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異国の丘の歌詞

 “異国の丘”の歌詞の中の【友よ つらかろ 切なかろ 我慢だ待っていろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる春もくる】の友とは、歌詞の上では、【シベリア、この異国に眠るご遺骨となられた戦友】のことと理解していてよろしいでしょうか。ほかに解釈がありましょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ota58
  • ベストアンサー率27% (219/796)
回答No.1

3番の 倒れちゃならない祖国の土に たどりつくまでその日まで シベリアに抑留されていた兵士の間で歌われた唄ということから、抑留されていた兵士同士(友)の励ましの唄だとおもいます。

krya1998
質問者

お礼

 早速にありがとう御座いました。  やはりそのように理解していてよろしいし、その方が歌の生まれなどの事情にも、その他にも首尾一貫しますね。  ありがとう御座いました。  ちょうど小学3年くらいの歌でした。そのときは、ご回答のように理解していましたし、皆さんの状況やこの歌の生まれからしてもそうりかいしておりました。  でも最近、ひょいと“異国の丘”という言葉から、そして一番だけを考えて、ご遺骨のことかな、とも感じてきましたもので。  ありがとう御座いました。

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