となることも考えましたが、日々、現姓に馴染み、「向上心溢れた日々」から遠離る寂しさを感じていると、「出来るだけ早いうちに」と焦ってしまう気持ちを止められません。 ちなみに、体調に振り回され、子供達に振り回される日々においても、「野心的な主婦/母」で在ろうと、のんびり(笑)頑張っています。 まとまりない文章になりましたが、こんな未熟な若造に(女です(笑))「専業主婦の旧姓使用」について、皆様の思うところをお教えください。

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noname#76229
noname#76229
回答No.15

#10です。 ■結婚当初は「慣れなかった」のでしょうか? 人間、そんなに簡単に「慣れる」生き物じゃあない。 自分にとって「誇り」を持てるものであれば尚更だと僕は思う。 ■どのように「折り合い」を付けられたのか、または、「何年目」ぐらいから「慣れちゃった」のか、お教えくださると嬉しいです。 家族から「記憶力が悪すぎる」とからかわれる僕が、そんなこと覚えているはずがない、バカ!(笑) 「折り合い」なんていうものは、無理につけることもないんじゃないかなぁ、と僕は思う。 ■私の「野心」はどちらかと言うと、「生き甲斐」「福祉」「奉仕」をキーワードに出来そうです。 専業主婦からの社会復帰を考えると、貴女の考える今後の10年のブランクはそう小さなものではないと容易に予想できる。 貴女が社会復帰するためには、それなりの期間の再度の勉強と経験が必要だと僕は思う。 そうですねぇ~~。 まずは3人の子育てをしっかりやりながら、「それなりの息抜き」を上手くやるしかないと思います。 10年間で「良質な書物を200~300冊」読むことを目標に始めたら如何でしょうか? どうせ少数派であるのならば、自分だけでなく、生きづらい思いをしている連中の人生に、少しは関わって、良い方向に向かわせたい。 持ち前の「野心」を「弁護士試験」「社会福祉資格試験」などへ向けてみるべきだと僕は思うし、貴女には凄く向いていると感じます。 そこに「生き甲斐」「稼ぎ」が加わってもいいんじゃな~~い? ■「旧姓使用」の事なんか、この日々が終わって「名を持つ者」となってから考えても「充分!」な気がします。その「余裕」こそ「今の私」に「必要」なのかも知れません。 貴女が今「焦る」のは、「専業主婦である」ということと無関係ではない。 このまま「専業主婦」でいて、今以上に「視野が広がる」「キャリア・アップ」に繋がる自信は全く無い。 「3人の幼児を世話するだけの時期」って、とても疲れることもある。 そして、日々の単調な生活においては、「旧姓使用」によりモチベーションを高めることが、遥かにたやすく感じるかもしれない。 その旧姓に「愛着」があればそう思うのも無理はない。 でも「専業主婦として3人をきっちり育てあげる時期」は決して無駄ではなく、「必ず」貴女の人生において「成長の糧」になる日が来ると僕は願う。 僕の妻もそうだった。 むしろ今の貴女にはここで思う存分暴れたり、ご主人と水入らずのデートを積極的に楽しむべきだと僕は思うよ。 ■お姉様にまでお会い出来るなんて。。。「夢みたい。。。」第二弾です(笑) 【品性のかけらもない】生意気な女をお姉様などと慕う人間って【惨めで無残】だねえ(笑)。 僕って口が悪いからやっぱりもう一度言っちゃう♪ バカ!(笑)^^

noname#122427
質問者

お礼

こんばんは、お姉様! お礼が大変大変遅くなりまして申し訳ありません。 二度のアドバイスに感謝感激(笑)しています。 でも。。。前振り無しで「フェイク」しないでくださいよ~~!涙 すっかり頭が「手の絡まった千手観音」みたいになりました。。。汗 >貴女が今「焦る」のは、「専業主婦である」ということと無関係ではない。 それを経験した上で「野心的」に「現在」を生きておられる方がいらっしゃる事が、何よりも心強く感じます。 >その旧姓に「愛着」があれば 「自分への不快感」にまみれて書いた「執着」を、暖かく「書き直して」くださった事、感謝します。思ってもみない言葉に涙が出そうになりました。 どうぞ「fade out」は「ゆるゆる」でなく「ゆ~~~~~~る。。。。ゆ~~~~~る。。。。。。」にして頂けると嬉しいのですが。。。まだまだストーキングし足りないです。 あ”。。。私がポイント付けちゃったからいけないんですかね。。。。しまった。。。。。沈 ああ。。。ありがとうございました。。。涙

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  • bagnacauda
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回答No.16

■余裕が出来次第、「生き甲斐」と「稼ぎ」を求めての職業人の人生に焦点を当てるつもりでおります。 僕は思うのですが、せっかく3児の母という経験をしたのだから、そういう貴方にこそふさわしい仕事というものがあれば一番よいのだと思う。 家族関係、介護、心理、そういった切り口の勉強って、子育て中にふさわしいです。 僕が、エリクソンや河合隼雄さんの関連の本を読み始めたのも、長女が幼稚園に入園したあたりからです。 様々な夢が可能だと思う。 仕事の「核」になる公的資格を取るのも良い。 心理療法士、社会福祉士、理学療法士、これからの世の中で必要とされ、社会的意義とそれなりの収入が期待でき、貴方の年齢なら取得可能な資格はあります。 純然たるビジネスの世界は、あまり向かないような気がします。 というか、せっかくの主婦経験、子育て経験がもったいないと感じる。 栗原はるみの本が世界に受け入れられたのも、彼女が専業主婦だったから。 「姓」の問題も重要ですが、どういう仕事をするか?の方が、もっと需要だと思う。 頑張ってネ~☆・・・・・(笑)

noname#122427
質問者

お礼

こんばんは。やっとここまで「辿り着き」ました。 大変に遅くなりました事をお許しください。 >せっかく3児の母という経験をしたのだから、そういう貴方にこそふさわしい仕事というものがあれば一番よいのだと思う。 はい、たかが「名前」=「私」だった頃とは、「今」は違うのですね。 「私」=「妻」 「私」=「三児の母」の「誇り」あっての「私」なのですね。 三人を育て始めて初めて「選択肢」に上がってきた「職業」もあります。今一番「なりたい」と思える仕事です。 「エリクソン」「河合隼雄」ですね。メモしておきます。 まずは「アンナ=カレーニナ」から取りかかろうと思っています。 >純然たるビジネスの世界は、あまり向かないような気がします。 私の「線の細さ」と言うか、「脆さ」を見抜かれてしまいましたか。。。「清濁合わせ飲む」「強さ」を身につけようと頑張ってはいるのですが。。。 >せっかくの主婦経験、子育て経験がもったいない 「せっかく」と「もったいない」のお言葉。 これまでそんな風に「自画自賛」した事はあっても、「言ってもらった事」は「皆無」でした。本当にありがとうございます。 その「肯定」の視点を忘れず、ゆっくりじっくり「私の人生」を描いて行きたいと思います。 アドバイスくださった皆様、本当にありがとうございました。

回答No.14

#12です。 丁寧なお礼と補足をありがとうございました。 私も、反論ではございません^^ >それこそ、世間が「黒」だと口を揃えても、「両親が」「白だ!」と「力強く」示せば、それが「白」になるものです。 >「両親」を「好きでない」子供なんて「存在しない」と思うのですが、いかがでしょうか? 医者は、患者に「最悪の場合」を常に想定するといいますね。それは、お医者さんはその症状から考えられる、いろいろなパターンを経験や研究によって知っているからですね。 私の回答をご覧になっていただいたのなら知っているかもしれませんが、私は小学校の教員です。 いろいろな子どもたちを見てきました。 いろいろなお父さん・お母さんを見てきました。 私は、限られた文の中から、質問者様を「想像」することしかできません。 だからこそ、#12のような「可能性」の話になりました。 ただの思いつきでなく、将来的なことも考えてのことなら、 質問者様の方針で育てて行けばよいのです。 確固たる信念や目標があるのは素晴らしいことだと思います。 でも、子どもは、いつまでも天使のままではありません。 反抗し、苦しみ、もがく時期が必ず来ます。 そのときに、子どもが親に対して「疑問」を持つことは、子どもの成長過程において、至って普通のことです。 特に、中学校をピークとして、小学校高学年から高校生くらいまでは、後の自我確立という「安定」のために、「不安定」になる時期なのです。 質問者様が、就職しペーパー離婚するのは、ちょうどそのころですよね? だからこそ、私がお話したのは、子どもが不安定になりやすいそういう時期での「可能性」の話です。 必ずしもそうなるという話ではありません。すんなり納得というか、疑問すら持たない可能性だって十分あります。 質問者様は、反抗期などありませんでしたか。 むしろ、手のかからない、良い子だったのでしょうか。 世の中には、万引きを子どもに教えたり、虐待を「しつけだ」と理由付けたり、いろいろな「親の主張」があります。 それらも含めて、全て、「親が白といえば白」と言ってしまうのは、危険だと思います。 もちろん、質問者様のおっしゃっているのは、「常識の範囲内で」なのでしょうし、 親が苗字を変えるということと一緒にしてはいけないのかもしれませんけれど。 そして、親が好きでない子どもも、残念ながら存在します。 中には、憎んで、苦しんで、最終的に殺してしまう子どももいます。 「変わり者万歳」と開き直ってしまうことは、 「客観的な目を失う」という危険性を含んでいます。 例えば上記の、しつけだと言って虐待する親、これも、その親にとっては悪気があってしているわけではない場合が結構あります。 「家には家のやり方がある」これが、常套句です。 「変わり者で結構」そう開き直ることで、自分の考えを否定されることを拒む代わりに、 「井の中の蛙」になってしまうことがあります。 他人から、何か指摘されたとき、「そういう見方もあるんだな」と何かを学ぼうとすることも大事です。 最終的には質問者様自身が決めることでも、たとえ自分とは全く反対の意見でも、 何かを得ようとする、学ぼうとすることで、自分の人生の考え方の選択肢が広がります。 そしてこれは私の持論ですが、 子どもは、できるだけ多くの人の価値観の中で生きるほうが良いと思います。 それは、先ほども申しましたとおり、子どもの人生は、誰のものでもない、子どもの人生だからです。 できるだけ多くの人と接し、できるだけ多くの価値観の中から、自分が良いと思うものを取捨選択できるように、 親である私はサポートしていきたいと思っています。 もちろん、いろいろな人の間で育つ中で、親の価値観が一番だと思ってくれれば、それはそれで嬉しいですが。 私も、他人に迎合することは好きではありません。 でも、他人に迎合することと、自分と反対の意見から「学ぶ」ことはイコールではありません。 ご自分の信念を大切にしてください。 でも、子どもは親の思い通りには行かないこともある、そのことも、頭の片隅に置いておいてくださいね。 失礼な表現がありましたらご容赦ください。 決して非難したいわけではありませんが、私も我が強いもので、つい熱が入ってしまいました。

noname#122427
質問者

お礼

こんばんは。お礼が大変に遅くなりました事をお詫びいたします。 二度も真摯なアドバイスを頂きありがとうございます。 正直申し上げますと「良い子ちゃん」って。。。中学時代から「私の一番嫌いな表現」で(笑)。。。「字面に「カチン」と」(字面だけでデスよ!)。。。だめだめですね。。。タイムスリップした気分でした。 私は「扱いにくい生徒」でしたから。笑。。。でも「好きな先生」にいっぱい出会いました。 rosavermelha様も、十年後二十年後に、そう「思い出して」もらえる素敵な先生なのだと思います。「専業主婦」の私は少し「羨ましい」です。 「情熱的な」ご主人と可愛いお子様とこれからもお幸せに。

noname#122427
質問者

補足

>医者は、患者に「最悪の場合」を常に想定するといいますね。 >全て、「親が白といえば白」と言ってしまうのは、危険 >そして、親が好きでない子どもも、残念ながら存在します。 はい、ですから「白黒」の中に「善悪」の意味も込めたつもりだったのですが。。。手抜きはいけませんでしたね、汗 「虐待」は、子供が「親を好き」で「信頼」していなければ、「起こらない」と私は考えています。「親が間違っているはずが無い」と信じるから「親の呪縛」に絡み取られてしまうのだと思います。 それでも、子供は本能的に「善悪」を「見抜いて」いるから、「親を憎む」ようになるのだと思います。 >質問者様は、反抗期などありませんでしたか。  むしろ、手のかからない、良い子だったのでしょうか。 当時の私は、「反抗期」=「反抗を表現」するとは考えていませんでした。 「反抗を表現」するのは「普通」でも「権利」でも無く、「許された贅沢」だと思っていました。 *お金に余裕があり *働く親の必死さを知らない *「甘ったれ」。。。。。。。がする事だと思っていました。 「休みの日」に「朝まで」工場を手伝い、「次の日の部活」をサボって「納期に間に合わせ」たり、 「決算」に必死な母親の横で「伝票の仕分け」をしたりしていれば、「暴言」なんて「吐けません」。 感謝の言葉は「悔しいから」言えませんが(笑)、「せめて、傷つける事は言わないように」と、私たち兄弟は思っていました。 「ペーパー離婚」とは「次元が違う」かも知れませんが、子供の「不安定期」を「うまく乗り切る」にはやはり「親の真剣さ」だと「確信」しています。 「互いの人生の足を引っ張ってはならない」と子供に「思わせる」「真剣さ」 私がこの質問で回答をいただき、整理したかったのは、私のこの「望み」が「真剣に」望む「価値のある」ことなのか。。。と言う点です。 「わがまま」で実行してしまったら、「最悪の場合」になってしまう。 それは「してはいけない」事。それを重く再認識させて頂いた事、感謝いたします。

  • bagnacauda
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回答No.13

#9です。 幾つかのご質問を取りまとめて。 ■まとめて、娘の名付けについて 僕たち夫婦は当時こんなことを考えました。 ●「日本人」であることを意識できる名前 ●「季節感」のある言葉(季語であること) ●気品と芯の強さをイメージさせる言葉 ●他の言語(といっても、英・仏・中ですが)に翻訳しても良いイメージがある言葉 ●生まれてすぐに娘と会った時の印象 ●現在の苗字で、姓名判断として少なくとも悪い名前ではないこと こういった内容で僕が「たった一つの名前」を妻に提案し、妻も賛成して、長女に名付けました。 生まれる前には随分様々な名前を用意していたのですが、結局娘の「顔」を見てから全く新しい名前になりました。 二番目の子供の時も基本は同じ。 それに、「兄弟」であるという言葉の繋がりを加えた。 たとえ結婚して苗字が変わっても、「名前」は僕たち夫婦から娘へのプレゼントです♪ 娘はいつまでも僕たちの子供です。 名前が変わっても変わらなくてもね。 ■ま~~、ど~~でも良いっていや~~ど~~でも良いことです♪ 僕が今現在あるのは、少数派(変わり者)であることを意識してきたからだと思う。 多数派が「1/10の可能性も無い!」と考える事に付いて、もしも自分は「1/2の可能性がある!」と考えれば、迷わず勝負を挑んだ。 多数派が、99%の可能性があると考えることで、競争が増して可能性が90%に落ちると判断すれば、全く手を出さなかった。 僕のちっぽけな会社の、中途入社は他の会社で人間関係に問題があった女性が多い。 僕は、この世に悪い人間なんて滅多にいないと思っている。 弱くて頭の悪い奴ばかりなだけだ。 どうしても、多数派は少数派を排除したくなる。 だったら、僅かな人数でも、僕がなんとかしてやろうじゃないか! そう考えてきた。 僕の尊敬する経営者にエルンスト・アッベという人物がいる。 彼のカール・ツァイス(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B9)の話を読むと、人間って捨てたものじゃないと思う。 こんな物凄い事を、100年以上も前に考えて実行した、志って、まさに「変わり者」の真骨頂だ。 どうせ少数派であるのならば、自分だけでなく、生きづらい思いをしている連中の人生に、少しは関わって、良い方向に向かわせたい。 いくら成功したって、自分だけじゃ幸せになれないし、家族の事だけ考えているのも小さいと思う。 夫婦別姓を選択する人間は、やはり少数派でしょう。 まして、ペーパー離婚を選択するとなると、超少数派。 であれば、志は「自分だけ」の感情であっては、「つまんない」と思う。 やや、とりとめなし。(笑)

noname#122427
質問者

お礼

二度ならず、三度目(既に四度目も頂いておりますが。汗)のアドバイスまで頂きまして、本当に感謝いたします。 お礼が大変に遅くなりました事をお詫びいたします。 >娘はいつまでも僕たちの子供です。 名前が変わっても変わらなくてもね。 ハッとしました。 私は既に「子の親」であるにも関わらず、未だ「親の娘」の意識が強いのかも知れません。「母親」として、とてもとても「未熟」なのだと思い知らされた気がします。 「たかが」「姓」などに煩わされる「程度」の「愛情」では無い事を、「すっかり失念」していた気がします。 そして、私自身の「親の愛情」も、まだまだ「発展途上」にあるのだと判りました。 >どうせ少数派であるのならば、自分だけでなく、生きづらい思いをしている連中の人生に、少しは関わって、良い方向に向かわせたい。 参考のURLまで付けてくださり、ありがとうございます。 拝見しまして、己の「視野の狭さ」を痛感した次第です。汗 「志」の無い「少数派」など、私の目指すところではありませんが、「志を実践」するにはいったいどれほどの「能力」が必要とされるのか。。。「さらなる高見」を示して頂き、感謝いたしますが、ちょっと。。。「途方に暮れて」もおります。。。笑 何せ、十九の時に、「そんな事」を思い、「学業」と「学業と生活を支える仕事」に追われつつ挑んだら、「同僚の寝返り」で「完膚無き敗北」を喫した過去がありまして、その困難は齧っているつもりですので。。。 「二度目の挑戦」までには、まだ「猶予」がありますので、「じっくり」「作戦を練る」つもりです。今は「夫」と言う「絶対の味方」が居りますし、「負ける気がしない」のです。 なんだか、とてもまとまりがなくなりましたが、 「別姓」は数多い(汗)「私の悩み」の一つに過ぎないのだと、 それよりも「価値」のある「悩み」があるのだと、気づかせて頂きありがとうございます。

回答No.12

国際結婚をしました。 国際結婚の場合は、「通常は別姓となり、特別な申請があったときのみ同姓となることができる」ことをご存知でしょうか? 私の場合、日本の法律と夫の国の法律との違いから、 泣く泣く別姓にせざるを得ませんでした。 でも、あるとき、家庭裁判所で手続きをして許可が出れば、どちらの国の法律にも問題ない姓の使い方ができる、ということを知り、早速手続きをしました。 普段の生活では、「同姓」でいられて非常に満足しています。 さて、私が同姓にしたかった一番の理由は、子どもの問題です。 上の子は、私が同姓にする前に生まれたので、最初は私と子どもは「斉藤」、夫は「鈴木」のように別姓でした。 子どもが小さい頃は良かったのですが、やはり、保育園や小学校に上がるにつれて、 「どうしてぼくの家(○○ちゃんのお家)はお母さんとお父さんの苗字が違うの?」 という疑問は自然に出てくるものです。 だから、物心つく前に、と、上の子が保育園に上がる前に同姓にしました。 そういう疑問がお子さんに沸いたときに、質問者さんは、お子さんが納得できる答えを説明できますか? もう少しお子さんが大きくなって思春期に入ったときに、お父さんとお母さんは実は戸籍上は夫婦ではない、 と知ったときに、お子さんは動揺しないでしょうか?ひょっとして、ママとパパは仲が良くないのだろうか・・・そんな心配をお子さんに与えないよう、常に配慮する覚悟がありますか? 生意気、とは思いませんが、考えが少し甘いのではないか、と正直思います。 日本人にとって、 「苗字が変わる=離婚・結婚」というイメージが非常に強いです。 国際結婚・仕事上での別姓など、そんなことは子どもは知りません。 私も、上記のように家裁での許可を経て苗字を主人との同姓に変えたとき、 同僚はもちろん、近所の子にまで「離婚したの?」と聞かれましたよ。 大人はいいのです。自分の責任でしたことですから。 でも、それに伴って、苗字変更を余儀なくされる子どもには選択肢はありません。 離婚によって、子どもが受けるダメージというのは非常に大きいのです。 たとえ、ペーパー離婚だったとしても。 あなたの「向上心」は、子どもを傷つけるかもしれない事実を見てみぬ振りをしてでも、大事にしたいものですか。 私は、産休・育休を取りながら、ずっと正社員で働いています。 キャリアもそれなりに積んでいます。 向上心もあります。 でも、子どもが一番大事です。 子どもが傷つくのならば、私の向上心など、塵にも及びません。 子どもを説得できるかどうか、これは、あなたが考えているよりも、ずっとハードルが高いことだけは覚悟しておいてくださいね。

noname#122427
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >国際結婚をしました。 はい、rosavermelha様のご回答は幾つも拝見しております。 素敵なご主人と可愛いお子さんへの溢れる愛情と、その一方の、冷静で地に足の付いた行動力にいつも感嘆しております。 私の夫も「素敵」と思っておりますが、如何せん、「無口」なのがちょっと。。。(笑) rosavermelha様のご主人は「情熱的」と以前書かれていらっしゃたのを「羨ましく(笑)」拝見しました。 補足欄の文面が「真っ向勝負」のようになってしまって、申し訳なく思っております。 しかし、「苗字変更」しても、「変わりなく」ご家族仲良くされているようですし、私の失礼な反論等関係なく、元々、日々実感しておられる事柄だと思います。 そうは言っても、「子供への影響」を「具体的に」ご指摘くださり、改めて「焦ってはならぬ」と戒める事が出来ました。ありがとうございました。

noname#122427
質問者

補足

>ひょっとして、ママとパパは仲が良くないのだろうか・・・そんな心配をお子さんに与えないよう、常に配慮する覚悟がありますか? 自分の子供時代と現在育てている子供たちを見て思う事ですが、「子供に一番影響を与える」のは「両親」であり、「家庭」です。 それこそ、世間が「黒」だと口を揃えても、「両親が」「白だ!」と「力強く」示せば、それが「白」になるものです。 子供は両親の「仲」をよく見ています。「良く」も「悪く」も「見抜かれ」ます。世間に「疑問」を持たされても、「実際の両親の姿」以上の「真実」は子供には存在しないと考えていますが、いかがでしょうか? >それに伴って、苗字変更を余儀なくされる子どもには選択肢はありません。 私自身の「名付け」の経緯を#7の方のお礼欄に書きましが、同様に、自分の子供達にも、やはり「姓」と「名」のバランスを考慮して「名前」贈りました。 だから、子供達の「戸籍」は動かしません。私が一人で「新戸籍」を作るつもりです。 >子どもを説得できるかどうか、これは、あなたが考えているよりも、ずっとハードルが高い 私の子供時代の話です。 私の小学校入学と同時期に、両親は小さな工場を立ち上げました。三十代頭の両親に取って、「資金繰り」はそれこそ「最重要課題」です。 幾つも「節約項目」はあったのでしょうが、私たち兄弟にも「制約」がありました。 「学校用の服」。。。紺の襞スカートと白いシャツ。 当然「浮きまくり」ました(笑) 農村地帯の町立小学校でそんな格好の子供はいませんから。 両親に意義を申し立てたら、「だめ!」の一言で撃沈。「決まった服をやり繰りする方が安上がり」との理由です。 「納得」はしないものの、「お父さんとお母さんの言う事に絶対間違いは無いから」と思った事を憶えています。 それに、長期休みには必ず「家族旅行」に連れて行ってくれましたから、「チャラ」です(笑)  「制服」で浮いたお金を「家族旅行」に「回してくれている」事が分かっていたからです。 子供が「両親」を「好き」で「信頼」していさえすれば、「説得」なんて「不必要」なのだと思います。「両親」を「好きでない」子供なんて「存在しない」と思うのですが、いかがでしょうか?

noname#171433
noname#171433
回答No.11

専業主婦であっても、構わないと思います。 大体、すぐにイエを持ち出して、女はイエや 男の言う事に従うべきというのが、儒教や 明治31年頃に出来た明治民法の亡霊に やられている連中でしょ?(とはいえ、明治頭 に福沢諭吉がもう、夫婦別姓について述べている んですよ。夫婦のソレゾレの名前を組み合わせた らいいって) 質問者さんは、希望に沿って邁進されたらいいと 思いますよ。

noname#122427
質問者

お礼

力強い応援ありがとうございます。 >女はイエや男の言う事に従うべきというのが、 はい、私も幼い頃からそのような事柄に強く「反感」を憶えながら育ってきました。 その流れで「結婚」には「拒否感」を持っていたのですが、「生まれてくる子供の為に」実行してみたら。。。「あれあれ?」となりました(笑) 夫も夫実家の方々も、「良い方」ばかりで。。。「自由」で「風変わり」(笑) 「類は友を呼ぶ」ってホントだなって思いました。 そうは言っても、「重要な事」 「バランス」を大切に、「可能ならば」「邁進」します。 回答頂きありがとうございました。

noname#76229
noname#76229
回答No.10

こんにちは。 >とても珍しい姓である >「名前」は「姓」と「名」で自分自身を表すとの思いが強い。 >旧姓時代の自分の努力、成果(大したものではありませんが。。。)が切り離されてしまった感が在り、さびしい。 うんうん、わかるよ、その気持ち。 私の場合は逆で、結婚後に「とても珍しい姓」になりました。 第一子出産後に夫が「易姓判断の本」を買ってきてチェックしたら、 結婚前の私の氏名は「パーフェクト」に近かったのに、今の氏名(つまり改姓後)は「恐ろしく悪い」(笑)。 でも今最高に幸せだからいいんだけど♪ それに、結婚15年も過ぎた今ではすっかり慣れちゃった。 そんなもんですって。 「ペーパー離婚」の気持ちはわかるよ。でも 「法改正後」に一番有利な選択をしたらいいと思う。 だって「税制面」でもったいないでしょ。 浮いたお金でたまの休日ご主人とお二人でdinnerに行ったほうが遥かにマシです♪ 私は上と下で6歳離れちゃったけど、途中に初期で流産した赤ちゃんがいたの。 いいな、質問者様が羨ましいよ。三人もいて賑やかなんだろうな。 どうかお忙しいだろうけれど、育児の時期なんて「走馬灯の如く」過ぎ去る愛しい日々なのだから、 全力疾走とリラックスを緩急つけて楽しんで子育てして下さいね。 将来のことを焦る事はないよ。  それよりお身体大切にね。 今後のご活躍を期待してます。 あと、「オヤジの照れ☆」って可愛いよね♪

noname#122427
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ふあああああ。。。。。!ごめんなさい、溜め息です。 mashumaroのお姉様にまでお会い出来るなんて。。。「夢みたい。。。」第二弾です(笑) いつも「野心的な主婦/母」の鑑としてご質問、ご回答を拝見させて頂いております!  「野心」と言うと「世俗的な成功」を求める事、と思われがちですが、私の「野心」はどちらかと言うと、「生き甲斐」「福祉」「奉仕」をキーワードに出来そうです。 ただ。。。経済的に苦しい両親を持つ者として、どうしてもそこに「稼ぎ」を加えずにはいられないのが、悩みどころなのです。 >浮いたお金でたまの休日ご主人とお二人でdinnerに行ったほうが遥かにマシです♪ はい(笑)! 未就学児三人とじゃれながら、目下「最重要課題」としている「数年ぶりのデート」計画を、見事に言い当てられてしまいました。。。さすがです(笑) 納税でそれがフイになるなんて「もったいなさ過ぎる」事ですね! >育児の時期なんて「走馬灯の如く」過ぎ去る愛しい日々なのだから おっしゃる通りに実感中です。。。付いて行けません。。。涙 「旧姓使用」の事なんか、この日々が終わって「名を持つ者」となってから考えても「充分!」な気がします。その「余裕」こそ「今の私」に「必要」なのかも知れません。 >あと、「オヤジの照れ☆」って可愛いよね♪ 素敵な先輩方にお会い出来て、嬉しい限りです! 今後とも「人生の在り方」の参考に、拝読させて頂きます。 また質問させて頂いた折は、(*その「価値」があると思われましたら)ご指導頂けたら幸いです。 ありがとうございました。

noname#122427
質問者

補足

>でも今最高に幸せだからいいんだけど♪ >それに、結婚15年も過ぎた今ではすっかり慣れちゃった。 結局は、そう思える「幸せな生活」を送る事が「至上命題」であって、「名前」なんて「二の次」ですよね。 でも、「慣れちゃった」とおっしゃると言う事は、結婚当初は「慣れなかった」のでしょうか? 今現在の私の「違和感」は「時間」や「出来事」によって無くなって行くものなのでしょうか。。。「こだわる」ことはやはり「執着」に過ぎないのかも知れませんね。 mashumaro2様はどのように「折り合い」を付けられたのか、または、「何年目」ぐらいから「慣れちゃった」のか、お教えくださると嬉しいです。

  • bagnacauda
  • ベストアンサー率18% (228/1247)
回答No.9

#2です。 「選択的夫婦別姓制度」の導入は、非嫡出子の権利の問題と共に、以前から民法改正案の‘目玉’です。 数の上では既に改正に賛成の方が多数派みたいですね。 民法と言う生活の基本に関わる法律ですから時間はかかるでしょうが、いずれ「選択的夫婦別姓制度」が採用される可能性は高いでしょう。 ところで、「選択的夫婦別姓制度」に対する最も有力な反対意見は、「家族の絆が害される」という意見だったはずです。 家族の中で、特定の人間だけが別の姓を名乗るのは、伝統的な家族の価値観を損なうのでは?というのは、それなりに説得力がある意見だとは思う。 そこで、一番有力視されるのが、「通称」を認めると言う考え方です。 おそらく、何年か後には、そうなるのでしょう。 ■やはり「旧姓が好き」なだけなのだと思います。それは「価値」の無い事だと思われますか? 有力な反対意見である、「家族の絆を損なうのでは?」という問題との、鼎の軽重ですね。 僕は、そんなに簡単な問題じゃないような気がします。 たかが「苗字」されど「苗字」ですね。 我が家は筋金入りの変わり者一家ですが、大学生の娘は、たとえ「選択的夫婦別姓制度」が導入されても、結婚したら姓を変えると言っています。 やはり、家族は同じ姓、というほうが自然と言う考え方です。 でもね、変わり者に対する世間の評価って、圧倒的多数の無関心と、ごく少数の反感、そして、もっと少数の好感から成り立っています。(笑) ま~~、ど~~でも良いっていや~~ど~~でも良いことです♪ それにしても、、、 ■ああ。。。夢みたい。。。 趣味悪いです~☆(笑)

noname#122427
質問者

お礼

こんばんは。再びの回答、感謝いたします! 「ぬるま湯」と「ジェットコースター」混沌の生活の直中で、こんなにも「一つのテーマを掘り下げる」のは久しぶりで、そろそろグラグラし始めました。。。汗 >ところで、「選択的夫婦別姓制度」に対する最も有力な反対意見は、「家族の絆が害される」という意見だったはずです。 はい、何しろ「別姓マニア」の学生時代を過ごしましたので(今はそんな暇がありませんが)、知っていますが、「知った当時」でさえ、「少数派が此処にいるもんね」と思っていました。 それなのに、それについて、入念に詰めずに今に至ってしまった事が私の一番の「至らなさ」だと反省しています。(何故か判らないのに「大丈夫」と思わせられたので。。。(笑)) >ま~~、ど~~でも良いっていや~~ど~~でも良いことです♪ 勝手に私への「エール」と受け取らせて頂きましたが、良いのでしょうか? >趣味悪いです~☆(笑) そうなんですか? 困ったな。。。(笑) 私の中では、「灰色のガンダルフ」に次ぐ(ごめんなさい、一位は譲れません)「理想的な人」の位置づけなのですが。。。 私の下手な冗談にお気を悪くされたら、どうぞご容赦の上、「洒落た軽口の叩き方」をご指導頂けたら嬉しいです。 ありがとうございました。

noname#122427
質問者

補足

>大学生の娘は、たとえ「選択的夫婦別姓制度」が導入されても、結婚したら姓を変えると言っています bagnacauda様ご自慢の(笑)娘さんもそうお考えなのですね。 では、その大切な娘さんに「名前を付けた」「父親」としてはどうお考えになりますでしょうか? 私の「名付け」にまつわる経緯は#7の方のお礼に書かせて頂きました。 以前家族カテで「子の性別によって期待する事」と言うようなテーマの質問があったと記憶しています。 その文中にやはり「名付け」の話もありました。 「娘はいずれ名前が変わる」との「前提」で、「名付け」をしましたか? その「前提」が有るのと無いのでは、ご本人の「執着心」や「思い上がり(ごめんなさい!、私の場合です)」にも違いがあるかもしれません。 時間がありましたら、教えて頂けますでしょうか?

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.8

わざわざペーパー離婚などせずに、普段は旧姓で通すのではいけないのでしょうか? 今は仕事をしている人は仕事上は旧姓のまましていると言う女性が増えています。 公式な書類は今の姓を書かないといけなくなりますが、それ以外は問題ないと思います。 >現姓に馴染み、「向上心溢れた日々」から遠離る寂しさを感じていると、「出来るだけ早いうちに」と焦ってしまう気持ちを止められません。 なぜ現姓に馴染むと向上心が薄れてしまうのでしょうか? そんなことないですよ。 単に向上心が薄れて現状のぬるま湯に浸かっている責任を結婚して姓が変わってことにしたいだけではないでしょうか。 >*旧姓時代の自分の努力、成果(大したものではありませんが。。。)が切り離されてしまった感が在り、さびしい。 今の姓でも更なる成果を上げ、谷良子さんのように「田村でも金、谷でも金」を実践すればいいだけでは無いですか。

noname#122427
質問者

お礼

こんばんは。回答頂き、ありがとうございます。 >わざわざペーパー離婚などせずに、普段は旧姓で通すのではいけないのでしょうか? はい。 しかし、「専業主婦」は「公的書類」以外に「名前」書く機会が皆無に等しいです。。。 >単に向上心が薄れて現状のぬるま湯に浸かっている責任を結婚して姓が変わってことにしたいだけではないでしょうか ご指摘の通りです。ついつい、怠けがちになるこの頃、です。気合い入れ直します。 でも、今気がつきました。そんな「こじつけ」でも良いから、「前進出来る理由が欲しい」と思っている、「執着心」に。。。 >今の姓でも更なる成果を上げ、谷良子さんのように「田村でも金、谷でも金」を実践すればいいだけでは無いですか。 その通りです。 そう思います。 そう思ってなお、こだわってしまうのはやはり、「旧姓が好き」と言う「子供っぽい」理由しかないみたいです。

  • suika000
  • ベストアンサー率25% (43/170)
回答No.7

私も割と珍しい姓ですが、良くある姓の方がいいといつも思います。 ・飲食店の入り口で名前を書きますが、もし知人がいたら呼ばれるとすぐ分かってしまうので、何となく気恥ずかしいのでそういう時は偽名を使っています。 ・息子達には、「新聞に載るような事をするとすぐにうちだと分かってしまうから、呉々も悪い事はしないでよ。」と言っています。色々な事件の多い中、うちだけはあり得ないとは思えないのです・・ ・銀行などで間違えて呼ばれる事が多いですが、面倒なので訂正しません。 もし生活上必要がないなら、他の事で自分を表現される方が良いと思います。 名前は、他人から見れば、個人を識別する記号にすぎないと思います。

noname#122427
質問者

お礼

実例を挙げての回答、ありがとうございます。 そうなんですよね、「読み間違い」ありますね。。。 でも、私の下の名前の「音」は母親が付けてくれました。そして「字」は父親が見つけてくれました。 その時に、「悩みどころ」は「姓」の字との「バランス」だったそうです。画数が多く、重たく見える「姓」を、「優しくしっかり支える」ような「字」がなかなか見つからなかった、と聞かされました。 両親がせっかく選んでくれたのに。。。と思ってしまうのです。 (貰い物はボロでも何でも捨てられない性格です。汗) >名前は、他人から見れば、個人を識別する記号にすぎない はい、私の「思い上がり」も多分にありそうです。 ご指摘ありがとうございます。

  • s_kudou
  • ベストアンサー率18% (101/553)
回答No.6

豊かな暮らしをされていて羨ましいと思います。ゆとりがないと「専業主婦の旧姓使用」てなことで悩んでいられないと思います。かなりお幸せなご夫婦なんだろうと思います。

noname#122427
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 そうですね。。。夫に感謝しなければなりません。何故だか判らないけれど「大丈夫」だと思わせてくれるのですから(笑) だから、私のこの悩みが「夫に取って」「贅沢な悩み」だと思われていないか、が心配でもあります。 戒めのお言葉と受け取りました。ありがとうございました。

noname#122427
質問者

補足

>豊かな暮らしをされていて 私は昔から「悩み事を作る」術に長けているんです。(汗) でも、「悩み」は「改善」に「必要」なものだとも考えています。 「豊かな暮らし」。。。はい、「豊か」です! でも。。。先程ネット検索して確認した「二十代後半男性サラリーマンの平均年収」なんて。。。擦りません。涙 やっと「男女混合の平均」くらいです。ボーナス無しですし。 どちらの親もいっぱいいっぱいで援助なんて皆無ですし。 家にはリサイクル品、手作り品、リメイク品、古本が溢れています。 あ。。。散らかっています。汗 >かなりお幸せなご夫婦なんだろうと思います。 はい、「幸せ」です! 「これから頑張れる事が山積み」って「幸せ」な事だと、私たちは考えています。

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