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車のエンジン

信号待ちでシフトレバーをNに入れ、エンジンをとめて、信号が青になったらまたエンジンをかけるってエンジンによくないんでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

最近、定期的にアイドリングストップに関する質問を見かけますが、セルが壊れた、とか、バッテリーに負担がかかったとか、あまりいい話を聞きません。 かつてのアイドリングストップ仕様の車は、セル等を強化していたと聞いています。 少しくらいガソリンを節約しても、なにかが壊れては、ひどい「持ち出し」になってしまいます。 エンジンブロックやピストンの問題ではなく、補機類の問題だと思います。 また、エンジンを切ると、倍力装置が効かなくなりますから、ハンドルやブレーキがひどく重くなって、追突された時などは危険です。 信号が青になる時は、もたついていると後ろの車に迷惑がかかって、クラクションをならされたりするでしょうから、少し早めに起動するする必要があります。 エンジン起動時に、窒素酸化物など、相当に出ると思うのですが、それについては、いまのところ、あまり問題にされていませんね。 今、アイドリングストップ仕様の車というのは、販売されていないと思うのです。 そうした意味でも、燃費を気にするなら、ハイブリッドのほうがいいし、どこかが壊れる心配がないぶん、安上がりではないでしょうか。

noname#70164
noname#70164
回答No.6

悪くないですよ。 但し、バッテリーに負荷が掛かりますから、電圧のチェックを時々すると良いでしょう。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.5

最近は「エコドライブ」という事で、30秒以上停車する場合は「エンジンストップ」を勧めていますね。 質問者様の運転状況及び車の年式で、回答は異なります。 先ず、MT車の場合は年式に関係なく問題ありません。 AT車の場合は、低年式車の場合は実行しない方が良いですね。 旧いATシステムは、短時間でのエンジンオンオフを考慮していません。 次に、通勤などで毎日自動車を使っている場合は問題ありません。 週末に乗る程度の場合は、実行しない方が良いです。 自動車で一番電気を消費するのは「セルモーターを回す」時です。 極端な話、エンジンが掛かればバッテリーが無くても車は動きます。 バッテリー上がりの車も、救援車から電気を貰うと、後はエンジンが掛かってますよね。 自然放電で充分な容量が無いバッテリーとか、寿命間近の弱ったバッテリーの場合は実行しない方が無難です。

  • enyo-r
  • ベストアンサー率21% (191/892)
回答No.4

自動車は トロトロ走ってるやつとビュンビュン走ってるやつの どちらが長持ちするかというと~ ビュンビュン走ってるやつの方が断然燃費も良く長持ちする事を考えると アイドリングを止めてもその時はエコのような気がしますが 車が持たないので~自分の負担になる訳ですっ それでも良いなら実行しましょう バッテリーへのダメージは車の全ての性能を左右します

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.3

サイドブレーキをかけていますか エンジン停止時はフットブレーキは基本的に効かないので 仮に追突→対向車線はみ出し→正面衝突の危険性があります ミッションの影響はそこまで悪くはならないとは思いますが そこまで行うならPまで入れても変わらないのではないかと思います (Pのときはギアにロックが掛かるのでそこまではみ出さないようになっています)

noname#131426
noname#131426
回答No.2

特に問題はないと思いますが、バッテリーには負担がかかります。 弱くなったバッテリーの場合は動けなくなることもあります。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

アイドリングストップです。エコにつながります。問題ありません。

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