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飛び込みかアポ訪問か

自社製品の売り込みを販売店にしにいくことにしました。雑貨です。 小さい会社なので企画やシステム、営業までなんでもやらざるをえません。 そこで、営業畑の方にお聞きしたいのですが、 「営業の基本は飛び込みだ!」とむかしの会社で言われてたことがあるのですが、やはりまずは飛び込みでしょうか? ただ、むかしは営業の人についてまわったことがあるのですが、ほとんど居留守を使われてました。前もって電話してから行くという方法もあると思いますが、、どちらが良いのでしょうか?

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  • dai-ym
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回答No.4

個人に売り込むのか、会社に売り込むのか。 高い商品か安い商品化。 有名か無名か。 それぞれどちらが良いのか変わってきます。 効率を求めるのならアポを取ってからの方が良いです。 非効率でも売れる可能性は飛び込みの方があるでしょう。 電話アポでは断っても、実際にきたら話しを聞くという人はいますから。 しかし、飛び込みはとんでもない罵声を浴びることもあります。 個人客相手のその場で決めることの出来る程度の金額の商品ならいいですが、 法人相手や高い商品ならアポを取ってからの方が良いと思いますよ。

その他の回答 (3)

回答No.3

商品の詳細がわからない以上、的確な助言は難しいです。 営業畑の人間は商品が売れる見込みの有無にこそ注目し、手段や手法には割と無頓着だったりもします。 逆を言えば、売れると思える商品なら手段を問わずして販売できる自信があり、その効率をどう高めていくかだけの問題だからです。 大半の方は売れない理由を探すのに夢中になりますが、売れる理由が一つでもあれば営業は充分に可能ですね。 基本は「数×時間×運or熱意」です。 営業経験が浅いなら、迷わず飛び込むべきだと思います。 手段について考える時間は全て営業をする時間に割り振り、まずは一心不乱に売り込んでみる事が最善でしょう。 「できない」「しない」理由を探して億劫になっていても何も得られません。 何か問題が起こっても、「どうすれば」「どこまですれば」そうなるのかを経験できます。 一にも二にもフットワーク、行動力であって、頭でっかちな人間に結果は付いてきません。 頭の中で考える以上に実体験で得られる成果の方が遥かに大きいからです。 そういった実体験を元にして次に手段や手法を考え、自分のスタイルを確立する、この反復が結果を上積みしていく確かな方法だと思います。 飛び込みで結果を出せれば、どういった手法を用いても一定の結果は伴う様になっているものです。 一方、飛び込みで結果を出せない人間が他の方法で結果を出す、なんて話は見た事も聞いた事もありません。 最初の一歩こそ勇気が必要かと思いますが、アントニオ猪木さんの「道」にもある通り、行けばわかります。

回答No.2

基本は飛び込みです。 最初は売りたい商品を担当している部署や担当者の連絡先まで聞ければ十分です。 2回目以降は、その担当者めがけて電話でアポを取り。不調なら直接訪問。 先方も「今よりもいいもの(値段や品質)」を探しているはずなので、商材に魅力があれば、会って貰えるはずです。

回答No.1

会社によるでしょうね。新入社員にいきなり研修として 飛び込みノルマを課す所もありますし。 今の時代、場合によってはアポなし飛び込みが「業務妨害」で クレームになる可能性もありますので、 あなたの会社の営業手法に乗っ取ってやる方が無難かと思います。

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