• 締切済み

タカジアスターゼについて

還元糖の定量の実験でタカジアスターゼをでんぷんの分解酵素として用いたんですけど、タカジアスターゼの事を調べてもどのようにでんぷんを分解するのかがわかりません。またどのような性質を持っているのかもわからないのでどうか教えてください。

  • 化学
  • 回答数2
  • ありがとう数1

みんなの回答

回答No.2

タカジアスターゼはジアスターゼの一つでジアスターゼは別名アミラーゼ です。 アミラーゼの事に関しては、wikiに記載があります。 まずはココ(基本)をおさえて、更に検索して調査を進めてはいかが でしょうか。 参考まで。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BC
  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6244)
回答No.1

>べてもどのようにでんぷんを分解するのかがわかりません。 酵素とは触媒のようなものなので、それ自身が反応するものではありません  どのように分解するかといっても、反応エネルギーを下げるだけであって直接分解に関与するわけではありません。

関連するQ&A

  • 還元糖の定量について

    米デンプンを耐熱酵素により熱をかけながら分解し、その分解率をDE(還元糖/乾物重量)を指標に調べています。 還元糖を求めるのにDNS法を使用しているのですが、 DNSにより求めた還元糖量の値と、糖HPLCでの値にだいぶずれがあります。 米デンプンの還元糖量はDNSでは求められないのでしょうか?

  • 還元澱粉糖化物の成分とは.....。

    還元澱粉糖化物の成分はなんですか? 成分名とその比率がわかれば教えてください。 又、還元澱粉糖化物と還元澱粉加水分解物は同じものでしょうか?

  • 水あめの精製方法について

    デンプンの酸加水分解に関するものです。 酵素糖化ではなく、酸糖化での精製方法を教えて欲しいです。デンプンはコーンスターチです。  

  • 米をよく噛んで食べると、太りますか?

    よく噛むと、唾液の分解酵素アミラーゼが、米のデンプンを糖に分解しますよね。 ということは、よく噛めば噛むほど、糖を吸収するはめになって、太りやすくなると思います。 ダイエットで、「ご飯をよく噛んで食べろ」というのをよく、聞きますが、これは、間違っているのでしょうか?

  • 加水分解した糖の定量について

    アミロースを酵素により分解し、その分解量の経時変化を求めたいのですが,定量法が分かりません。 フェノール硫酸法など糖質やオリゴ糖を定量する方法は分かるので,単糖や二糖などを定量する方法を教えてほしいです。

  • 「よく噛んで食べること」とインスリン

    某番組で回答席の医師が述べました。つぎの意味のことを。 「よく噛んで食べると、唾液中の消化酵素がはたらいて、デンプンが糖に分解される。その方がインスリンの助けにもなり、インスリンが忙しく働かなくても良くなるんで。糖尿病の人にも利点がいっぱいある。」 私は今まで 自分勝手な思い込みで、逆だと思っていました。 唾液中酵素によって食物のデンプンが糖に分解されるということは、小腸まで届く食物中の糖が多くなるということ。小腸でインスリンの働きでそのたくさんの糖が細胞に取り込まれ脂肪になりグルカゴンになり。血糖値は下がる。 だから、できるだけ噛まないで(消化酵素の働きを助けないで)、デンプンはデンプンのまま小腸に届けた方が、糖は少ないんだから、インスリンはあまり忙しく働く必要はなくて済む。 この私の考え方は、某医師のおっしゃっていることと違うので、間違った考え方なのらしい。 どなたか、私にわかるよう、正解を説明してくださる方、いらっしゃいませんか。

  • 酵素活性の計算法

    ペクチンを分解する酵素、ペクチナーゼの酵素活性を調べるために、酵素液とペクチン溶液を混合し、その0hrと24hrでSomogyi-Nelson法を使った還元糖を算出しました。 ペクチナーゼがペクチンを分解すれば、還元糖が増えるだろうとのことから、です。ただ、酵素液にはグルコースが含まれている(元培養液)ので、グルコースCテストを行い、還元糖濃度よりグルコース濃度を引きました。 これにより、純粋にペクチン由来の還元糖の増加が見られます。 こうした24hrの値から0hrの値を引いて、 『分子量』で割り、『体積』を掛けると 『酵素活性』になるのかなと思ったのですが、どうでしょう?  『分子量』・・・ペクチンの分子量  『体積』・・・酵素液の体積 これだけで酵素活性と言えるのか、 詳しい方、教えてください。

  • 高校2年理科からの出題なのですが‥

    どうしてもわからないところが あって質問させていただきます。 次の空欄(ア)~(カ)を答えろ。 金属は一般に密度と比重が(ア)く 融点と沸点の(イ)い物質が多い。 また電気や熱を伝え(ウ)く、金属表面は(エ)があるので光をよく反射する。金属は薄く広がる性質の(オ)性や長く伸びる性質の(カ)性に優れているので箔(ホイル)や針金として利用されている。 下記の問い(1)~(3)は酵素に関するものである。それぞれ答えよ。 (1)デンプン水溶液を3本の試験官ABCにそれぞれ等量ずつ採取した後試験官Aにはウレアーゼ(酵素)を加え 試験官Bにはアミラーゼ(酵素)を加え 試験官Cにはリパーゼ(酵素)を加えて35~40℃に保った。十分な時間が経過した後3本の試験官ABCのデンプンをそれぞれ調べたところそのうちの1本の試験官からはデンプンが検出されたかった。デンプンが分解されて検出されなかった試験官はABCのうちどれか。またデンプンが分解されて検出されなかったのは酵素のどのような性質によるものか。簡単に答えよ。 (2)デンプン水溶液を3本の試験官ABCにそれぞれ等量ずつ採取した後上記の問(1)の実験でデンプンを分解した酵素と同じ酵素をそれぞれ3本の試験官に等量ずつ加えた。その後試験官Aは温度を0~5℃に保ち試験官Bは温度を35~40℃に保ち試験官Cは温度を80~85℃に保った。このときデンプンが最も速く分解されたのは試験官ABCのうちどれか。またその原因は酵素のどのような性質によるものか。簡単に答えよ。 (3)試験官AにはpH=2の水溶液が入っており試験官BにはpH=7の水溶液がまた試験官CにはpH=12の水溶液がそれぞれ入っている。それぞれの試験官にゆで卵の小片とペプシン(胃液に含まれる酵素)を加えて適温に保った。このとき最も速くゆで卵が分解されるのは試験官ABCのうちどれか。またその原因は酵素のどのような性質によるものか。簡単に答えよ。 以上になりますがお手柔らかによろしくお願いしますm(__)m ※少し考えればわかるだろなどの問い掛けはやめてください(:_;)ほんとに考えてもわからなくて質問しています。

  • でん粉→ぶどう糖→一部を酵素で果糖に変換が異性化?

    でん粉を分解してぶどう糖にした後、ぶどう糖の一部を酵素で果糖に変換 この工程が異性化と呼ばれるものですか? 異性化糖を調べていて、異性化を調べたのですが、いまいちわかりませんでした。 アドバイスよろしくおねがいします。

  • αアミラーゼでデンプンを糖に分解することについての質問

    酵素αアミラーゼでデンプンを糖に分解する場合について3つ質問があります。 1.37℃で、一定の量のデンプンをαアミラーゼで分解する場合、αアミラーゼの量が多いほうが早く糖に分解されると考えていいのでしょうか? 2.αアミラーゼを0℃の状態で1時間くらい放置したら失活しますか?  (もし失活するのなら、そのアミラーゼを最適温度(37℃くらい)に戻した場合、再び酵素として使えるのでしょうか?) 3.αアミラーゼを100℃の状態で1時間くらい放置したら失活しますか? (もし失活するのなら、そのアミラーゼを最適温度(37℃くらい)に戻した場合、再び酵素として使えるのでしょうか?) これらのことについて、わかる方がいたら是非アドバイスお願いします。